伊東
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yarn3.bsky.social
伊東
@yarn3.bsky.social
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Xでのハンドルはヤーンです。フィードがあるからフォローの必要を感じておらず、フォロバあまりしないと思います。
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そうだ、寒くなったら温水プールに行こうと思ってたんだった。夏にすごい泳ぎたくなって。
そして実際寒くなったら全く泳ぎたくないな。やっぱりあれは暑さのせいだったのか。
プロデューサー気取りとかとは別の話で、やっぱり客の方も「自分もその文化の一部である」という意識がないと何も育っていかないんじゃないの、とこないだ友達と話して思った。文化を作っているとまでは言わないけど、傍観者ではないだろう。
冬物を倉庫から出す前に寒くなったが、部屋着と肌着は出さない、厚めの上着を一つ置いておく、などだいぶコツがわかってきたので慌てていない。布団が夏用なのだけはどうにもできんが、それこそ厚めの上着とかかけたっていいのである。
やっぱりそういうのに行き着くよねー! 博多駅前のライブカメラとかも流してみてたんだけど、あれ何も絵が変わらないからダメだったw
仕事中に流してるの、ドラマでももうしんどくなってきて、延々天気予報流してるチャンネルとかつけてたんだけど、今日はすごい久々にフリッパーズギターなんぞ聞いてみた。全く古くないのすごいよな。
見取り図のリリーさんがXやめてよかったこと悪かったことという動画が出てきたので見てみた。
麗しの宝石チャンネルを何も見るものない時に結構つけてるんだけど、言ってることというかどういう仕組みなのかがいつまで経ってもさっぱりわからない。なんとかバリューとかなんとかプライスだが、なんか安いんだか期間があるのか、何かしらのシステムがあるらしいんだけどそれが本当にわからない。
ショップチャンネルも、そこまでではないが、なんか安くなる期間があってそれになるかならないかみたいなのを言ってるがそれもよくわからない。
私が子供の頃読んだ本の作者はほとんどが戦争経験者で、戦争の話じゃなくても滲み出てるものが確かにあったよ。
そうか、『ぼくがぼくであること』を読んだからその後『とべたら本こ』を読んだのか。あれもすごい話だった。どっちもざっくり言えば子供が親を捨てる話と言えるかもしれないな。
あまりに暗澹たる気持ちだったので、自分のためにブックサンタに寄付した。一切子供と接する機会のない私はもう今の子供が読みたい本なんてわからないので運営費の方で。
自分が小学生〜高校生の時に読んだ児童書と言えるものの中でオールタイムベストを選ぶならなんだろうと考えてみたら『チョコレート工場の秘密』、『ぼくがぼくであること』、『マガリくん登場』だったので多分癖が強すぎる。『ぼくがぼくであること』は時代背景とかもう今の子はわからないだろうけどあれは無茶苦茶衝撃を受けた。小学生の時なぜか同級生が借してくれたんだよな。そんで即買ってもらった。
しんどい。なんで薬が高くなって高額の医療費を払うようになって公的サービスの質が落ちて戦争ができる国にしたい人がいるのか本当に理解できない。
国内に全く戦争のない時代を生きられた団塊の世代が羨ましいなんて思う日が来るとはな。
本当に日に日に世界が悪くなる。私は裏金も受け取らず、人を中傷もせず、ゴミも分別し、駆け込み乗車もせず生きているというのに。
憲法だけは変えさせたくない。
Reposted by 伊東
なんか、TL見てると諦めムードが漂ってるな。諦めてはいけないのでは。

「あなたの敵は、もう希望はないとあなたが信じることを願っている。無力で、立ち上がる理由もない、もう勝てないのだ、そうあなたが思い込んでしまうことを。」 レベッカ・ソルニット『暗闇のなかの希望』の日本語版の冒頭。
万博を楽しんでる人にケチつける気はなかったが、ここ数日の吉村の振る舞いと即憲法改正に動きそうな恐怖を目の当たりにするとさすがに、さすがにもう万博もミャクミャクもまとめて憎たらしいというかそんなもんで目眩しされてんなよと喚き散らしたい。国を滅ぼしてまで総理になりたい馬鹿を担いだ奴全員責任取れ今すぐ。
週一くらいしか会社行かないから、出社した今日はミーティング準備ミーティング面接ミーティングミーティングで本当に疲れ果てた。
ばけばけ、そういう経緯で東京だったのかー、そりゃそうだあの頃そんな理由でもなきゃ東京までおいそれとはいけないよなと納得。
直接の原因はおじじ様だけど、でもおじじ様責めたってしょうがないんだよな。今の私たちだって時代に翻弄されている。個人の至らなさや努力のどうこうを責めたところで、どうしようもないことはある。
特定のキャラにヘイトを貯めるような安直な視聴をやんわり遠ざけるような作劇だなぁと思う。
シティーハンターにしろ奇面組にしろらんまにしろ、今ならアウトな部分ごまんとあるのはわかってんのになんでわざわざ昔のものを現代に合わせて改変する苦労をするんだろう。原作から今の時代にあったものを作れよっていうか今連載中で野放しのもあるだろそっちから正せよ。
ヤングケアラー! 全く思いもしませんでした。そういえばお父さんが売れない画家でしたっけ。高校生が飲酒喫煙なんでもこいな漫画を読んで育った世代なので己の価値観が一番信じられないんですよね……。千絵の暴力は香の100トンハンマーすら料理した令和という時代に期待しましょう!
あー、確かに。オカマは完全アウトですが、ジェンダーレス男子みたいに改変しやすいっちゃしやすい気もします。
奇面組が今やったらまずいことって潔が番台に座りたがってたことくらいしか思い出せないんだが、いかんせん昭和のジャンプで育ってるから私自身の倫理規範がガタガタなんだよな。その自覚はある。あっそれダメだったんだはめちゃくちゃある。言わないだけで。
有言実行?で関内まで行っていた。行きの電車で本読んで、帰りの電車で寝た。電車ってこういうもんだよな。
延々電車に揺られながら本を読むという行為が必要な気がしている。山手線を回るのではダメで、ちゃんと目的地があって、そこは遠い場所でなければならない。
電車に乗って、すぐ降りる、という行為自体が自分に馴染まなすぎてストレスである気すらするのだ。あと逆方向の電車に乗ってしまうのも。この「逆方向に乗る」も東京にきてから初めてやった。千葉から東京行くのは常に一方しかないので間違いようがなかったのだ。よっぽどぼんやりした人がやるんだと思っていた。都内の移動はそういうものじゃないと、住んでみて初めてわかった。
津村記久子の『やりたいことは二度寝だけ』か『二度寝とは、遠くにありて想うもの』のどちらかで読んだのだけど、通勤で長時間地下鉄に乗っていたのに仕事を辞めて乗らなくなってしまって、自分は本来もっと長く地下鉄に乗る人間なのに……と違和感を持つ記述にすごく共感した。私も本来は千葉県民で、東京に行くために延々電車に乗らないといけなかったのに、今は都内に住んでいるのでどこに行くにも電車に乗る時間が短くなった。その方が間違いなく便利ではあるのだが、私は本当はこんな短時間しか電車に乗らないで済む人間ではないのにという気持ちがずっとある。電車はもっと乗ったらずっと降りないもののはずなのだ。