💭んべ💭【🤹‍♂️着色中🤹‍♂️】
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『レガ、なぁ!レガ、俺が分かるか?』
『あらあら、どうしたの、急に』
『お前の夫は誰だ?言ってみろ、俺だよな?お前は俺の女房だ…頼む忘れないでくれ…』
『ふふ、当たり前じゃありませんか、おかしな人、そんな顔して…』
『よかった…!よかった、俺の名前は分かるか?』
『ダル、でしょう?私が愛した人』
『ああぁ…レガ、よかった…』

『ははっ!冗談でしたのに、そんな本気になって!…ですが初心に戻れましたかね?何よりです!』
『…くたばりやがれ…』
『えぇ〜何、善人ヅラしてくれてんですか?突き飛ばしたくせに、娘に…『なぁ!レガ、何か欲しいものはないか?買ってきてやろう』
『笑える茶番だ』
『…』

『おはようございますお義父さん、お義母さんは頂きましたよ』
『…は?』
『昨夜、催眠しました、私が旦那だと。いやはや、すんなりと騙せましたね』
『え、な、何を勝手に、貴様!!』
『愛しげに私の名を呼んで、私に寄りかかり可愛らしいものでした』
『なんでそんな…!!待て、おいレガ!レガ…!』
『ははは、どうしたんです?そんな慌てふためいて』

『…ちょっと自分の妻を突き飛ばさないでくださいよ』
『いいからいますぐソイツをトイレに連れていけ!俺は寝る、限界だ…!』
『…お前が愛し方間違えたんじゃないのか?』
『なんなんだ、なんの話だ?!』
『…いいでしょう。では私が面倒見ましょう、ただし我が妻として』
『何を言ってるんだ?もういい、勝手に言ってろ、付き合ってられん、あぁ、もう、くそったれめ…』

『いいかげんにしてくれレガ、何度言ったらわかるんだ!夜中に家を出ようとするんじゃない』
『…花に水をあげなくちゃあ…』
『昼間散々やっただろうが!それより早くトイレに行け、それで起きたんじゃないのか?!』
『…なんですか騒がしいですね』
『くそっ、お前夜通し起きてるんだろう!?なんでお前がコイツを止めないんだ、俺は眠りたいんだ…!下の世話だってもううんざりだ、お前がやれ!』
『えー私、家族として認めてくれてないんでしょー?都合のいい時だけ婿ですか?』
『なんでもいい!知るか!』
『もういいんでつべこべ言わず身の危険感じたら自分の後ろに居てくれます?守るんで』
『…………それは惚れた女にでもやってろ』
『自分が守りたいのは貴方だ』
『分かった分かった、悪かった。好きにしろ』
『やめろワタクシを子猫の様に持ち上げるな降ろせ〜!!!無様だろうが!!!』
『違うか…………』
『?!何故貴様、急に体当たりしてきたんだ!!?日頃の恨みか?!』
『いや…弾は受けずに避けさせろとおっしゃったので…でも、今回発砲しませんでしたね』
『これなら弾受けた方が回復しやすかったわバカタレ!!肋骨3本くらいいったわ!腕にもヒビが入った!どうせ撃たれても鉛だ、さして支障はないのによくも折りやがったな、ふざけるなグズめが…!』
『難しいな………』
『おい!何故ワタクシを守るのにお前が全ての弾を受けるんだ』
『?貴方より自分の方が回復早いので』
『弾を受けて貴様がこれ以上トロくなったらどうするんだグズ!ワタクシに避けさせればいいだろう!』
『はぁ』
冷凍庫(および冷蔵庫)も少し苦手でホテルでたまたま冷蔵庫とベッド近かったりするとわざわざ離れたソファで寝る。色々難有り
スティーブの胎児恐怖症は深刻なもので、発端は母が流産した赤子を冷凍保存してあるの見てしまった(しかもぞんざいに扱ったため関節が変な曲がり方してる)のがトラウマになったから。
女友達が妊娠したりすると祝いの気持ちは勿論心からあるのにトラウマが頭巡って、まともに会話出来なくなって毎度塞ぎ込み自己嫌悪してる。2歳くらいまでの子供にも近付けない。以降の子は段々平気で相手できる。子供は嫌いなわけではない。
『いまから産まれ直せないかなあ…………?きっと女になっても、どうせ俺、アケミちゃんに惹かれちゃうだろうし』
『なんでそこまですんの?』
『俺が聞きてぇ〜!!』
『夢中なのな、悪い気はしない、どのみちアンタの女王はアタシなんだ、観念するこった』
『…そうですね…』
『ちょっとおっぱい作るくらいならバレないって』
『やめて?絶対なあなあになって気付いたら男を卒業してそう。諦めます』
『まぁいいよ別に男のままで』
『え〜…それは嬉しいけど…さ、はは、嬉しいな』
⚠️下ネタ
『でも俺胎児恐怖症だし、男性としての機能はなくせるなら無くしたい…』
『精子も透明になってくんでしょ?見たいな〜スティーブちゃんがマン汁出す様になってくの』
『うぅ…………でも、冒涜すぎるって、そんな無闇に身体を弄るもんじゃないよ、与えられたものだしさ、信仰心はあんまないけどさ』
『はっ、アタシがお前の神様になってやるから心配すんなよ』
『え…………』
『ちょっとずつ、本当の女の子にしてやるから…』
『う…………待って、捧げすぎ!!捧げすぎ!絶対最後まで面倒見てくれないしこの人!』
『それはそう』
『やだー!!全てに見捨てられる〜!』
『…………色々調べたんだけどトランス女性めちゃ綺麗だった、性別超越してて』
『いいじゃん、なる?』
『いやっ!だめだよ、つくづく、可愛いなーって俺は自認男だって感じたし、やっぱ殆ど性的な目的だけで女体になるのは変態だって…』
『いまさらじゃん』
『たしかにそうです!俺は変態ですけども!サブミッシブかつ自認は男でシーメールって存在が渋滞しすぎてるでしょ』
『お前の事彼女にしてぇな〜』
『ちょっ!!女になったら恋人認定そんな早いの!?なんで俺、男に生まれちまったんだ!ちくしょう!』
『君ってバイオウイルスとかも作れるのか?』
『まぁ、何通りかのものを作り政府に提出はしました、やたら高値でしたが性能はいまいち。改善の余地ありです』
『君は死者を好むのだろう?パンデミックを起こせば、死者も爆発的に増え、世を意のままに出来ると思うのだが』
『え…要らんし世界。』
『勿体無い。欲しいがなぁ私は』
『世界征服したいタイプの方と話すのはちょっと…』
『ハハハ 野心家と言いたまえ』
植物語で話してるから話してる事分かったり分からなかったり(ヒゲの木は分かる)
『ニューハーフとしかつるめなさそうじゃん、でも俺見下しちゃいそう。捻くれてるから。女の子に囲まれるのも落ち着かないよ…』
『へー』
『あ…………もう聞いてない…』
『男の中で1番マシって事で』
『うぉおおおお!!!!!』
『は!?うるさ!死ね!!!』
『…ごめん。だって…あぁ待って帰んないで〜!!!』
『…じゃあ、俺いまから女の子になろうかな…?美女になろうかな?』
『詳しく』
『え、あれ?思ったより乗り気…』
『女ホル、アタシが注入してやんよ、んでおっぱいうんとでっかくしてさ、ペニスがクリくらい小さくなってくとこ見たいね』
『わ、あぁ…』
『いっぱい可愛がる、絶対に可愛いな』
『えぇ…わ、悪くないな……。え?いや、だ、だめ、ダメだって、社会的に…でもメディア的にはウケいいかな…いやいや、そんな名の売れ方…』
『じゃあな、クソジジイ』
『いやーん!』
『友達居なくなるし母さんに死ぬまで説教される〜!』
『アイツには勘当されるくらいが良くね
?』
『ねぇ…アケミちゃんはさ、きっと俺がおじいちゃんになった時には隣には居ないよね』
『居ないよ』
『……だよねぇ…………』
『何?!?自分から聞いといて泣くなよ!意味わからん!』
『やっぱ、さ、俺なんか飽きちゃう?長くは無理だよね』
『知らんけど死ぬ時は絶対、美女の隣が良い』
『えぇ…………?性別で捨てられんの俺…?』
といいつつ描きたい!って気持ちがあがりながらも最新話の着色も進めたいのでそんな頻繁には上がらない(ちなみに着色はSAI離れに失敗したからクリスタは線画とライティング練習に使う)
厚塗りとか油彩では人より断然風景画描く方が好きだったけど映画の1シーンだと人でも楽しかったし学び多かったから次はホラー映画のライティング簡単模写したいな。急にちょっとグロあがるかもだがモロのは出さないので(たぶん、出す時は閉じる)なんとなく警戒くらいでお願いします
いつかはヤれそうってタイミング後の壁ドンなどは“どんくらい乱暴な性交渉が可能か”を推量っているよ(キモイ〜)
気が抜けそうだから乱暴ヤクザ壁ドンと“なんで私、怒られているんだ…?”のソリーの切り抜き置いときます