#好きなシーン

本多・二代：拙者が仕えるべき
君主は不当な自害の道に
立たされてござる

立花・宗茂：……ならばどうします？

本多・二代：その道を付けようとする
貴殿を極東のサムライとして討つ！

本多・正純：私だ、もう一人の本多だ
莫迦の流体供給がいるなら
手続きさせるが……

本多・二代：今は貴殿らの声で充分…！

本多・正純：そうか、ならば……

『――――征け！臨時副長ッ！！』

#境界線上のホライゾン
#第12話平行線上の相対者