そらまめ
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そらまめ
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じっとしていられないひと。 九州で甲虫(主に天牛)採集してるミーハーな虫屋です。冬はタカラガイとウニ殻目的にビーチコーミングしています。 外で遊べない雨の日は革細工。読書はSF。
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青空開くと書籍情報が流れてくるのでついついポチッてしまう
微小甲虫の髭脚なんて、出てれば充分!
あの頃は鯨が飛びまくってましたし、制限かかってサブ垢もってる人もちらほら
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(´-`).。oO(たんじゅんに本の紹介投稿はもう、twitterよりBlueskyのほうが踏まれやすくなってる気がします)
そうなのよ〜
改善してほしいですが、管理にコストがかかって広告とか流れてくるようになるとなんのこっちゃですし
マンホールカードを求めて港へ
できないですよね。タグを長押しすると、そのユーザーのタグ付きポストだけ選べたりはするようですが。
若干の変更を加えて切り出し完了。ポケットをどうするか検討中
革を切り出したあとに、幅を間違えてたことに気付く
宮内悠介の新刊も予約ポチ。

Amazonのリンクを貼ってるけど、実はAmazonでは新刊や新譜は買わないw
本は本屋くらぶで注文して近所の本屋に送ってもらいそこで買ってる。
新譜は地元のCDショップに注文してる。

www.honyaclub.com/shop/default...
オンライン書店Honya Club.com
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、CD・DVD、洋書など在庫も充実
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#bluesky昆虫部

先週採ってきたタテジマカミキリ、〆ずに置いてたらカクレミノの枝を齧って、越冬準備を始めたようだ。
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『まるで渡り鳥のように』発売

明日11月29日、私の第二SF短編集『まるで渡り鳥のように 藤井太洋SF短編集』(創元日本SF叢書)が発売されます。すべての書店で、とまではいかないのですが、主要な書店には並ぶでしょうし、電子書籍も同時刊行されます。ぜひ手にとってお楽しみいただければ幸いです。 収録した11作品はどれも思い出のある作品で、それぞれの作品の冒頭に短い著者改題を書き下ろしました。作品を書くに至った経緯や執筆依頼に対して考えたこと、作品を読んでくれた方々とのやりとりなどが主なもので、内容に踏み込んだものではありません。作品よりも先に読まれる文ですので、ネタバレもできませんからね。…
『まるで渡り鳥のように』発売
明日11月29日、私の第二SF短編集『まるで渡り鳥のように 藤井太洋SF短編集』(創元日本SF叢書)が発売されます。すべての書店で、とまではいかないのですが、主要な書店には並ぶでしょうし、電子書籍も同時刊行されます。ぜひ手にとってお楽しみいただければ幸いです。 収録した11作品はどれも思い出のある作品で、それぞれの作品の冒頭に短い著者改題を書き下ろしました。作品を書くに至った経緯や執筆依頼に対して考えたこと、作品を読んでくれた方々とのやりとりなどが主なもので、内容に踏み込んだものではありません。作品よりも先に読まれる文ですので、ネタバレもできませんからね。 短編集の話が初めて出てきたのは三年前。収録作の「読書家アリス」や「祖母の龍」はまだ書かれていなかった時期です。ちょうど「落下の果てに」が中国で公開されて、作品のまとまりが見えてきたところでした。短編を整理していた私は、伊藤計劃トリビュートから始まった『公正的戦闘規範』の一連の作品とは異なるテーマの作品がかなりあることに気づいて、長編の相談をしていた東京創元社の担当者に提案したのです。作品を選んでからAmazonやU-Nextとの契約を調整したりするなど、少々手間取ってしまいましたが、その間に「海を流れる川の先」や「読書家アリス」、「祖母の龍」が書き上がったので、作品集はさらに良いものになりました。 実は今回、いくつかの作品について、大きな改稿が必要かもしれないという予感がありました。しっかり書き終えたはずなのに、単体で、あるいはスマートフォンのような小さな画面で読み返したときに少し物足りなさを感じたのです。あれとこれとこの作品には、もう少しわかりやすい余韻が必要かもしれないと思っていました。 しかし、印刷レイアウトのゲラで確認するとちゃんと話が閉じていたのです。作品集として次から次へと読むことができるのと、単体の作品では受け取り方が変わるんですね。行長の長い単行本レイアウトも一助になっていることかと思います。 8編になるはずだった作品集は、お待たせしている間に11編も入った盛りだくさんの短編集になりました。様々な作品が収録されています。おバカなショートショートも入っていますし、日本向けにはあまり書いていない宇宙SFもたっぷり収録しています。歴史ものも2作品入っています。 どうぞごゆっくりお楽しみください。
taiyolab.com
レイバック良いなぁ
奥さん用に車が1台必要になるっぽい。何が良いかなぁ
小型で安全性能大事、自分のようには長距離走らないので燃費はその次。
課金してないので、広告はまともな企業垢は許容してるんだけど
Twitter(旧X)は気に入った垢だけフォローしてる筈なのに、変なおすすめや広告でTLが台無しになってる
ウヅラ酢の素
割れてるのが惜しい
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小川一水さんの〈天冥の標〉第二巻『救世群』を久しぶりに読み返しています。本作の舞台は現代の地球で、冥王斑という感染症が流行する物狩りなんだけど、コロナ禍で私たちに突きつけられたウイルスに関する基礎知識と感染症対策があまりに正確に描き出されていて驚いています。
だってこの作品2013年だよ? 稀代のSF作家の予見力の凄まじさを味わっています。
Reposted by そらまめ
東京創元社から刊行される私の第二SF短編集『まるで渡り鳥のように』の発売日が今週末(11/29)に迫ってまいりました。
収録作は以下11作。読んだことがない作品もたくさんあるかと思います。ぜひ手に取ってお楽しみください。
「ヴァンテアン」
「従卒トム」
「おうむの夢と操り人形」
「まるで渡り鳥のように」
「晴れあがる銀河」
「距離の嘘」
「羽を震わせて言おう、ハロー!」
「海を流れる川の先」
「落下の果てに」
「読書家アリス」
「祖母の龍」
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
まるで渡り鳥のように 藤井太洋SF短編集 - 藤井太洋|東京創元社
まるで渡り鳥のように 藤井太洋SF短編集 宇宙で生物の「渡り」を研究する日本人と、春節に地球へと帰省する習慣を持つ華人のパートナー。それぞれの選択を描いた表題作ほか、薩摩(さつま)藩に雇われ江戸総攻撃に臨む屍兵遣いの数奇な人生を綴る「従卒トム」、大国による侵略の危機に晒される国境近くの難民キャンプで
www.tsogen.co.jp