#田舎で暮らそう
イギリスの田舎町で、ハンニバルとウィルが幸せそうに暮らしているし、ウィルが「ハンニバルに出会ったのは僕が小さい頃で〜」とありもしない過去語り始めて「はぁ?!キミ大丈夫……??」とウィルを心配する夢を見て朝から大混乱してます。
November 11, 2025 at 11:19 PM
西の人間且つ最寄り駅が車で30分の田舎に暮らしているのでお会計時にたまに見かけるあのペンギンがそんなに愛されていたとは知らずTLのざわつきに驚いている
November 11, 2025 at 3:00 PM
カドぐだ♀、白紙化もなにもかも全部解決したら2人で逃げ出して、どこかすっごい田舎の森の中に家建ててひっそり暮らしてほしいなっていつも思う
魔術協会やらカルデアやらなんやらから逃げられるかはさておき。全部投げ捨てて普通の人になってほしいよ
November 11, 2025 at 12:32 PM
老後は田舎で畑をやりながらのんびり暮らす、っていう中高年の半分が漠然と思い描いている夢が、クマのせいで打ち砕かれている。
November 11, 2025 at 12:20 PM
国営「うたコン」で

お懐かしい「あずさ2号」を聴いての
夫婦の会話

パートナー「これ、行き先絶対松本だよね❓」

私「ハハハハ😂何と現実的な🤣」

パ「傷心旅行で松本ぉ〜😅松本って冬もそんなに寒くないし賑やかだけどね」

私「東京の人には寒いでしょ❓」

パ「暮らすのかな❓こっちで」

私「旅でしょ❓さすがに東京よりは不便だからね」

パ「どうせ私の故郷は田舎ですよだ」

私「僻まない僻まない🤣」

パ「松本来たら気分晴れるのかな❓」

等々
今日も下らぬ話で夜が更けます🤣

(写真は今のあずさのプラレールです)
November 11, 2025 at 11:49 AM
退任したら田舎に本屋建てて慎ましく暮らしてほしい
November 11, 2025 at 5:39 AM
そうなんです!高速が怖いから避けて国道を走り回る旅行だったのですが正解でした。ちょっと見て回っただけだけど本当に素晴らしい国だと思います。過疎ってる小さな田舎町も頑張って綺麗に保たれててすごいなと思いました。田舎町でも大学があれば学校レベルも良いとのことで都会で物価高や治安に不安を感じながら暮らすよりも田舎や中堅都市で子育てするのが良さそうだなと思ったり🤔
November 11, 2025 at 4:33 AM
この辺だと、たぬきは乾癬で弱った個体しか里には降りてこないのですが
下りてくるってことは、森の中にはたぬき住んでるんだろうなぁ
普通に暮らしてる分にはちっとも見かけないから、なんか変な感じ。
音も気配もなく、だけど森の中では確かにたぬたぬもいのししも生きてると…なんか不思議だわ
ドングリの木が多いから、そういうの食べてるのかな?

ウリ坊は小さいからU字溝に落ちちゃって、出られず歩いてるうちに里に出てきてピーピーいってる子、多いよね… あぁ…。

田舎だから野生動物がなんでもいるわけではなくて、森の中にはいるけど、遭遇はしてない…
きっとこれぐらいの距離がちょうどいいんだろうね お互いに!
November 10, 2025 at 5:14 PM
私の家族、DVだの警察沙汰だの大騒ぎになるようなクソヤバ家族ってわけじゃないし今は距離を物理的に置いてるお陰で穏やかに暮らしてるので(お互い良い歳だし折り合いは付ける)大丈夫です!!!!!!!!田舎の家族なんて視野が狭くないほうが珍しいですよ(偏見)
November 10, 2025 at 10:24 AM
運転中に意識失う事故、年間300件近く発生 潜む「前兆」に注意 兵庫で13台絡む事故 www.sankei.com/article/2025...

車やバイクを手放して、公共交通機関だけで暮らす日々を送っていますが
よほどの田舎ではない限り、暮らすには不便しません
歳を取って足腰が弱ったら考えも変わるかもしれませんが
公共交通は自分で運転しなくていい分、とても楽です

私のように、普段あまり車やバイクに乗らない場合
維持費などを考えると、逆に割高になりますし
ぶっちゃけ、免許は身分証明の代わりにしか使ってません
運転中に意識失う事故、年間300件近く発生 潜む「前兆」に注意 兵庫で13台絡む事故
兵庫県加古川市の国道交差点付近で4日、車13台が絡む多重事故があった。信号待ちの車列に突っ込んだ乗用車の運転手の男性(78)が死亡するなど13人が死傷した。兵…
www.sankei.com
November 10, 2025 at 8:49 AM
ひだまりの屋敷で、君と紡ぐ日々🫖

かつて都心の屋敷で暮らしていた天宮揺綺(あまみやゆらぎ)。
しかし15歳の春、父の死と共に家は没落し、母と叔母のいる田舎で働くことを決める。
だが、旧友であり幼なじみの眞城世利(ましろせり)から
「うちでメイドとして働かないか?」と誘われる。
November 10, 2025 at 6:16 AM
でもまあこういう伝統が嫌なオークは街に出て普通に暮らしてる。弱いものは追放されるような部族もあるし。でもやっぱりオークへの偏見は強いから苦労はしてるよ。田舎者とか野蛮人とか蛮族とか、臭いとか。
November 10, 2025 at 5:36 AM
11も、僕は田舎でのほほんと暮らしてたのに、いきなり勇者になったり弾劾されたり仲間ができたりして、環境はみるみる変わっていくのに心は全然勇者なんかじゃなくて、でもカミュは僕のこと弟みたいにからかったり大事にしたり、勇者じゃなくて幼い田舎者の僕として接してくれて、そんな君にお返ししたいのに世界が…みたいな二次創作ばっかりしてた。
November 10, 2025 at 3:24 AM
やっぱり転生お兄ちゃんと田舎の山奥でひっそり暮らしてるほぼ呪物ゆじくん(肉体ヤング80歳↑)を見ないと 見ないと
November 9, 2025 at 4:36 PM
虎は不老の存在になって伏も釘もその他の仲間もみんな見送りました!って確定したとしても、転々としつつもひっそり片田舎とかでのんびり暮らしていたらそれはそれで良い気はする
でもあのコマの雰囲気的に違うっぽいよね
都会の人混みに紛れて孤独に過ごしてる感じよね……
November 9, 2025 at 3:58 PM
まぼひな田舎に引っ越してスローライフ送っていてほしい気持ちが大きい
真海鞘さんのんびり暮らしてほしい
November 9, 2025 at 4:43 AM
田舎で猫と暮らしたい…。
November 8, 2025 at 5:05 PM
ぽん桔さん
꒰๓„•▵•„๓꒱⋆︎ꕤ୭こんばんゎꕤ୭*
꒰⑅ ॣ•͈૦•͈ ॣ꒱꒳ᵒ꒳ෆ⃛
のどかな風景が広がる
田舎で暮らしたい🍁 🍁
November 8, 2025 at 11:29 AM
"愛嬌のかたまりのような江戸のおばあちゃん“おまあ”が解くのは…殺人事件!?"

"2026年はアガサ・クリスティ没後50年。クリスティが産んだイギリスの田舎町に暮らす老婦人探偵、ミス・マープルを、時代小説家の諸田玲子さんが江戸の浅草に生まれ変わらせました"

"丸顔で黒目がちな目、いつもニコニコしてするりと他人の心の奥に入り込むおまあさん。江戸は浅草、浅草寺の西方にある幸龍寺の一角の小家で、庭で野草を育てお茶を皆にふるまう気ままな隠居暮らしをしています"

諸田玲子 『おまあ推理帖』
comingbook.honzuki.jp?detail=97841...
『おまあ推理帖』
愛嬌のかたまりのような江戸のおばあちゃん“おまあ”が解くのは…殺人事件!?<br><br>2026年...
comingbook.honzuki.jp
November 8, 2025 at 5:26 AM
あと田舎に引っ越して竹藪から切り出してきた竹で竹籠編んで暮らしたい欲もある。
竹で猫ちぐらやハンモックみたいなものも編みたい。
竹藪をくれ。
November 8, 2025 at 2:26 AM
約1ヶ月半ぶりの更新。「新型コロナウイルス禍の影響で理想とする営業ができず、1組2人限定の民宿に路線変更した。貸別荘と異なり、実際に樋口さん夫婦が日常生活を送っている住宅を貸し出している(中略)宿泊者が居るとき、樋口さん夫婦は民宿の離れで生活する」、…結構大変でない? 宿泊利用が続く時期には(しばらく)離れで暮らすってこと?
 
【ふくしま創生臨時支局・福島県伊達市霊山・月舘】田舎暮らしの良さ届け 霊山に移住樋口高志さん(会津若松市出身)(福島民報)
https://www.minpo.jp/news/detail/20251107128346
【ふくしま創生臨時支局・福島県伊達市霊山・月舘】田舎暮らしの良さ届け 霊山に移住樋口高志さん(会津若松市出身) | 福島民報
 「最高の田舎暮らしを届けたい―」。16年前に福島県伊達市霊山町小国に移住した、樋口高志さん(53)は2023(令和5)年に民宿「古民家宿風[ふう]知[ち]草[そう]」を始めた。首都圏の観光客や外国人…
www.minpo.jp
November 7, 2025 at 4:31 PM
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。を観始めた。タイトル長いww 全くどういう系統なのかあらすじすら見てなくて主人公の女の子とその周りの子供たちが田舎で暮らしている画像のみで青春系かなぁ。もしかしたら記憶無くなるループ系?タイトルからするとちょっとネガティブなので誰か死んじゃう悲しい系?そのくらいの前情報で乗り込む。
November 7, 2025 at 2:37 PM
エリーは波にうかぶ
ジェイミー・サムナー作
中井はるの訳

《脳性まひのため、車いすで生活を送る12歳のエリー。夢はプロのお菓子職人になることで、有名なベイカーに手紙を書いているとき以外は、お菓子づくりの練習をして過ごしている。エリーは学校教師の母親とふたり、アメリカのテネシー州ナッシュビルに暮らしていたが、認知症がひどくなってきたおじいちゃんを手助けするため、期間限定でオクラホマ州の田舎に引っ越すことになる。…》

www.kaiseisha.co.jp/books/978403...
エリーは波にうかぶ - 偕成社 | 児童書出版社
脳性まひのため、車いすで生活を送る12歳のエリー。夢はプロのお菓子職人になることで、有名なベイカーに手紙を書い
www.kaiseisha.co.jp
November 6, 2025 at 12:15 PM
俺も一年間ぐらい田舎で暮らしたい
ガソスタで握手して色々と目覚めたい
目覚めてもマガツイザナギ
November 5, 2025 at 11:58 PM
子供向けの懐かしアニメのキャラクターが大人になって帰ってきた的なやつでよく子供の頃には色んなことができたのに大人になってできなくなったが取り上げられるけど、ド田舎に暮らしてた自分は大人になって独り立ちしてやっとできることが増えたのでどっちかというと大人になってできるようになったことや楽しいことの話やってほしいがある。なにより同じパターンの話しかなくてつまらん
November 5, 2025 at 3:21 PM