すむ山すむ子
banner
sumcandy.bsky.social
すむ山すむ子
@sumcandy.bsky.social
700 followers 170 following 6.6K posts
紅茶の国で縫ったり編んだり時々読んだり。甘党夜型ぐうたら派。ほぼ引退気味の英語屋さん。 Effectively retired linguist. Leisurely night owl with a sweet tooth. Sewing, knitting, crocheting, baking, reading and generally pottering about in a small town in Blighty.
Posts Media Videos Starter Packs
Reposted by すむ山すむ子
政治にせよ税金にせよ常にわれわれから溢れ落ちるだれかの為にあるはずなのにね
Stop scrolling and post two characters who bring you happiness :)
私の観測範囲内でだけだけど、在英邦人の本帰国大体15年目前後がターニングポイントになりがちな印象。(もういっか……になるタイミング)
ガタンゴトン……
夜行で行くそうです……🚂
今夜再度チャレンジです!😂
未明に出張の為に空港に出かけて行ったダダが、行き先を思い違えて飛行機を逃して帰って来ました😂
「いつまでもボードに出ないな〜」って待ってたらしい。
昨日の夜一人で読んでいたら後ろからダダが来て「どこにも行かなくていいよ」ってギュッとしてきた。
この国に外貨をもたらす仕事をしてきたけど、いいよ、もう本当にILR剥奪されそうなったら動産は勿論全部引き上げて、不動産だけ残して家賃収入を海外に流出させますよ。
この若い政治家が三歳の時から私は、この国の子供たちが十分な義務教育を受け、きれいに舗装された道路を歩み、NHSにかかって健康に育つように税金を粛々と三十年納めてきたんだけど、その子たちの一人に突然「あなたは元々この国にいるべきじゃなかった」って云われて、虚無の顔になっています。
Reposted by すむ山すむ子
どうも、私は私が頑張って大学院を大人になってから身に付けた第二言語で修了して学位とって、その結果ワーキングビザを取得し、結婚して働いて自分の食い扶持を稼ぎつつ税金を払い、年々驚愕の勢いで上がる費用を払い、イギリスで生活するために必要な知識を有していると示すための試験を受け、英語から日本語に翻訳するというイギリス人の仕事をまったく奪わない職種に付いて生活してきた20年近い年月を、「そもそも最初からそのように出来るべきでなかった」とか言われ、取り上げられなければならないと、まるで真っ当な主張みたいな態度を取られて、腹が立つだけじゃなくて、ものすごく傷ついているらしい
Reposted by すむ山すむ子
Sunday Times interview Tory "rising star" Katie Lam

She is clear she wants lots of legal migrants to be told to "go home" so as "to leave a mostly but not entirely culturally coherent group of people"

(The interviewer suggests she is scrapping ILR or stripping people of it)
難しいかも知れませんが、頑張り過ぎず休める時に休んでくださいませ…。応援しています。
この本は上野先生が1982年に行われた講演を基にしています。
数十年かけてようやく文化装置が機能しなくなってきたということよね。
文化装置は今時の言葉でいうと『呪い』だと思います。
実はいま先進資本主義国の中で起きてる問題は、再生産コストを市場が一切支払わなかったせいで(略)女たちがこんな割の合わないことから私はおりる、というふうに変わってきて、子供を産まなくなったことです。(略)それが日本ではなぜだか女の人はどんどん結婚して、こんな割の合わないことを平気でやって、どんどん子供を産んでる。(略)母性主義みたいなイデオロギー的な文化的装置があって、母になることが女性の自己実現だとかいわれてるもんだから、ついつい母になってしまったりするわけです。この国の文化装置はまだまだうまく機能しているな(略)とほとほと感心します。
『資本制と家事労働』上野千鶴子
1985年2月28日初版
働くということが家父長制にどういう意味をもっているかというと、実は家父長制をまったく揺がしていない…主婦役割というものをむしろ完遂するために…お金をもってこざるをえないという所まできてしまっているんだ、ということです
 たとえば教育という再生産労働があります。自分の力でもって子供に数学を教えてやることができなければ…お金を払って与えてやらなければいけない。
この主婦の二重役割、女性の二重役割の非常に怖いところは、実は妻=母役割、主婦役割と完全に実現するためにこそ、女性が主婦にして賃労働者であるという、二重の役割を背負い込むということなのです。この構造から逃れられないという所に私たちがきてる。
実はいま先進資本主義国の中で起きてる問題は、再生産コストを市場が一切支払わなかったせいで(略)女たちがこんな割の合わないことから私はおりる、というふうに変わってきて、子供を産まなくなったことです。(略)それが日本ではなぜだか女の人はどんどん結婚して、こんな割の合わないことを平気でやって、どんどん子供を産んでる。(略)母性主義みたいなイデオロギー的な文化的装置があって、母になることが女性の自己実現だとかいわれてるもんだから、ついつい母になってしまったりするわけです。この国の文化装置はまだまだうまく機能しているな(略)とほとほと感心します。
『資本制と家事労働』上野千鶴子
1985年2月28日初版
Reposted by すむ山すむ子
He is a man spoiled with riches.
わー、艶々で美味しそう🌰✨
浸水と冷蔵庫貯蔵で糖度上げられるんですね!😮
スーパーで売ってるような栗でもできるのかなあ。
気力が出たらチャレンジしてみたいです。
品種とか土壌によるんでしょうか?🌰
今回買った甘栗はまあまあ甘くて美味しかったです。
でも天津甘栗みたいなのってやっぱり無いですね~。
昨日、JDがお友達に薦められたという日本食レストランに行ってダダが頼んだ鰻丼。
お皿が出て来て私が(丼、ではない……)って心の中で呟いた瞬間、JDが全く同じ口調で
「丼、ではない……」
って云ったの面白かった。
(日本の方ではなく中華系のご家族の経営だった)(美味しかったです)
そう、こちらの栗はあんまり甘くないの多いですよね。
大昔、母が来ていた時にキューガーデンズにいっぱい栗が落ちていたので拾って帰って栗ご飯にしたのですがあんまり美味しくなくってがっかりしました😂
これは甘栗って書いてあるから甘ければいいなあ!
秋には栗食べたくなりますよね〜🌰
うちの近所には売ってるところが無いので気軽に買いに行ける娘が羨ましかったです〜😂
JDの住む街で見かけた素晴らしいモッフ。
私も今日娘に会いに行った時に中華系のお店で甘栗買ったところでした!🌰
まだ食べてないけど甘いといいな…。