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手刷りの活版印刷で遊んでいます。 #ASOBU選書 淡路島の皆さんに知ってほしい本、あり〼!店頭販売は #淡路島の本屋さん Book&Coffee coyomiにて。 アートはもっと身近にあって良い。時折、イベントも催します✨ 5/18淡路島ブックマーケット開催! @awajibookmarket.bsky.social https://asobukappan.stores.jp/
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豆本『航海記』の取り扱いを始めています!

豆本作家の赤井都さんが書いた物語を、ひとつひとつ自らの手作業で豆本に仕上げられた本です。小さいながらも本文は活字による活版印刷!

とても美しい本です。ぜひ一度、淡路島の本屋さん、Book & Coffee coyomiまでお立ち寄りください。
山小屋ブックスさんより刊行されている上製本・単行本も取り扱っています。
東京の独立系書店にもない本や、全国の独立系書店・普通の本屋さんを見ても珍しい本もあります。
淡路島なのになんでそんな本を?
私が好きな本を紹介したいから。世界の広さを知って欲しいから。

ベストセラーはなくても、素敵な本を揃えています。
もっと島内の本好きさんに来ていただきたいです。
洲本市五色町のBook & Coffee coyomiまでどうぞ。
イラストレーターnodekoさんのZINE『記憶の標本』入荷です!
今年の文学フリマ大阪で、私が一番だった本。文学フリマらしい一冊だと思います。
もしかしたら、全国でも買える本屋さんは淡路島のBook & Coffee coyomi @BCoyomi だけかも!?
売り切れ御免です。気になる人は急いで〜!
誠品書店さんへも。
やまとわさんのポップアップがかわいい。写真撮っていいかわからなかったので写真はないですが、東京近郊の方はぜひ!
ZINEコーナーもありますよ♪
蟹ブックスさんにお邪魔しました!
個人的に気になる本がいっぱい。視線のエリア外にも本があって、「あ!」っていう発見があり楽しいのです♪
蟹本コーナーもありました。
ペーパーボイス東京でやってる『「紙×箔×印刷」展』へ。
箔押しはあまり詳しくないので、知らない箔がいっぱいです。面白いです。
最終日に、滑り込んできました!
(朝早くから開いてると、ありがたいですね)
お誘いを受けて、高輪ゲートウェイへ。
BUNKITSU TOKYOという新しい本屋さん。全然知らなかったので、ご紹介いただけて嬉しい。
本屋さんというよりも、本の魅力を知ってもらう場のような感じ。遊び心のある店内は、本と接点がない人にも本を!という印象を受けました。
ありがとうございました。
書店名を間違えておりました。
正しくはマルジナリア書店さんです。
大変失礼いたしました。
書店名を間違えていました。
大変失礼いたしました。再投稿です。
マルジナリア書店 @marginaliabs.bsky.social さんへ。
分倍河原駅直結のビル内にありました。

マルジナリア書店さんは、『AHIRU LIFE.』の版元でもあるよはく舎さんがされている本屋さん。気をつけてみると、店内のいろんなところにアヒルが!
版元の大小拘わらず入り交じって、大きな出版社の本の隣にZINEが並んでいたりもして、小さな出版社の本も沢山あって、楽しいです。

東京で訪れた初・独立系書店になりました。
マナジリア書店 @marginaliabs.bsky.social さんへ。
分倍河原駅直結のビル内にありました。

マナジリア書店さんは、『AHIRU LIFE.』の版元でもあるよはく舎さんがされている本屋さん。気をつけてみると、店内のいろんなところにアヒルが!
版元の大小拘わらず入り交じって、大きな出版社の本の隣にZINEが並んでいたりもして、小さな出版社の本も沢山あって、楽しいです。

東京で訪れた初・独立系書店になりました。
『市谷の杜 本と活字館』。
入ってビックリなのは、インキの匂いがすること。ここは活きている。単なる博物館じゃない。
そして更にビックリしたのは、矢萩多聞さんの本やEchosさんの活版印刷グッズが売られていること。こんな遠いところで会うなんて!

この内容で、入場無料で良いんですか?っていうくらいの充実ぶり。
朝から賑わっていました!
\ASOBU KAPPANの日やります!/

日時→10/25(土)13~16時
場所→Book & Coffee coyomi (洲本市五色町鳥飼浦2160)

その時間、在店します。

新刊本の前で、本の話をしましょう!
「どうしてこの選書なの?」「オススメの本は?」など、聞きたいことにもお答えします。
淡路島の本好きさん、是非いらしてください😉
イラストレーターnodekoさんのZINE『記憶の標本』入荷です!
今年の文学フリマ大阪で、私が一番だった本。文学フリマらしい一冊だと思います。
もしかしたら、全国でも買える本屋さんは淡路島のBook & Coffee coyomi @BCoyomi だけかも!?
売り切れ御免です。気になる人は急いで〜!
いま使っているのも、変わらず大洲和紙です。
工房で漉かれたもののうち、規格外となってしまった紙を買わせていただいています。
厚さも違うし、凸凹していたりもします。
一枚一枚、表情が違う理由です。

同じように印刷していても、紙の表情が異なるので、どの『新雪』も世界に一枚しか存在しません。
ぜひ、店頭であなただけの一枚を選んで欲しい栞です。

奈良県大和郡山市の本屋さん・とほん @tohontohon.bsky.social さんにてお取り扱いいただいています。
遠方の方には通販対応もあります。

tohon.shop-pro.jp?pid=180523788
活版栞 新雪 ASOBU KAPPAN/とほん通販
新雪についた足跡をイメージした栞です。活版印刷機で1枚づつ丁寧につくられています。 素材は手漉きで作られた大洲和紙を使用。やさしくやわらかな手触りを楽しむことができます。
tohon.shop-pro.jp
柔らかくて、ふかふかで、不均一。それは、まるで雪のようでした。

この紙を使って何かつくってみたい。
創作意欲がむくむくと湧いてきます。
活版印刷で、何かできないかな?

2022年の第8回栞展に活版栞『新雪』を出展することにしました。
紙が不均一だったのは、浪江さんが悪戦苦闘して漉いた紙だったから。手漉きには高い技術が必要で、均一に漉くのはなかなか難しいそう。
最初に刷ったのは20枚。
この第8回栞展で販売した『新雪』は、すべて浪江さんが漉かれた大洲和紙でした。そんなに売れるとも思っていなかったので、私の手元にもありません。失敗したなぁ。
\活版栞『新雪』の紙の話/

活版栞『新雪』には、手漉きの大洲和紙を使っています。
この紙に出会ったのは、『世界の紙を巡る旅』(烽火書房)という本がキッカケです。

「世界にはどんな紙があるんだろう?」
2019年~2020年にかけて、世界一周の旅をした浪江由唯さん。その展示会『世界の紙を巡る旅展』を2021年の秋に開催しました。
そのときに浪江さんが持ってきてくださったのが、大洲和紙だったのです。
読書の秋、三連休に本を探しに来てください😊
小説・エッセイ・旅行記・詩・アート・ZINEなど、様々な選りすぐりの本を販売しています!
遠くへ行けなくても、本は知らない世界へ連れて行ってくれます✈️

淡路島の皆さま、独立系書店面白いですよ✌️
Book & Coffee coyomiへどうぞ🐈‍⬛
お待たせしました!
『随風02 2025 AUTUMN』、サイン本で入荷です😆

随筆(エッセイ)に特化した文芸誌です。今号の特集は「好奇心」👀
さらに和氣さんの批評を読めば、独立系書店のことがわかるかも!?

淡路島の本屋さん、Book & Coffee coyomiで販売中!
いま話題の著・印刷:藤原印刷の本『本が生まれるいちばん側で』明日のお昼過ぎに並べます。
パラパラとページをめくると何と「淡路島ブックマーケット @awajibookmarket.bsky.social 」の文字が!名だたる本の即売会の中に、まさかの登場です😳

販売は淡路島の本屋さん、Book & Coffee coyomiにて✌️
文学フリマのような場所で本を買うとき、私にとって装丁は大きな意味を持ちます。
2色の箔押しの表紙、捲るとトレペの遊び紙。遊び紙にも印刷がなされていて、これから始まる本の世界へ誘います。
分かっているようで分かっていなかった『記憶の標本』というタイトル。時に愉しく、時に切なく。
今回の文学フリマ大阪で出会えた一番の本。

『記憶の標本』
nodeko.base.shop
文学フリマは、書き手が直接本を売っています。なのに、本業の売り手が本をつくっていました。面白いですね!
2人による合作。まず、同期間の2人の日記があり、それが面白い。同じ職場なので、同じ話が別視点で出てきたりする。最近の「日記本ブームがあるからかな?」と思ったりも。
どうも読んでいくと、この書店は、私の好きな大型書店チェーンのよう!でも、どうやら行かない店舗なんですが、……真実は如何に?

『書店員、ZINEを作って売ってみた』
本は知らない世界へ連れて行ってくれる。
だからなのか?は分からないけど、旅行記は好きです。こちらは、ウィーンとパリへのひとり旅。ニュージーランドへ行こうと思っていたのに、チケットが安かったからウィーンへ!
旅先だからシナリオを楽しむ。旅にこんな楽しみ方があったのかとハッとしました。

『my journey STYLE BOOK』
www.instagram.com/npon22/
文学フリマで小説を買うことは、普段しない。
小説こそ嗜好がある気がして、1,233店も出ていて、吟味する時間もない。
なのにこの本を手に取ったのは、装丁と高校生の物語、そして開いて読んだ一文が違和感なかったこと。
ほぼ思考せずに、すぐさま「ください」と言っていました。

思っていた以上でした!
連作短編集。短編なのに、それ以上の広がりを感じる小説です。それは、登場人物たちの「生」がそこに感じられるからでしょう。

『4 season's blue』
@nammmmika.bsky.social
namiro-11.booth.pm
豆本『航海記』の取り扱いを始めています!

豆本作家の赤井都さんが書いた物語を、ひとつひとつ自らの手作業で豆本に仕上げられた本です。小さいながらも本文は活字による活版印刷!

とても美しい本です。ぜひ一度、淡路島の本屋さん、Book & Coffee coyomiまでお立ち寄りください。
山小屋ブックスさんより刊行されている上製本・単行本も取り扱っています。
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大好評の活版栞「新雪」「塗りたて」が再入荷しております!新雪に残る雪の足跡、塗りたてのコンクリートに残る猫の足跡をイメージした栞です。店頭&通販にて販売中。

他にもいろんな栞がありますので読書の秋のおともにぜひ。
tohon.shop-pro.jp?mode=cate&cb...
仕入れたい本が多くて破産しそうです。
淡路島の本好きの皆さん、独立系書店という本屋さんもぜひ知ってくださいね😊
Book & Coffee coyomiをお気に入りの本屋さんに加えてくださると、とても嬉しいです✨