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プラモデルにおけるコミュニケーションの在り方がわからなくなってしまった。こうやってSNSを開くのも正解なのかもわからない。ほとほと自分でも面倒なものだと辟易しているのですが、見ていただける方がいるならそれは幸せなことだと。
このシート部分の塗装で作業が止まっているオレのインパラ。自分が見たい感じになかなかならない。初めてだから高望みしちゃいかんのだけど,気長にやるつもり。
前回の完成から2ヶ月、プラモ作りたい。作ればいいじゃんなんだが、今帰宅してへとへと。「棚から一掴み」でやってみるか。
缶入りハイボールが昔から飲めない。角ハイの缶入りとかNikkaの缶ハイボールでもダメだった。特に二日酔いがひどくなる。
用事が合ってFacebookを開くと,国立在住時代にこよなく愛していたUnicorn Bakeryのポストが飛び込んできた。近辺に住んでいる人は一度はここのお菓子を食べてみてほしい。特にマフィンはスパイス使いが絶妙でアメリカの味なのだ。
別業界から頼まれた解説記事って難しいもんだ。うちの業界の前提をどこまで説明すべきか。。。
50万円くらいあれば,新基準で夢のクロスカブ生活かー。ちょっとなんとかいろいろすれば手に届いちゃう夢だというのが憎いところ。
今日から息子は修学旅行。まずは関空で入っていきなり奈良の大仏に行くようだ。
ファイターズがホークスに負けたので、向こう1年間の北海道からのタラコ供給はありません。
朝イチの会議でぐったりして調子が出ない。うちは3つの会社が経営統合したのだが,人事制度がそれぞれでそのまま,各組織の特殊性で統合できない部分が残り,今回,さらに親会社で新たな組織を作って雇用をしようとすると,親会社でも制度が違うという酷さ。同じ名称の職階でも雇用形態が全然違っていたという。。。
それは楽しそう!
アルザスといえば白のイメージですが、ピノ・ノワールとピノ・グリの赤なんですね。
車の安全性能が上がり,保険が充実し,とりあえず警察による信頼があったことで,日本の道路は死亡事故が減って,比較的安全な状態になった。しかし,これが前提になってしまったことで,あおり運転がノーリスクになったり,無保険でもなんとかなるというモラルハザードが起きて安全性が低下している。加えて社会通念というひとくくりにできない多様化のため警察もはっきり言い切れなくなり,面倒ごとに及び腰になっている傾向があるので,「自分の身は自分で守る」のハードな自然状態に回帰しかねない。警察は最近,生存権行使のための暴力を委任されている存在だということを忘れてるんじゃないだろうか。
Geezerさんの事故はひでー話だと思うが,日本もいよいよアメリカ型のライフハックとして「あやしい車には近づかない。とにかく車間距離をとる」が正解な世の中になってきた。アメリカの場合は,かかわると銃が出てくるからというのもあるけど。無保険車で事故というのも聞くしなぁ。そうなると任意保険がどんどん上がって,さらに無保険車が増えるという悪循環。
環境倫理学では個体主義か生態系主義かで話が変わってくる。生態系主義であれば,前ポストのような種としての保全の観点から人による淘汰(駆除)は否定されるものではなく,重要な手段となる。一方,個体主義はその命そのものに向き合うので,駆除により殺すことは許されない。どちらもクマという存在自体は否定していない。おそらく両者ともクマと人間との共存を願っている。かように総論賛成各論反対となる。また,同じ一人の人間の中にも個体主義と生態系主義が併存するのが,人としての人情なのでもっとややこしい。
今年のクマの多頻度出没の原因はドングリをはじめとする山の食料が不作だからだと言われている。人という要因を無視すると雑食性のクマは小動物や場合によっては鹿までも狙い始め,ある時点から飢えたクマは淘汰されていくことになる。しかし,人が食料を栽培したり,場合によっては人自体がエサになると話は変わってくる。苦労して小動物や鹿なんぞ狙わない。人が作る農作物や人を襲う方がコスパがいい。人が存在しようとしまいと環境収容力を越えて増えた個体は淘汰されるんだから,これは人とクマの生存競争であり自然の食料にあぶれたクマは人に淘汰されるのは自然が果たす役割と変わりはない。
AdobeのCreative Cloudをアンインストールできなくておかしくなりそう。
日本は制度が手厚い反面、規制も厳しく、DIYを大掛かりにやると補助金の対象外になったり保険に入れなくなる。昔、DIY精神に溢れる農家が「自分で倉庫を建てれば300万で済むのに補助金は使えない。補助金使うと自己負担は300万でも総額1000万になる。700万は国民の税金だぞ。」と憤っていた。何事も一長一短である。
リポストしたアメリカDIY論考、こういう見方もあるのかという論考だった。DIYにはこういう負の側面があるよというのはその通りだし、定説を覆すのは注目されがちだけど、これはこれで偏ってるとも思う。保険についてはリスクの高い保険は商品にならないだけで、日本でも地震保険は高いし、免責も多い。税制もアメリカは買った家を買ったときより高値で売るので、修繕と投資が区別しにくいことも影響していると思う。
外来語のカタカナ表記については、例えば文化庁が内閣訓令・告示として表記方法を示している。https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/gairai/index.html
東京外国語大学でもそういう表記に関するルールがあったような、なかったような。一時期、イスラムをイスラームとか表記していたけど以前ほど見なくなったな。ちなみに世界史ではマゼランをマガリャンイス。
アメリカはホームセンターで家の部材がほとんど販売されており,なんなら簡単な住宅の設計図までコピーがタダで置いてある。また,アメリカの住宅の開放的な作りは「日本でこんな家に住みてー。」って思わせるのだけど,これらは耐震基準とかはゆるゆるだからこそ成立するんだろうなと思う。日本の基準でアメリカの住宅をそのまま建てようとすると,かなり修正が必要でとんでもない値段になるんじゃないだろうか。日本でもアメリカンスタイルを標ぼうする住宅もあるけど,たいていは「わかるけど,ちょっとちがうなー。」となっている。
6℃だもんね。そりゃストーブつけるわ。こないだまで30℃って言ってたのに。いや,ゆるくない。
明日になれば、どうせ労働だ。もうやめやめ。明日は明日の風が吹く。The answer is blowin’ in the wind
私も同じくです。先日も久々にヘルキャットでもと思った直後に沖縄戦の写真を見て手が止まりました。そのくせブルーエンジェルスとなると嬉々として作るんですよね。ブルースだってお遊びではなく戦技の延長線上にあるんですけど。イタリアもファスケスの由来で止まってしまい。いい完成作品ができましたが、ALMにできませんでした。
非常に共感しています。私は特に第二次世界大戦期の軍用機は難しいです。自分勝手なのもわかってるつもりなんですが…