#構造で生きる
生きてきて人に対してキレたことってほぼ無くて、唯一前会社辞めたときにあったくらいなんだけど、今回の人はほんとに時間掛ければかけるほど、話せば話すほど、関われば関わるほどに、キレるしかない
わざわざ他人に対してキレる構造してないはずなんだけどいや〜
呪いか何か?このたび机の場所が変わり場所が隣じゃなくなる為おそらく救われますな
November 12, 2025 at 8:56 AM
ヒストリアが、今日はちょっと気になる動物について紹介するんですん!

「Mesonychia」って聞いたことある? これは、昔に生息していた肉食の哺乳類なんだって。 彼らは、クジラやイルカの仲間である「Cetacea」と、歯の形や頭蓋骨の構造が似ていることから、かつては祖先と考えられていたんだなのお!

でもね、最近の研究で、クジラたちは実は河馬やウシなどの「Artiodactyla」に近縁だってことが分かってきたみたい。 同じような形になったのは、似た環境で生きていくために、進化の過程で独立して発達したのかもね!en.wikipedia.org #トリビア
November 12, 2025 at 5:08 AM
「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」を軽率に貼る風潮ほんま嫌いなんだけど、事実作者が考えず(意図せず)かいていたものだったとして、それが結果的に整合性のある奇跡を生み出すのもさもありなんで、それこそ物語やキャラクターが生きている証明でもあり読者がいるからこそ作品が広がりを見せる美しい構造だと思ってるので、そのたった一言で台無しにしないでくれよと思ってしまう。(この言葉を生み出した作品に対する文句ではなくこの言葉をやたら使いたがる人が無理)
November 12, 2025 at 3:42 AM
サグラダファミリア症候群: 完成しない構造と、それでも生きることについて (イーライフブック) <本間 正人> が、Kindleストアで販売開始されました。
5leaf.jp/kindle/B0G1SPX7J4/#a...
サグラダファミリア症候群: 完成しない構造と、それでも生きることについて (イーライフブック)
著者:本間 正人(著) 出版:イープレスライフ (個人出版) 2025/11/11(火)配信
5leaf.jp
November 11, 2025 at 11:47 PM
思わず叫んだ『親父が生きてるうちに返さんか』。
借金取りもまた何かを抱えてるのかな。

2家族分の食い扶持がすべてトキにかかっているという『異常さ』にこそ気付いてくれ。
3人と2人の『家族たち』よ(>_<)。

働き口がなかなか見つからないほどの不況の中、遊郭は賑わうのか。
今の『不況』とは構造的に違うんだろうか。

宿屋の『気遣い』も、ありがたくもあり、きつくもありだろうなあ。

#朝ドラばけばけ
November 11, 2025 at 11:24 PM
ボーナスが「報酬」から「生き直しの予算」へと変わるとき、
お金は未来の構造を書き換える道具になる。
使い道を変えるだけで、「どんな人生を許せるか」も変わっていく。
November 11, 2025 at 3:52 PM
國分 功一郎 『暇と退屈の倫理学 (新潮文庫)』

退屈の構造を解き明かすことが中心で、タイトルは倫理学としているが倫理学的論考や規範の提示はない。その観点では新しい倫理学の入口紹介という立ち位置である。退屈と共にいかに生きるべきかについては読者に投げられている。

退屈の構造も何かしらの行為はすべて退屈をしのぐために行われていると言っているように感じ理解できなかった。

そもそも退屈であることが苦痛でそこから逃れたいと自覚したことがないのでよくわからんなあと言う凡人ならではの感想に落ち着いた。
November 11, 2025 at 2:35 PM
📸 THE仕事人~おとなの社会科見学~【創業360年 綿から始まった寝具メーカー】

📺BS10 🕖[2025年11月11日(火) 19:00~20:00] 60分
🔻船越英一郎・望月理恵が創業360年の寝具メーカーへ!
🔻6層構造で発熱!?至福の毛布開発秘話
🔻親子3代続く織元・現代に生きる伝統工芸品秩父銘仙
November 11, 2025 at 9:45 AM
若いと時間があるので、あ〜でもないこ〜でもないって、やれるんですけど
陰謀論も同じで、どういう構造になってるのか…とか探りたくなるというのか
でも、今はそういうのがほとんどなくて。アンチとかも逆のことを語るだけなので、逆なぞりだけで何かを考えてるわけじゃないです。数を逆から数えてるだけなので〜〜❄️

そうなると何も創造しないので、苛ついて攻撃するだけになってくというのか…
やってる人は夢中なのでわかってないし、若いといかにやらないために周りにバレないよう誤魔化してやらないための理由をつけるかで生きてるので爆

そんなのが増えすぎてるのかもって思ってました、現代インターネッツ!
November 10, 2025 at 11:34 PM
すだちの魔王城、出てくるキャラが全部いいし魔王勇者って世界の構造がちゃんと解決すべき長期問題として出てくるから良い。作者さんのTHEオタク!なフェチと「王道だから好き」ってバランスが毎回いいわ〜〜。主役カップルも好きになれるかな?と危惧してたけど、取り合わせにこだわらず一緒にいるうちにいいコンビになってきて「実はマオちゃんの方が強くて年上」とか「割と稼ぐ才能がありそうでないムラビト」とかが萌えになるの、イムの経験が生きてる……アニメ楽しみ〜
November 10, 2025 at 2:33 PM
そんなさあ……「なんかよく知らないけど、怖い」とネットかなんかで聞いただけの対象に比べたらさあ。
今まで生きてきたリアルな世界の中で、自分自身により見た目も生活も言語も近い、地縁や血縁で繋がりのある人達から直接踏みつけにされてきたでしょ散々。なんだか知らない怖い人達(しかも直接会ったり見聞きしたわけじゃない)の排斥に加担したって、元々いる場所の構造には、なんの変わりもありゃしない。踏みつけられてるのに自分を踏んでる相手の足ごと守ろうとするんだ。踏まれてることに不満はあるのにそれが変わらない方が安心なんだ。その不満の解消よりも環境の外側からくるものの方に目を向けるんだね。
November 10, 2025 at 1:59 PM
まじでもののけよかったな……作中アシタカだけが巡る争いのアウトサイダーで曇りなきまなこで見届けるものなんだけど、最初はたたら場からシシ神の神々の二つの対立構造で、海を渡ってきた乙事主と道中に接触したたたら場の鉄と銃を狙う侍たち、ジコ坊たち朝廷とどんどんアシタカの世界が広がって勢力が多角的で複雑化していくのがものすごくおもしろかったな……複雑化しても争う理由が本当に明確だし、傲慢さや矜持、そこに生きるものの苛烈な生存競争で潰し合い止まらない恨みと呪いの連鎖しているところにアウトサイダーのアシタカが共存の道を模索する
November 10, 2025 at 4:46 AM
 お互い触れ合うこともなく、パッと見の印象で生き死にすら決めつけてしまう遠さを、銀の鍵が生み出すループは許してくれない。
 相手が何になりたくて、それを何が邪魔しているのかを、仲間を疑い吊るし上げる地獄のゲームを生き延びながら探り、向き合うことでしかゲージは埋まっていかない。
 そんな難しい旅の中、たとえ殺しによる救済に取り憑かれたとしても、大事な何かを手渡してくれる人がいるのだと、前回のセツ、今回のシピは良く教えてくれた。
 やっぱゲームの基本構造事態を、「人狼狩ってハッピーエンドだぜー!」にしなかったことで、とんでもない奥行きとコクが出とるよなぁ…。
November 9, 2025 at 9:03 PM
現象学的視点からの整理

バシュラールに即して言うなら:

プレリュード=覚醒した世界(外の理性)

フーガ=感覚的世界(内の記憶)

コア=夢の世界(両者の境界で生成する存在)

この“夢”はバシュラールが言うように「想像力の本質」であり、
外部的世界を内面化し直す“詩的行為”なんだ。

だからこのコアは、「構造的夢」とでも呼べる。
理性が夢を見る。つまり、建築が夢を生きる。
November 9, 2025 at 1:57 PM
シャッヒィーがわかりて過ぎて歓喜する…!
ティミーの方が発達が難しかったようでね…そういう癇癪とか成長不良とかね…マイクは精神構造成功してるのに肉体的に不利とかね…生きにくくってさぁ〜でも離れられなくってさぁ〜!いつかティミーが分かんなくて癇癪でやっちまって二人とも一緒に呆気なく死ぬのかなーとかさぁーうふふ〜😭🩷ありがトントンとんくす🫶🏻🫶🏻🩷🩷🩷
November 9, 2025 at 1:52 PM
生きて消費しているだけで搾取に加担している、誰もが加害者になってしまうような社会構造からどうしたら抜け出せますか?
November 9, 2025 at 12:37 PM
うーん、そうだけどそうじゃない
口内構造はほぼ正解なんだけどあまりにも他のデザインが痴女すぎる。
普通に現代で生きてる人間ぐらい平凡なのについてて欲しい
November 9, 2025 at 1:12 AM
普段は「世の中の裏ルールまで熟知して不倫とかもやりまくりの”ヤンチャ”な人間の方が優秀(笑) 社会から需要がある(笑) 有能で機転が利いてシュッとしてる人材以外は迷惑だから要らない(笑)」みたいな処世論が飛び交っているのに、いざ不倫とかが発覚すると今まで「生きるのが上手い賢い人間(笑)」を褒めそやしていた世間様や既得権益構造が全力で裁きにいくのは謎ではあるよな
November 9, 2025 at 12:24 AM
フィリピン人の先生が「フィリピンは豊かになれない。経済的な構造と教育のせいだ。日本は恵まれている。」みたいなことをおっしゃった。
高い教育と家族で生きるのに十分な収入を得ている聡明な方なんだと思う。
私は、確かにほとんどの子供が中学校を卒業するが、国民全員が幸せであることとイコールではないし、この30年の経済の停滞は「国民の傲慢と怠惰が根本にある」みたいなことを話した。難しい。
November 9, 2025 at 12:10 AM
日本人ファーストか多文化共生か
この単純な二項対立の背後には、制度の不透明さと説明責任の欠落という構造的な問題があります。

理想ではなく、構造を
感情ではなく、対話を

それが、分断を超えて共に生きるための現実主義です。
note.com/t_nihonmatsu...
日本人ファーストと呼ぶべきではない理由|二本松 哲也
外国人支援やその周辺にある利権構造について、いま私たちに問われているのは「反対か賛成か」ではなく、誰に・なぜ・どこまで支援するのか、その制度設計の目的と限界を語り合うことこそが、多文化共生の真のスタートラインです。 一方で、日本人ファーストを訴える声が拡大する背景には、単なる排外主義では片づけられない構造的な課題が横たわっています。 支援制度が説明責任を果たさず、負担ばかりが可視化される。現場の...
note.com
November 8, 2025 at 5:04 PM
必ず…生きて帰る、命を守る…
そんな使命をもって生まれた世界初⌚️
ノーメンテでも動き続けるタフさ💪
だけどメンテもしやすい単純な構造⚙️
使って、弄って、楽しい時計🥹✨

7548⌚️
SEIKO⌚️
November 8, 2025 at 3:48 PM
自ら率先して優劣を付け合う構造に飛び込んでいく人が多いけど、別にそこに参加しなくても世の中でやっていく事はできる…という事をあまり教えてくれる人がいないのね。僕は中途半端な中高一貫校に行ったお陰で気付いた。ここでちょっと勉強できたからってこんな人間性じゃ話になんねぇ…って。そこで負けじと勉強にリキ入れなかったのが僕のダメな所だけど、お陰でそれ以外の闘い方を身に着ける事ができたし(元々の特性を活かすだけ)、自分を殺してまで周囲と優劣を競う必要も無くなって楽に生きられるようになった(´・ω・`)
November 8, 2025 at 12:04 AM
 "カッシーラーは、神話(陰謀論)が不死身と思えるほどの強靭さを秘めたものであることを嫌というほど思い知らされたのです。その彼が結論として述べたのは、神話(陰謀論)という恐るべき敵と戦うためには、敵を侮ることなく正視せよということでした。神話(陰謀論)の起源、構造、方法、技術について慎重に研究せよというのです。カッシーラーの遺作『国家と神話』におけるこの後世への遺言のような言葉を、今日を生きるわれわれも噛み締めなければいけないと思うのです。"

(烏谷昌幸『となりの陰謀論』講談社,2025,p.169-170)
November 7, 2025 at 1:35 PM
連載インタビュー「クオリアをめぐる冒険」が更新されました!第9回は計画班森口佑介さんです | クオリア構造学 - JSPS Transformative Area (A) 2023-2028 qualia-structure.jp/news/detail/... 『子どもたちの「見えない友だち」の正体とは?』子どものクオリア研究の可能性: 大人とは違う世界を生きているの?
連載インタビュー「クオリアをめぐる冒険」が更新されました!第9回は計画班森口佑介さんです | クオリア構造学 - JSPS Transformative Area (A) 2023-2028
連載インタビュー 「クオリアをめぐる冒険」第9回が集英社WEBメディア「ヨミタイ」に公開されました。今回は、計画班の京都大学 森口佑介さんが『子どもたちの「見えない友だち」の正体とは?』というタイトルで、子どものクオリア研究の可能性について語っています。子どもは大人になる前の未
qualia-structure.jp
November 7, 2025 at 6:31 AM
憧れって、ただの感情じゃないんよね。
「この人みたいになりたい」と思った瞬間から、
学びの構造が動き出す。

飛田新地でも同じ。
最初は右も左も分からなくても、
活躍してる女の子たちの“動き”を観察してみて。
そこに学びの設計図がある。

自分なりに消化できたら、
成長の速度は一気に上がるはず。

👉 note.com/tobitasinti/n/ne6922d1b1e8d

#飛田新地 #学び方 #構造で生きる
憧れは、構造の入口だった。|tobita.kyuzin
──飛田新地で働こうとするあなたへ。 私は昔から、憧れる人になつく習性がありました。 小さい頃はただ「この人みたいになりたい」と思っていたけど、 見ていくうちに、だんだんと“どこを取れば近づけるか”という目線になっていった。 最初は劣等感から始まったけど、 観察していくと、そこには構造がある。 動き・言葉・判断の速さ・間。 全部に理由がある。 それを見つけるのが、私にと...
note.com
November 7, 2025 at 6:01 AM