#絶滅の謎
お目当てはこれ。災厄の具現化ことミヤイリガイの生体展示。一生見ないものと思っていた。
こんな小指の爪よりちっさい、なんの攻撃力もないタニシ的なやつが、腹が膨れて死ぬ謎の風土病の原因とはわからないよなあ…
100年かけて突き止めてほぼ絶滅させたのすごい…
ミヤイリガイ自身はかわいそうだね…
November 8, 2025 at 8:01 AM
かはく『大絶滅展』お土産開封

図録、かっこいい箔押し。装丁もいい感じ!

謎のアルファベットの記号、こういう意味だったのか…←
最初に沢山種類が多くて厳選されてくの、トライアンドエラー感ある。

ところで、図録の価格3,000円切ってたけど、いいのか?? こんなにかっこいい本なのに。

「やあ、かっこいいから、本棚に飾ろう」
「読め」

#上野を独り歩む
November 9, 2025 at 10:22 AM
特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」が国立科学博物館にて本日11月1日より開幕。「ビッグファイブ」と呼ばれる5回の「大量絶滅」事変の謎に迫る
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251101h
November 1, 2025 at 9:14 AM
【人類の繁栄と絶滅の謎】「ある種が生態系の頂点に達し、競争相手を排除すると、“決してあきらめることのない冷酷な相手”との長い戦いが始まる」→最終的には敗北することが運命づけられている「敵」の正体 | 人類帝国衰亡史 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/3...
【人類の繁栄と絶滅の謎】「ある種が生態系の頂点に達し、競争相手を排除すると、“決してあきらめることのない冷酷な相手”との長い戦いが始まる」→最終的には敗北することが運命づけられている「敵」の正体
人類の歴史は、地球規模の支配を築いた壮大な成功の物語のようにも見える。しかし、その成功の裏で、ホモ・サピエンスはずっと「借りものの時間」を生きてきた。何千年も続いた栄光は、今や終わりが近づいている。なぜそうなったのか? 人類の繁栄の歴史を振り返りながら、なぜ絶滅するのか、その理由と運命を避けるための希望についても語っている。竹内薫氏(サイエンス作家)「深刻なテーマを扱っているにもかかわらず、著者の...
diamond.jp
November 1, 2025 at 4:04 AM
今日もぜんぜん起きれなかったので、この謎はおふとんの奥にあるに違いないと思って探索してみました。無事オープンしてます。今年も素敵なダイアリー『aynoma plain diary 2026』がやってきましたが、写真の腕がないので公式の素材を見てほしい٩( ᐛ )و
books-lighthouse.stores.jp/items/67247d...
October 31, 2025 at 5:17 AM
リョコウバトが絶滅して困ってること~?そりゃいっぱいあるさ
なまじ中途半端に記録が残ってるばっかりにそれが本当なのかどうかというデカい謎が横たわっている
あとリョコウバトの雛を油として使うネイティブアメリカンの料理文化の実際とかも分からん
何が絶滅してもそれのことがよく分からんということに困る
October 15, 2025 at 11:55 AM
明日が祝日なので、今日有給取ってる人は4連休なのね
微妙に人が少なめな今日は何の日「世界サイの日(World Rhino Day)」
サイも絶滅の危機にあるので、成程納得な記念日

ImageFXとGeminiで生成、seaartやDaysAIだとゾウの時もそうでしたが謎生物を生成するのでNG⋯お前らゾウもサイも知らんのか💦
金髪ちゃんにはアフリカ民族衣装っぽいのを着てもらいました、後こんなに接近は出来ません、むしろ危ない😱
#AIイラスト#AIart
September 22, 2025 at 4:31 AM
台湾最古の人骨はホモ・サピエンスではなく、あの絶滅人類だったと判明!

台湾最古の人類化石が、なんと現生人類のものではなく、絶滅人類「デニソワ人」のものであることが明らかになりました。 この発見を報告したのは、総合研究大学院大学、東京大学、九州大学、台湾・國立自然科學博物館らの国際研究チームです。 デニソワ人はこれまでアジア北部でしか見つかっていませんでしたが、今回の発見により、アジア南部にも広がっていたことが突き止められました。 研究の詳細は2025年4月10日付で科学雑誌『Science』に掲載されています。 目次 謎に包まれた絶滅人類「デニソワ人」とは?…
台湾最古の人骨はホモ・サピエンスではなく、あの絶滅人類だったと判明!
台湾最古の人類化石が、なんと現生人類のものではなく、絶滅人類「デニソワ人」のものであることが明らかになりました。 この発見を報告したのは、総合研究大学院大学、東京大学、九州大学、台湾・國立自然科學博物館らの国際研究チームです。 デニソワ人はこれまでアジア北部でしか見つかっていませんでしたが、今回の発見により、アジア南部にも広がっていたことが突き止められました。 研究の詳細は2025年4月10日付で科学雑誌『Science』に掲載されています。 目次 謎に包まれた絶滅人類「デニソワ人」とは? 台湾に住んでいた男性のデニソワ人と判明! 謎に包まれた絶滅人類「デニソワ人」とは? かつて人類はアフリカだけでなく、アジアやヨーロッパにも様々な系統の仲間たちが暮らしていました。 その中でも「デニソワ人」は、2010年にシベリアのデニソワ洞窟で見つかった骨からDNAが抽出されることで突如その存在が明らかになった、謎の多い絶滅人類です。 デニソワ人はネアンデルタール人とは別系統の旧人であることがわかっていますが、その確実な化石は、これまでシベリアとチベットの2カ所でしか見つかっていません。 そのため、デニソワ人の姿や生息域は今も謎に包まれており、多くの研究者がその解明に取り組んでいます。 台湾最古の人骨化石/ Credit: 総合研究大学院大学 – 台湾からデニソワ人—台湾最古の人類化石はデニソワ人男性の下顎骨だった—(2025) その一方、これまでのゲノム研究から、デニソワ人と私たちホモ・サピエンス(現生人類)が遺伝的に交雑していたこともわかっています。 特に東南アジア周辺やオセアニアで数万年前に交雑が起こった可能性が高く、日本列島に暮らす現代人のゲノムにもわずかですがデニソワ人との交雑の痕跡が残っているのです。 こうした研究報告から、デニソワ人の生息範囲は従来の予想よりもっと広かったのではないか、と考えられるようになりました。 そして、その謎に一つの答えを与えてくれたのが、今回の主役である台湾最古の人類化石「澎湖(ほうこ)1号」です。 台湾に住んでいた男性のデニソワ人と判明! 澎湖1号は、台湾の澎湖水道の海底で見つかった下顎の化石であり、年代は約10万年前(最も古い見積もりでは19万年前)とされています。 形が非常に頑丈で原始的だったため、独自の人類系統の可能性が議論されてきました。 ところがこの化石からは、DNAがほとんど抽出できず、正確な分類ができないままでした。 そこで研究チームは今回、最新の技術を活用し、歯と骨に残された古代タンパク質を解析。 その結果、コラーゲンやエナメル質のタンパク質の中に、デニソワ人特有のアミノ酸変異を2カ所発見されたのです。 特にAMBN(アメロブラスチン)とCOL1A2(コラーゲンα2鎖)というタンパク質における変異は、デニソワ人の他の化石と一致しており、系統樹解析でも「デニソワ3」と呼ばれる基準個体と同じグループに分類されました。 さらに、歯のタンパク質から男性特有のアメロゲニンY(AMELY)が確認され、この個体が男性であったことも特定されています。  研究成果をもとに想像したイメージイラスト。台湾の明るい太陽の下を頑丈なデニソワ人の男性が歩いている/ Credit: 総合研究大学院大学 – 台湾からデニソワ人—台湾最古の人類化石はデニソワ人男性の下顎骨だった—(2025) これらの結果から、澎湖1号は東南アジアに生きていたデニソワ人男性の化石であると、確定的に言えるようになったのです。 この発見は「デニソワ人が温暖湿潤な東南アジアにも生息していた」という、これまでゲノムだけで推測されていたことを初めて化石そのものの証拠として裏づけたものでした。 また、澎湖1号を含めた複数のデニソワ人化石から、彼らの歯や下顎の特徴―太く、低く、非常に大きな奥歯―が、ネアンデルタール人とは対照的な進化をたどっていたことも見えてきました。 今回の発見は、アジアにおける人類進化の歴史を大きく塗り替える可能性を秘めています。 これまでデニソワ人は寒冷地に限定されると思われていた常識を覆し、温暖な地域にも広がっていたことが示されたのです。 そしてDNAが失われていたとしても、古代タンパク質を手がかりにして、数十万年前の人類の物語を蘇らせることができる時代が来たことを意味しています。 たったひとつの骨が語る壮大な進化の物語は、これからも私たちを驚かせてくれるに違いありません。 全ての画像を見る 参考文献 台湾からデニソワ人—台湾最古の人類化石はデニソワ人男性の下顎骨だった— 元論文 A male Denisovan mandible from Pleistocene Taiwan ライター 千野 真吾: 生物学に興味のあるWebライター。普段は読書をするのが趣味で、休みの日には野鳥や動物の写真を撮っています。 編集者 ナゾロジー 編集部 Source link
inmobilexion.com
April 14, 2025 at 3:24 AM
Plurk
www.plurk.com
March 11, 2025 at 3:06 AM
数十年前から気になっているのが、へるさんとかあのゲームで世界せいふくできたとして、主に地球と宇宙移民とでの争いが続いていたり地底やら異次元やら宇宙やらから侵略やら絶滅目的でやってくる勢力がいたり怪獣とか謎の生物も襲来したりする他にもなんやかんやある世界でせいふく者としてどういう対応をするのかとか、
July 7, 2024 at 2:04 PM
[ニュース] 山口博物館所蔵のクジラの化石、正体は「歯を持つヒゲクジラ類」だった…「進化の一端うかがえる」

https://www.walknews.com/429551/

県立山口博物館で展示されている「エティオケタス」の化石 山口県立山口博物館(山口市)が所蔵する2800万年前のクジラの化石について、現代のナガスクジラやミンククジラと同じヒゲクジラ類の絶滅種「エティオケタス」であることが専門家の調査でわかった。進化の謎に迫る貴重な標本とされ、4月から博物館で常設展示されている。(小林隼) …
山口博物館所蔵のクジラの化石、正体は「歯を持つヒゲクジラ類」だった…「進化の一端うかがえる」
【読売新聞】 山口県立山口博物館(山口市)が所蔵する2800万年前のクジラの化石について、現代のナガスクジラやミンククジラと同じヒゲクジラ類の絶滅種「エティオケタス」であることが専門家の調査でわかった。進化の謎に迫る貴重な標本とされ
www.walknews.com
May 1, 2024 at 5:00 PM
"この地球を5回にわたって襲った、生物の大量絶滅──。その5つの大絶滅「ビッグファイブ」の謎に迫る!"

"各時代に滅びた「かなしみの」生物たちを、オールカラーによる美しいイラストで紹介、豊富な説明文とともに、楽しく解説していきます。監修は、古生物学の権威、東北大学名誉教授の海保邦夫教授。子どもから大人まで楽しめるよう、すべての漢字に「ふりがな」つき!"

川崎悟司, エディット/ 海保邦夫 監修 『かなしみの大ぜつめつ事典 5大絶滅期(ビッグファイブ)の謎に迫る』
comingbook.honzuki.jp?detail=97845...
『かなしみの大ぜつめつ事典 5大絶滅期(ビッグファイブ)の謎に迫る(仮)』
この地球を5回にわたって襲った、生物の大量絶滅──。<br>その5つの大絶滅「ビッグファイブ」の...
comingbook.honzuki.jp
August 1, 2025 at 3:04 AM
【本日発売】恐竜の羽毛の色を調べる意外な方法、恐竜時代に生息した個性豊かな哺乳類の生態、チベット高原に隠された進化の謎など。化石に残された情報から、太古の動物の姿を明らかにしていく研究者たち。その挑戦的な発掘の様子とアイデアを駆使した研究の過程を、世界各地で化石発掘を行う古生物学者がわかりやすく解説します。

木村由莉『古生物がもっと知りたくなる化石の話──恐竜と絶滅した哺乳類の姿にせまる』☞ iwnm.jp/027258
August 9, 2024 at 1:17 AM
そのあと母の病院に行き、いつものようにラウンジで謎会話を交わし、
それから
友達のとこに行ってしこたまほうれん草を貰ったw
それを家に戻って茹でまくって一部は胡麻和えにして
あとは冷凍しておいた

あ、そうそう、眼鏡を取りに街に行った時、商店街で
何十年かぶりに本格派、刺繍のはいった特攻服に茶髪でちりちりリーゼントみたいなヤンキーの集団をみた
レディースもいたけどあれはなんだったんだろうか
ヤンキー・・・今や絶滅種だと思っていたのに(すんませんw)

という本日🙂
March 17, 2025 at 12:43 PM
2025年11月1日~2026年2月23日
@国立科学博物館

特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」Special Exhibition: Mass Extinctions―BIG FIVE https://buff.ly/411Zvdi

【展覧会概要】
「ビッグファイブ」をテーマとする特別展は、国立科学博物館では初めてとなります。各種の古生物や火山、古気候・古海洋などを専門とする国立科学博物館の研究者10名による監修で、様々な角度から5回の大量絶滅の謎に迫ります。
February 18, 2025 at 3:31 AM
絶滅危惧種だぞ!!食べるか食べないかより、残るか消えるかだろうよ… 食べたいってきくと、つい、いや食うなよと思ってしまう。わたしは食べない。
息子はこの本が大好きで、夏休みの読書感想文もこれだった。

うなぎ 一億年の謎を追う (科学ノンフィクション) amzn.asia/d/0hsLpDTq
Amazon.co.jp
amzn.asia
July 24, 2024 at 11:32 AM
ヒュージブルとはなんなのかについて一定の答えは出たけどなんであんなもんがうようよしてんのに魚は絶滅してないし漁業が続いてる理由は依然として謎
March 29, 2024 at 6:38 AM
いくら丼
🌸🐦 絶滅危惧種「コアジサシ」が浄水場跡地で巣作り!16羽のヒナが確認され、去年より20羽多い100羽が飛来した。🐦🌿 #コアジサシ #佐賀県
🌸🚨 警察官をかたり「捕まえに行きます」といった劇場型の詐欺電話に注意!巧妙な手口に騙されないようにしよう。🚨👮‍♂️ #詐欺 #警察官
🌸🍔 神奈川県藤沢市にある『サガミハム』の直売所がお得でオススメ!謎の「フランスドッグ」なるグルメも味わえるぞ。🍔👌 #サガミハム #フランスドッグ
🌸🏆 J1最下位の横浜M、約2カ月間で指導者計3人がチーム去る…松永成立GKコーチが電撃退団。🤯 #横浜M #サッカー
🌸🎬 桜田ひより主演『この夏の星を見る
May 28, 2025 at 9:00 PM
柴田勝家「走馬灯のセトリは考えておいて」を少し前に読了
クランツマンの秘仏は異常論文の中では比較的読みやすくて面白かった。信仰で重みが変わるのはシュレディンガーの猫みたい。謎を謎のままにして話を終える感じは好き
絶滅の作法も何気ない世界観と軽い文体でポストヒューマンを描けるのが好き。これもたぶん信仰がテーマだけど個人のオリジナルを受け入れられる感じが好き
June 28, 2025 at 11:21 PM
アンソニー・マッキー主演「エレベーション 絶滅ライン」、7月25日(金)公開。「クワイエット・プレイス」のプロデューサーが仕掛ける極限サバイバル・ホラー。ジョージ・ノルフィが監督。謎のモンスターの出現で人類の95%が死滅した世界である男が危険な領域に足を踏み入れる…
bit.ly/3TQM6Sf
July 20, 2025 at 10:49 PM
※デザイン変更上げ直し
#パワフルイーブイズ
#パワブイ

戦士名:Vキラー
種族:不明

どこから現れたのか謎多き戦士。
『イーブイの無限の可能性は世界を滅ぼす鍵でもある』という理由でイーブイの種族を絶滅させるのが目的のようだ…。

「君たちに恨みはないが、世界のためだ…。
滅びるが良い…!」
April 15, 2025 at 11:05 AM
副館長バーバラ52しゃい、「メイド服似合います!」「似合います!!」というやさしいせかいから帰還したので、気をよくして、#絶滅メディア博物館 でも「メイド博物館デー」を設けようとしております( ´∀`)
「メイドのいる博物館」でググったら真っ先に我が博物館が出てきたのは永遠の謎であります
February 19, 2025 at 11:35 PM
幽霊族って逆にどうやったら殺せるんだっていうのとなんでそんな幽霊族が絶滅寸前まで追い込まれたのかこれがゲゲゲの謎です
February 10, 2025 at 3:31 PM
📸 ダーウィンが来た!「ダーウィンが来ちゃった!豪・タスマニア編」

📺NHK 🕢[2025年08月17日(日) 19:30~20:00] 30分
人気シリーズ初の海外編!あらゆる謎を取材班が徹底調査。絶滅動物タスマニアタイガー大捜索!さらに夜の街を謎の生きもの大行進!小川で目撃された謎の巨大生物の正体は?
ダーウィンが来た!
前人未到の秘境から身近な街の中まで、世界中の生きものたちに密着し、驚きと感動の物語をご紹介。最新の撮影機材をフル活用し、誰も見たことのないスクープ映像で生きものたちの魅力と自然のすばらしさに迫ります。
www.nhk.jp
August 17, 2025 at 9:43 AM