ぞむさんず
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鉄道や関連交通への興味関心をはじめ、旅行、ドライブ、ツーリング、街歩き、模型いじりなど、日常のよしなしごとや回想をつぶやく垢。 拠点は横浜です。
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電車のドア上にある案内ディスプレイも年々進化している。同じ形式でバリエーション違いや機器交換を見つけ出すのも、楽しみのひとつ。
(東急池上・多摩川線7000系)
街角の木々も、はらはらと葉を落としはじめました。
レゴのモノレール。独自に構築されたレールシステムに、おなじみの車両から独創的な架空車両まで走り回っていました。
(ひだか)
レゴで艦船を作るビルダーの方々の作品。展示台となっている港湾設備の作り込みに、目を奪われました。
(艦船合同卓)
芸術の秋。レゴビルダーの皆さんが力作を持ち寄って展示するアキバブリッククリエイションズが秋葉原で開催されていたので、観てきました。
様々なジャンルの作品が一堂に会していて、改めてレゴブロックの可能性の広さを感じたのでした。
読書の秋。今年は機芸出版社「続 小林信夫の模型世界」が秋の夜長のお供です。
「鉄道模型趣味」誌連載当時から氏の記事は軽妙な文章、独特な着眼点の題材とイラストに魅了されてきましたが、改めて読んでも、ページをめくるごとにワクワクの連続です。
山陽電車を垂水駅で降り、路線バスに乗車。背後の高台に広がる住宅地へと入り込む路線を堪能するのが目的でしたが、観光スポットにも立ち寄れました。
数年ぶりに乗った山陽電車。しばらくご無沙汰している間に新型の6000系が増え、難なくお目にかかることができました。
見慣れているような安心感と新しさのバランスが取れていて飽きの来ない、良い車両だと思います。
龍野は醤油の街。
現在もヒガシマル醤油が本拠地を置いて盛業中ですが、かつての醤油産業の面影も伝建地区に見出せます。
先週、久しぶりの関西へ。
龍野の街が気になっていたので、姫路から姫新線のカッコいいディーゼルカーに乗って訪れました。城下に広がる伝統的建造物群保存地区がウリになっています。
二十年近く前、愛車ドライブで訪れた奥只見湖。山奥なだけに、10月終わりの時点で見事な紅葉を見ることができました。
(平成19年)
都心と多摩ニュータウンを結ぶ京王相模原線。
ニュータウン開発時に山野を切り開いて建造された高規格路線・・・そんな往時の雰囲気が感じられる区間で、ちょうど10年前に撮った写真です。
(H27.10.25)
十数年前、当時は長距離を走る貨物列車が、どこでどういうコンテナを載せた貨車を何両連結したり解放したりしながら運転されているのか興味を持ち、停車駅を巡りながら追っかけ観察したものです。
この時は秋田から新潟経由で首都圏へ向かう列車を、夜の酒田駅で観察、その後寝台特急あけぼので夜を明かし、朝の高崎操車場で同じ列車を再度観察しました。途中の新潟貨物ターミナルで解結を行い、つながっている貨車が少々変わっていました。
その列車に積載されていたタンクコンテナです。
(平成22年)
【20年前の四国】
高松から列車の乗り継ぎで室戸方面へ。室戸岬を訪れ、ごめん・なはり線で高知方面へと抜けました。
(H17.10.22)
【20年前の四国】
四国のJRや私鉄の各線を乗りつぶそうと順に訪れていた時期です。
左写真:岡山と高松を結ぶ快速マリンライナーは、現行の車両へ世代交代して間もない頃でした。
右写真:琴電では、かつて「動く電車の博物館」と言われていた頃の名残の吊掛電車がわずかに残っていました。
(H17.10.21)
全日本模型ホビーショー、気をつけた甲斐もなく、物販コーナーで楽プラシリーズが定価より安く売られていたため、まんまと2箱も連れ帰ってしまいました。。。
鉄道模型以外で気になったものから。
トミカリミテッドヴィンテージやアオシマの楽プラシリーズは、気になる製品がちょくちょく出てくるので、ふいに手にしてしまわないか、気をつけねばなりません。。。
この週末に東京ビッグサイトで開催されていた全日本模型ホビーショーに行ってきました。
普段楽しんでいる鉄道模型はもとより、様々なジャンルの模型製品の展示を楽しむことができました。
いよいよイルミネーションの季節も近づいてきたようです。
東急目黒線3000系のリニューアル車。外装に賛否両論あるようですが、2020系列のテイストを採用した室内は、落ち着いた空間に仕上がっていると思います。
案内標識に従って駅に向かって足を進めると、近接する道路と上下複雑に絡み合って交差。進路の取り方によってはループ線になる、奇妙な道路空間が広がっていました。
相鉄二俣川駅の目の前に堂々と建造中の幹線道路。直進していく先は、来月にいよいよ開通するそうです。
秩父鉄道を初めて訪れたのは三十年あまり前のこと。この時も三峰口駅に降り立ち、駅構内や車両公園を見て回りました。
SLパレオエクスプレスは旧型客車で、C58の正面に装飾が入れられていた時代。JRの165系を改造した急行用車両も写っています。
(平成5年)
三峰口駅の裏手、秩父鉄道車両公園に保存されていた車両たち。旅客用車両や機関車、貨車が保存されていましたが、後に解体されて姿を消したそうです。
最近はせっかくの保存車両も、保守に手が回らなくなって解体してしまう事例が後を絶ちません。
(H25.10.13)
三峰口駅に到着したSLパレオエクスプレスのC58。
この時はいわゆる後藤デフを装着していて、いつもとはちょっぴり異なる表情を見せていました。
(H25.10.13)