starfish & coffee
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Maple syrup and jam
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ここは可愛くてえっちな絵が多くていいですね
あと市場調査や番組作りやってきました
さんざん嫌がらせされたのでやきうと嘘つきは大嫌い
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何の成りすましですか?
私は、サッカーを贔屓目で見るところは少しだけあります。
もちろん陰謀論を唱えはしませんが。
もちろん陰謀論を唱えはしませんが。
私がサッカーに対してバイアス、はあるかもしれません。
DFでしたから。
Starfishさんはポジションはどこですか?
DFでしたから。
Starfishさんはポジションはどこですか?
16年前のYTVの番組審議委員会の議事録が出てきました。
財界人らで構成される委員が、番組の感想を述べたくだり。
「ラガーマンというのは、本当に独特の雰囲気がありまして、私も何人か知っていますけれども、非常に男っぽい人が多いんですね。サッカーなんかのチャラチャラした感じは全然なくて、サッカーしている人には申しわけございません。何かどしっとしていて男っぽい人が多いので」
この議事録を以て「放送局がサッカーを中傷」とは言えません。
これは委員の感想であり、局としての見解や報道ではありません。
「メディア関係」のお仕事をなさっているのなら当然、お分かりでしょうが。
財界人らで構成される委員が、番組の感想を述べたくだり。
「ラガーマンというのは、本当に独特の雰囲気がありまして、私も何人か知っていますけれども、非常に男っぽい人が多いんですね。サッカーなんかのチャラチャラした感じは全然なくて、サッカーしている人には申しわけございません。何かどしっとしていて男っぽい人が多いので」
この議事録を以て「放送局がサッカーを中傷」とは言えません。
これは委員の感想であり、局としての見解や報道ではありません。
「メディア関係」のお仕事をなさっているのなら当然、お分かりでしょうが。
メディア、特にスポーツに関する媒体では、野球とサッカーどちらを叩く、といったことは行いません。どちらのファンも貴重なお客様です。
一部サッカーファンの狂信性、攻撃性については。
Jリーグ発足時、海外文化を輸入して人工的にサッカー趣味を一気に創造した際、海外だとフーリガンになる層が、もうちょっと陰湿な形で形成されたのかと考えます。郷土愛として熱狂する地方チームより、球団も人口も多い関東地方で、しばしば見られますね。
一部サッカーファンの狂信性、攻撃性については。
Jリーグ発足時、海外文化を輸入して人工的にサッカー趣味を一気に創造した際、海外だとフーリガンになる層が、もうちょっと陰湿な形で形成されたのかと考えます。郷土愛として熱狂する地方チームより、球団も人口も多い関東地方で、しばしば見られますね。
一般に訃報ではネガに触れません。ただし、少し日をおいてから、様々な功罪が言及されるでしょう。
ネット上の「野球・サッカー」ファン対立。政治垢などと同様にネット上での抗争を趣味とするもので、くだらんな、自分でプレーしろよ、と思いますが。
読売は両競技で盟主を志向し、サッカーではそれを阻止されて撤退した。
今日の本邦サッカー界は、こうした盟主を拒むところから形成された。また、野球側も対抗して改革を迫られ本拠地分散など近代化した。
古い害悪を一身に体現した方で、平成期のサッカー・野球を発展させた「名悪役」であった、とも言えるかもしれませんね。御冥福をお祈りします。
ネット上の「野球・サッカー」ファン対立。政治垢などと同様にネット上での抗争を趣味とするもので、くだらんな、自分でプレーしろよ、と思いますが。
読売は両競技で盟主を志向し、サッカーではそれを阻止されて撤退した。
今日の本邦サッカー界は、こうした盟主を拒むところから形成された。また、野球側も対抗して改革を迫られ本拠地分散など近代化した。
古い害悪を一身に体現した方で、平成期のサッカー・野球を発展させた「名悪役」であった、とも言えるかもしれませんね。御冥福をお祈りします。
レッドブルのローソン起用人事に納得できる理由はあるのか? 希望的観測と角田裕毅への評価#F1jp
レッドブルのローソン起用人事に納得できる理由はあるのか? 希望的観測と角田裕毅への評価
レッドブル・レーシングは12月19日(木)、2025年シーズンのF1にマックス・フェルスタッペンとリアム・ローソンというコンビで挑むことを発表した。<br> レッドブル首脳陣がこの結論に至った経緯はある程度説明できる。チーム代表のクリスチャン・ホーナーと、モータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコがこの1年半、チームのドライバーラインアップに関して必ずしも正しい決断を下してきたとは言えないかもしれないが、少なくともセルジオ・ペレスに代わってローソンを起用せざる得なくなった経緯にはある程度の論理性を見出すことができる。<br> ローソンをリザーブドライバーとしてベンチに置いたまま、ダニエル・リカルドを呼び戻し、姉妹チームであるRBで再昇格を見越したオーディションを受けさせたのは間違いだった。そう言うのは、今となっては簡単なことだ。<br> しかし全てが思惑通りに進んでいたら、どんな物語になっていただろうか。ホーナー代表がリカルドのファンであることは周知の事実であり、少々情に流されたのかもしれない。<br> ただ、あり得たかもしれないこの物語を愛さない人はいないだろう。F1パドックで最も人気のあるドライバーのひとりが、ルノーとマクラーレンでの苦難の数年を経て、レッドブル・ファミリーに戻ってきたのだ。ほとんどが抗いがたい、あるいは少なくとも試してみる価値があると思ったかもしれない。<br> ペレスとの契約延長が大失敗であったことは、今や明らかだ。しかし、その決断もある意味では十分に理解できる決断だった。<br> 2024年のシーズン開幕当初、ペレスはレッドブルが必要としていた理想的なセカンドドライバーだった。表彰台を獲得し、コンストラクターズチャンピオンシップのポイントを重ね、フェルスタッペンの邪魔をしない良いチームプレイヤーだった。<br> 2024年初頭、ペレスはまさにパーフェクトだった。少なくとも、その頃にはチームメイトに挑戦することはできないだろうと受け入れているようだった。ペレスの母国メキシコで数十万というグッズを買い占める熱狂的なファン、獲得スポンサーも大きなプラス要因となった。<br> 仮にペレスがシーズン開幕時のような安定した走りを続けていたのなら、レッドブルがカルロス・サインツJr.を再び陣営に引き戻す必要があるとは誰も考えなかっただろう。<br> 結局のところ、2015年から2016年はじめにかけてトロロッソ(現RB)でサインツJr.陣営とフェルスタッペン陣営の間でどれだけ関係が悪化していたかということを話半分で受け入れるとしても、そのリスクは見返りに釣り合わないだろう。<br>
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「ナベツネ」の思い出。
ある時「ナベツネじゃなく渡辺社長と呼びなさい」とのお触れが出た。
「うちは商売敵ですよ」「………渡辺社長で」
「スポーツ紙は対象外ですよね?」「……渡辺社長で」
「俗語表現を使ってなんぼでしょ?」「………渡辺社長で」
「渡辺社長は世の中にいっぱいいますよ」「………渡辺社長で」
校閲経験者の俺に嫌味で常々、俗語表現の重要性を吠えまくってた上司でさえ、何も言わずに「渡辺社長」の軍門にくだったの見て、がっかりしたw
ある時「ナベツネじゃなく渡辺社長と呼びなさい」とのお触れが出た。
「うちは商売敵ですよ」「………渡辺社長で」
「スポーツ紙は対象外ですよね?」「……渡辺社長で」
「俗語表現を使ってなんぼでしょ?」「………渡辺社長で」
「渡辺社長は世の中にいっぱいいますよ」「………渡辺社長で」
校閲経験者の俺に嫌味で常々、俗語表現の重要性を吠えまくってた上司でさえ、何も言わずに「渡辺社長」の軍門にくだったの見て、がっかりしたw