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だんご
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topstep 2025.09~はじめました。よろしくお願いします。
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Day29
アジア時間は安値、夕方に高値をつけるも昨日の高安を超えず値幅は150PT程度。序盤はスローでやることなく、チルトではロンガー優勢も利確が進み、次第にショーターが含み益を得る展開。安値到達後も反発は限定的で、ロンガーは苦戦。21時過ぎに一時上昇も損切り誘発の懸念。22:36にSTOP買いが決まり利確、最終的にポジション解消。まとめとして、チルト模倣は未完成で可視化ツールの必要性を痛感。大口の分割エントリーを意識し、時間をかけて待つ重要性を再確認した一日。
Day29
アジア時間は安値、夕方に高値をつけるも昨日の高安を超えず値幅は150PT程度。序盤はスローでやることなく、チルトではロンガー優勢も利確が進み、次第にショーターが含み益を得る展開。安値到達後も反発は限定的で、ロンガーは苦戦。21時過ぎに一時上昇も損切り誘発の懸念。22:36にSTOP買いが決まり利確、最終的にポジション解消。まとめとして、チルト模倣は未完成で可視化ツールの必要性を痛感。大口の分割エントリーを意識し、時間をかけて待つ重要性を再確認した一日。
Day29 MNQ
20時着席後、成買い主導で上昇しレンジ上限到達。ストップ巻き込みや板移動で上下を繰り返し、出来高も積み上がる。チルトはロング優位だが含み益損の拮抗で攻防続く。ロンガー有利局面もあったが極端な傾きは見られず。途中で損切や全利確を繰り返し混乱。最終的にロング比率55に転じ、チルトは即効性より時間をかけて効く指標と理解。FASTからの参加で十分だが、売買を繰り返し方向性を見失った一日となった。
今日は終了。また明日しよ。
Reposted by だんご
今述べていることも含めてこれは個人的な考えを書き起こしてるだけなので必要無い方は無視してくれていいです。

利確損切りをどんな相場でも固定値幅で決定する人がいますが、あれはセンス無さすぎです。
自己都合を相場に持ち込みすぎ。

基本的には皆が意識してるポイントで攻防が発生するのでポジる位置や利確もその近辺になることが多いです。

てすのでそこに固定値幅のロジックは自己都合以外の何物でもありません。

相場にとってあなただけの自己都合注文なんて誰も気にしてないのですから。
Reposted by だんご
頑張らなくていいから記録を取って見直そう
海を割るほどの決意よりメモ一枚の積み重ね

まったくしみったれたショボい商売ですな…
Reposted by だんご
感情ではなく確率をもとにin/outすべし、というのは共通認識なのだろうけど口ではそう言いながら実行過程では「怖いから入らない」人はかなりいる印象
当人はそれを慎重さと認識しているけど、やるべきことをやらない余計なことをする、つまり確率から離れて割りを食う可能性が高い行為である点は頭に血が登っての激発的エントリーとあまり違わない
心理的安全性が損益を危険な側に押しやるという残念な話

だからこそ「従うことができるシステム」を暗黙的であれ身につける必要があるし、それはやはりPDCA回すのが多分不可欠
Reposted by だんご
売買履歴は宝の山
貯めて育てる価値はある
貯めるまで長い、という心配はいらない
すぐに自分の思考と行動の一貫性を問われ手の振りが変わってくる、こともあるから
なお一貫性を常に肯定するものではありません為念
むしろ変わらない変われない自分を(嘆
Reposted by だんご
日足チャートに日ごとの損益を重ねて、とくに損失が大きかった日がどんなローソクだったか注目してみた。今日はなにも見えなかった😑
Reposted by だんご
むしろこれ以外の解を知らない
試行錯誤はつきものでその間はむしろ小ロットでなければ多くの人は耐えられないとは思う

なお重要度はかなり落ちるが試行錯誤の前段階としてin/outの根拠をどう形作るか、というささやかなハードルもある
トレード数をこなして経験値を上げることを試みるのにデタラメにin/outしても仕方ない

思えばディーリングルーム育ちのありがたみはこの辺りで、成功と失敗も人の浮き沈みも目の当たりにできたし、制度的な枠が行動を縛ってくれた
どのように優位性を歪みをチャンスを発見し、全体のポジションを動かすか、リアルタイムの実験室でもあり

さてその環境にない諸君はどうすればいいか?
小ロットでいいから一貫性を守りながら自分の取引データを取ってブラッシュアップしていき確率的にこれをやっていたら勝てる(負けにくい)んだ!を積み重ねるのが大事なんだろうな

バラバラ戦略のノリでやってると確率もわからん、問題点もわからん、だから対策もでけんもんな
「真剣に懇切丁寧にポジった結果、損切りになりました」

たぶんこれが時給脳の人には耐えられないんだと思う。
時給脳だととりあえず出勤すれば(ポジれば)金になるので損はありません。

トレードは時給脳ではなく事業脳に切り替えることではないかなと私は思います。

事業なら100発100中当たる事業はないので。
でもどの事業も真剣なんです。
100%成功する確率はないです。

例えば飲食店立ち上げて失敗する人、失敗した時に取り返しつかないレベルのリスク負ってデカい借金背負って開業する人いるんよね。
逆に成功した人とかは借入なしでスモールビジネスの成功体験から積み上げていってますね。
Day28 MNQ
朝に高値をつけた後は下落基調で、厚い買い板やスイッチの兆候を観察しつつ、夜はSTOP売りでエントリーし、RR1:1とRR1:2で利確、残りを建値移動で運用するルールを実践。これは自分に合っていると感じたが、成り行きで飛び乗るなどルール外の行動もあり反省点が残る。深夜には損切が続き、慎重さからエントリーを見送る場面もあった。利確の根拠が曖昧になり、ビビって即利確するなど未熟さも露呈。今週初めは理解したつもりになっていたが、振り返ればダニング=クルーガー効果の典型であり、過信だったと気づく。ただ少しずつ理解は深まりつつあり、今後は目先に囚われず全体の流れを意識する必要性を感じた
Day27 MNQ
週足や前日高安値を意識しつつ、STOPエントリー後のデルタと価格の乖離から指値買いや大口の意図を読み取った。1000TICKでは成り行き買いが優勢で出来高の勢いを確認。VWAPでの攻防や見せ板も観察し、部分利確や建値ストップの考え方を整理。3BRB転換やVWAP攻防を体感し利確が決まった場面もあった一方、端でない逆張りや押し目狙いで損切も経験。リベンジせず冷静に振り返れた点は成長であり、同じ価格帯での二度目の効力の薄さやSTOP枚数の影響も学びとなった。利確の定義やVWAP・POCの意味を探りつつ、やるべきことを継続する重要性を確認。
Day26 MNQ
19時半着席。朝から上昇。昨日の高安値に挟まれた展開。直近は24943割れからの下落狙いも一気に24933まで落ちる可能性。録画とメモを復習し、最初の負けは仕方なく、その後は根拠不足で入れず。最後はIN良くもOUT悪し。引っ張る根拠を探す必要。25000に厚い売り板、突破で25158.25を意識。買い強く上昇も利確売りや吸収で停滞。OCO設定に不具合、枚数調整で修正。売りで微益撤退、出来高薄く損切も。STOPエントリーで救われた場面もあり、逆に買う発想も必要。22:49の見送り理由を検証し、勝負がつく時間軸を調べる課題あり。
Day25 MNQ
サッカーを横目に取引。朝高値夕方安値の流れで下値試し、19:25安値反発を狙うも初回は損切。リベンジせず冷静を保つ。後半はSTOPエントリーで3枚建て段階的に利確、指標前に撤退。利確判断の難しさと建値意識の強さを痛感。枚数分割は心を落ち着けるが損失時は痛く、大きく狙う必要性を再認識。無理なエントリーは禁物で、板の出方やキャンセル動作を観察し利確精度を高める課題を得た。
Day24 MNQ
先週金曜の大陰線を背景に、夕方で高値をつけた後の相場を観察。STOPや板の厚みを意識しつつエントリーと利確を繰り返すも、利確が早すぎる課題が浮き彫りに。大口とリテールのスイッチや「ナンヤネンモー」局面を意識しながらも、真ん中でのエントリーで損切に追い込まれる場面もあった。結果はプラスとなり利益を残したが、利確プロセスの未熟さを痛感。今後は複数枚での分割利確を徹底し、端でのエントリーを意識して自信を持ったトレードを目指す。
Reposted by だんご
あとトレードの振り返り、日誌つけ、ですね。。
どのトレード本にも書いてある、ここでも教えていただいている基礎の基礎の大事なこと。白状します。やってないですm(_ _)m
スロプの時も、収支つけると勝てると言われてて実際そうだった。カレンダーに毎日書いてた。
トレード回数減らして、振り返りにあてる、か。。
Day23 MNQ
板の出方を課題に、NQとMNQの板を並べて観察。エントリー後の握力や利確判断を感覚でなく客観的に行うため、厚板の出現や消失、STOPのスイッチを確認し継続性を見極めようとした。実際のトレードでは利確や損切が早すぎたり、損切のあとに再エントリーできなかったりと課題が残る。板の差し込みや消え方が転換点の手掛かりになる可能性を仮説し、今後は過去動画で検証しパターン化を目指す。板観察を通じて「投げ防止・利確基準・継続性確認」を体系化し、勝ちを積むための基盤を作ろうとしている。
Day22 MNQ
20:30着席、アジアで高値・EUで安値。ブックマップ画面比率を上げ視認性改善。アイスバーグは条件次第で反応せず。22:18 STOPで上昇も板に阻まれ下落。小幅利確や損切を繰り返し、厚い板やSTOP連鎖に翻弄される。23時台は買いで微益撤退や逆張り気味の利確が続き、STOP燃料の上昇を見送り悔しさも。NYはEU安値更新の流れ。大きく狙うより小利確や待機の重要性を再認識。大口検知の精度や板操作への疑念も抱きつつ、出来高とSTOP逆張りの有効性を感じた一日。
Day20 MNQ
朝高値25197から安値25121.75をつけ、欧州は安値を割れずNY前に高値試すも抜けず。20時着席後、板の厚みや出来高を観察しつつ売買を試みるが、成り行きの大口や厚い板に翻弄され損切が続く。Bookmapで四角表示が成り行き約定を示すことを理解し、板の消費や出来高の伴い方を重視するも、レンジ内での売買が多くエントリー根拠が薄れる場面も。最終的に複数回損切となり「今日はやらない方が良かった」と振り返り、翌日への課題とした。
Day19 MNQ +61
新しい口座で売買開始。座ってから通じて感じたのは、板の厚みや成行の勢いに翻弄されやすいということ。上昇と下降のせめぎ合いの中で、厚板を突破する動きや一瞬の反転に心を揺さぶられ、利確や損切の判断がぶれる場面が多かった。操作ミスや設定忘れも重なり、計画通りに進められなかったことが反省点。結局は「どこで入るか」より「どう管理するか」が重要だと痛感した。やろうとしていることはできたので及第点。
結局、売るためには買ってくれる人が必要であり、大量に売るには大量の買いが必要になる。
この「買いを集めてから売る」現象が起きそうな場面を事前に察知し、準備してボタンを押す技術を磨くことが重要だと感じた。
つまり「端」でポジションを持つ、ということだと理解した。今後はこれをライブ環境で実践できるように練習していく。
振り返り
金曜日の負けトレードを振り返ると、チャート上では「直近高値を少し超えた後に急落した」という動きにしか見えない。
板の履歴を追うと、厚めの売り板を成行買いが食っていった形跡があった。これは、自分と同じように売りを持っていた人たちの損切り(=成行買い)が出た証拠であり、さらにブレイクアウトを狙った新規の買いも重なった結果、買い注文が一気に増えたと考えられる。
その買いを利用して、大口は売り板を大量に買わせつつ、自らは新規の売りポジションを構築した。大口は有利な売りポジションを得た後、さらに売りを浴びせることで「真ん中」で買っていた人たちの損切りを誘発し、価格を一段と下げていった。
Day18 MNQ -2000
ちょくちょく負けて最後の最後で売りポジションを狩られた。そこから価格が急落していった。自分のことを損切させてくるような値動きだった。
座ってからすぐに負けが込みリベンジトレードを繰り返して、途中には早く口座を潰して楽になりたいとまで思っていた。負けることを求めているような心境にもなっていた。
冷静に振り返れば、これは相場が自分を狙ってきたのではなく、自分の感情が自分を追い込んでいただけ。リベンジトレードを繰り返し、感情のみに従っていた。
次からは「負けを取り返す」のではなく、「負けを受け入れて次のチャンスを待つ」姿勢を徹底する。
Day17 MNQ+2
20時前に着席し最高値更新の相場を観察。序盤は厚い売り板に阻まれつつも消化され上昇、レンジを抜けて買い優勢に。厚い売り板出現で下落を想定するも想像以上に買いが強く、損切りを燃料に再上昇。NY前に一度利確するが、その後も売り板やショート勢の動向に翻弄され、逆張りで損切りを繰り返す展開。ATRを参考に日足の値幅を意識する重要性を感じつつ、板と歩み値の攻防から「ショートカバーによる上昇」と「逆に狩られるリスク」の両面を痛感した一日。最後のショート握ればよかったと悔いて寝る。