大陸版の情報も話します。ガチャ禁はリスクヘッジ。
あといろんな書籍、ウェブサイトを教えてもらい、自分がどんな資料を探せばいいのか方向性が絞れてきたのも大変ありがたい。
まだ全部読み切れていないので、あとでゆっくり読みます。本当にありがとうございます。
あといろんな書籍、ウェブサイトを教えてもらい、自分がどんな資料を探せばいいのか方向性が絞れてきたのも大変ありがたい。
まだ全部読み切れていないので、あとでゆっくり読みます。本当にありがとうございます。
セリフでも解説でも歌詞でも、こういう言葉の使い方するんだなをどこかにメモしておく(アウトプットのメモ)
ここまでは日常的にやって、さて何かを書くかと言うときにひっぱり出せるようにするの大事
メモの仕方のおすすめ
www.diamond.co.jp/book/9784478...
セリフでも解説でも歌詞でも、こういう言葉の使い方するんだなをどこかにメモしておく(アウトプットのメモ)
ここまでは日常的にやって、さて何かを書くかと言うときにひっぱり出せるようにするの大事
メモの仕方のおすすめ
www.diamond.co.jp/book/9784478...
自分が使いたい表現の中で最も簡単な言葉で検索(○○ 類語)して、weblio類語辞典の内容を読んで良さげな表現をピックアップするとかかなあ。
AIの要約でもわからんこともない(weblioを参照してるので)けど、さらに発展して他語彙を調べるならweblioのリンク踏んだ方が圧倒的に早いので。
自分が使いたい表現の中で最も簡単な言葉で検索(○○ 類語)して、weblio類語辞典の内容を読んで良さげな表現をピックアップするとかかなあ。
AIの要約でもわからんこともない(weblioを参照してるので)けど、さらに発展して他語彙を調べるならweblioのリンク踏んだ方が圧倒的に早いので。
語彙を増やす、語彙力をつけるには
あたし如きが語れることでもないだろうけど
単に読書量ではなくて、雑食感覚で本や文を読むことじゃなかろうかとあたしは思います
似たようなジャンルの書をどれだけ読んでも、出てくる言葉遣いがそれほど変わるものではない
それに言葉の単体を覚えても使い方を体得していなければうまく応用できない
なので作者の年代バラバラでエッセイを読みまくるとか、古典の小説を文庫版で探してみるとか、宗教書や哲学書も読んでみるとか、俳句や短歌も読んでみるとか
こういうのの積み重ねが語彙力に効くと思います
語彙を増やす、語彙力をつけるには
あたし如きが語れることでもないだろうけど
単に読書量ではなくて、雑食感覚で本や文を読むことじゃなかろうかとあたしは思います
似たようなジャンルの書をどれだけ読んでも、出てくる言葉遣いがそれほど変わるものではない
それに言葉の単体を覚えても使い方を体得していなければうまく応用できない
なので作者の年代バラバラでエッセイを読みまくるとか、古典の小説を文庫版で探してみるとか、宗教書や哲学書も読んでみるとか、俳句や短歌も読んでみるとか
こういうのの積み重ねが語彙力に効くと思います
私は語彙力ないと割り切り、私のことばで書くことにしています。
なんとなく、表現する力って自分の人生じゃあないですか? 旅行とかはもちろん、普段の買い物とか帰り道の空とか、そういうものもだいじだとおもう
私は語彙力ないと割り切り、私のことばで書くことにしています。
なんとなく、表現する力って自分の人生じゃあないですか? 旅行とかはもちろん、普段の買い物とか帰り道の空とか、そういうものもだいじだとおもう
「いま踏んだ土の感触はどんな感じたしたか」「あの空の色は何に近いか」「いま空腹で苦痛を感じているがこれがさらに厳しい状態ではどれくらい苦しくなりそうか」といった感じに。
自分の感覚とリンクさせるように意識させながら考えると自分にとってしっくりくる表現になっていくように思います
あるいはおすすめの類語辞典なり、書籍があれば教えてほしい。
「いま踏んだ土の感触はどんな感じたしたか」「あの空の色は何に近いか」「いま空腹で苦痛を感じているがこれがさらに厳しい状態ではどれくらい苦しくなりそうか」といった感じに。
自分の感覚とリンクさせるように意識させながら考えると自分にとってしっくりくる表現になっていくように思います
まとめてある本とかもあるけど、そもそも日刊の新聞がかなり語彙力鍛えに良かったりする。
内容は真に受けない方がいいこともあるけど。
あるいはおすすめの類語辞典なり、書籍があれば教えてほしい。
まとめてある本とかもあるけど、そもそも日刊の新聞がかなり語彙力鍛えに良かったりする。
内容は真に受けない方がいいこともあるけど。
怒りでも、憤懣、激怒、激昂…などなど、その時に応じて被らないようにしています。
昔は、小説の気に入ったフレーズをノートに書き出したりしていましたが、たとえば以下のようなサイトで、「喜びの比喩表現はどのように書かれているか?」などの文例を見てみるのもいいかもしれません。
紙媒体の類語辞典は一冊買いましたが、正直あまりオススメはできません。(私の感覚で、ですが…。)
結局、比喩表現が豊かな方が文章の立体感はぐっと出てきますから、やはり「読む→書く」の繰り返しで習得が一番です。
share.google/oyrqOG41rIBw...
怒りでも、憤懣、激怒、激昂…などなど、その時に応じて被らないようにしています。
昔は、小説の気に入ったフレーズをノートに書き出したりしていましたが、たとえば以下のようなサイトで、「喜びの比喩表現はどのように書かれているか?」などの文例を見てみるのもいいかもしれません。
紙媒体の類語辞典は一冊買いましたが、正直あまりオススメはできません。(私の感覚で、ですが…。)
結局、比喩表現が豊かな方が文章の立体感はぐっと出てきますから、やはり「読む→書く」の繰り返しで習得が一番です。
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あるいはおすすめの類語辞典なり、書籍があれば教えてほしい。
とりあえず知ってる限りのもので表現しておいて、何か別の時になんらかの言葉に触れた時に(あの時の表現はこれに直そう)とおもいだすと、自分のものにできる気がしています。
類語辞典、コロケーション辞典、風景に使われる言葉の辞典(空の名前とかそういう)は調べ先に良いですが、好きな本の気に入った一節を記録するのもおすすめです。
知らない言葉を知った時に成り立ちや類語まで調べておくのもいいですね。
とりあえず知ってる限りのもので表現しておいて、何か別の時になんらかの言葉に触れた時に(あの時の表現はこれに直そう)とおもいだすと、自分のものにできる気がしています。
類語辞典、コロケーション辞典、風景に使われる言葉の辞典(空の名前とかそういう)は調べ先に良いですが、好きな本の気に入った一節を記録するのもおすすめです。
知らない言葉を知った時に成り立ちや類語まで調べておくのもいいですね。
あるいはおすすめの類語辞典なり、書籍があれば教えてほしい。
あるいはおすすめの類語辞典なり、書籍があれば教えてほしい。
自分のそれは平和ボケの一種と言われたら否定はできないけど。
自分のそれは平和ボケの一種と言われたら否定はできないけど。
⬆️優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝優勝
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