半農半X実現支援と地元野菜宅配サービス。見沼菜園クラブ 増山 博康(ポーカーチップ算数塾もやってます
banner
saienclub.bsky.social
半農半X実現支援と地元野菜宅配サービス。見沼菜園クラブ 増山 博康(ポーカーチップ算数塾もやってます
@saienclub.bsky.social
260 followers 240 following 1.3K posts
環境計量士が野菜農家に弟子入り、農業委員会も農家と認め…。体験から生まれた「たんぽぽ農法」で育てた野菜を販売、「半農半Xの農家」になれる講座を開設。気象データを使った生育&相場予測研究や算数で躓いた子のための「ポーカーチップ算数」もやってます。たまに高尚(?)なギャグを言いますがお気になさらずに
Posts Media Videos Starter Packs
おはようございます。長月(旧暦九月)三日の朝です。霜降になりました。2週間予報はハロウィン~立冬の最高気温20℃の日がまた変わりました。今日現在では、昨日、一昨日よりハロウィン日和が減り、19℃前後の日が続き、11月初は「例年並み」で推移する見込。近づくとまた変わるかもですが…
セット野菜はカボチャ、春菊、チンゲン菜、水菜、小松菜、ニンジンなどに差し替え可能です。ナス、キュウリは昨日のお届けが今季最終だと思います。
地元野菜宅配サービス・野菜のマイクロマーケット、来週のミニミニセットは、サツマイモ、間引き大根、空芯菜、ニラなどです。ダブルセットの方にはオクラや春菊などがつきます。お届け地域:さいたま市、川口市、戸田市、蕨市、都内(北区・板橋区・豊島区・文京区)です
おはようございます。長月(旧暦九月)二日の朝です。昨日から長月になりました。2週間予報は、ハロウィン後、11月初は最高気温20℃の日が続く見込。例年どおり、霜降後20℃割れとなりましたが、この先、気温が下がっていくのか、20℃前後の日が続く「若干暖かい秋」となるのか?、いずれにせよアドベント寒波は来そうですね
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十九日の朝です。2週間予報は、昨日と今日で20℃割れする日とそうでない日が少し入れ替わりました。10/31-11/2にかけては20℃以上でやはりハロウィン日和になりそうです。少しづつ、麦やエンドウマメの種まき準備もしていきたいと思います。
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十八日の朝です。2週間予報は10/21以降最高気温20℃割れの日が続いた後、26、27日20℃、28,29日20℃割れ、30,31日20℃。例年霜降後、いったん20℃以上の日の出現率が下がった後、10/26-27、29、31、11/1頃に上がります。今年も「ハロウィン日和」が見られる模様。小松菜、白菜のハロウィンまきをやってみようかと思います。
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十六日の朝です。昨日、一昨日と雨が降りました。明日、明後日は最高気温25-26℃と夏日復活、その後、10月いっぱいはほぼ連日20℃を割り込む模様。ハロウィン過ぎ、立冬前後に少し気温が上がる日があれば、その辺がエンドウマメなどの種まき適期になると思います。
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十四日の朝です。夏日とそうでない日を繰り返しながら、「晩秋」へ向かっているようです。10月前半にまいた大根、小松菜、カブが発芽してきました。ちゃんと育つかは分かりませんが…。気候変動の中で「季節外れ」の栽培と言う考えも見直した方がいいかもしれませんが、どう見直したらいいのかが分かっていないのが難点です(笑)
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十二日の朝です。2週間予報は霜降前10/20以後、最高気温20℃割れとの事。霜降で20℃割れは例年通りですが、以後は平年値19℃台に対し17℃と例年を下回る見込。冬が早くもやってくるのか?持ち直して平年並みになるのか?
おはようございます。葉月(旧暦八月)二十一日の朝です。昨日は雨が降り肌寒い一日でした。今週最高気温26℃に上がる日もありますが、金曜日17℃の後は20℃超えなし。霜降で季節が例年に追いつくことがほぼ確定です。思った以上に小松菜などの売れ行きがいいので冬場に売り物がなくなるかもって、これも嬉しい悲鳴と言うべきでしょうか?
おはようございます。葉月(旧暦八月)十九日の朝です。最高気温が27-28℃になったり23-24℃になったりと日ごとの寒暖差の大きい時が続いています。10/17、26℃の後、霜降前19日より4日連続19℃予報。やはり霜降から例年通り20℃割れとなるか?大根、白菜、小松菜などの霜降まきを試してみたい気がしてきました。
浅い溝の方がかえって溝底の霜が融けやすく暖かくなるのではないか?そんな期待をして試してみることにしました。
昨日の種まきは、変形の「溝底播種」です。地面に40cm間隔で「畝」を立て、通常は畝の上に種をまきますが、逆に、「溝」となったところに種まきしました。幅60~80cm、深さ30cm程度の溝に種まきする「溝底畝」はずいぶん試してみました。溝底は地上の気温変化の影響を受けにくい反面、真冬の朝は日光が届きにくく、霜が降った場合、逆に融けにくいようでした。今回は幅10-15cm程度、深さ10cm程度の溝に種まきしたことになります。
おはようございます。葉月(旧暦八月)十七日の朝です。寒露となりました。今週後半に最高気温20℃割れの日がある予報は消え、29℃の日もあるとの事。ただ、霜降前10/21は19℃予報。やはり例年通り霜降で20℃割れして季節が例年に追いつくか?それとも一時的なものでもう少し高気温のままか?昨日、大根、カブ、小松菜をまきました。10月中、もう1回まきたいと思います。
おはようございます。葉月(旧暦八月)十五日の朝です。寒露後10/11の最高気温19℃予報は消え13日に19℃との事。その後20-23℃で推移する予報。どうやら霜降で例年通り20℃割れとなる模様。11月は平年並みになると思われます。大根、白菜の霜降後種まき越冬栽培を検討すべきかもしれません。
おはようございます。葉月(旧暦八月)十四日の朝です。寒露過ぎ10/10-13まで最高気温20℃、11日は19℃と20℃割れ予報。ただし、11日だけでその後は22-24℃程度の日が続く見込。例年通り霜降20℃割れは起きるのか?まだ予断を許しません。大根の11月初まきはあり得るでしょうか?
10月後半、気温が例年より高く22-24℃程度で推移、日により25℃以上にもなるとすると、小松菜、ほうれん草、カブ、大根、ことによるとニンジンも種まきしたら発芽するかもしれません。ただ11月下旬に寒波が来るのだとすると、そこで生長は止まると思います。1カ月である程度育ち、生長が止まる、そのある程度がどの程度なのか?ってことです。