金澤浩二(cmD)ブックデザイン /木原未沙紀装画・扉絵/編集工学研究所著『探究型読書』(令和2年8月Kindle版、クロスメディア・パブリッシング)
#装幀の「読書(する人)」 #読書記録 #読書する人 #読書環境
#装幀の「読書(する人)」 #読書記録 #読書する人 #読書環境
September 9, 2025 at 1:05 PM
金澤浩二(cmD)ブックデザイン /木原未沙紀装画・扉絵/編集工学研究所著『探究型読書』(令和2年8月Kindle版、クロスメディア・パブリッシング)
#装幀の「読書(する人)」 #読書記録 #読書する人 #読書環境
#装幀の「読書(する人)」 #読書記録 #読書する人 #読書環境
編集工学研究所著『探究型読書』(令和2年8月Kindle版、クロスメディア・パブリッシング)より
#編集工学研究所 #探究型読書 #クロスメディア・パブリッシング #読書で見つけた「読書(する人)」 #読書 #読書する人 #読書環境
#編集工学研究所 #探究型読書 #クロスメディア・パブリッシング #読書で見つけた「読書(する人)」 #読書 #読書する人 #読書環境
July 27, 2025 at 2:58 AM
編集工学研究所著『探究型読書』(令和2年8月Kindle版、クロスメディア・パブリッシング)より
#編集工学研究所 #探究型読書 #クロスメディア・パブリッシング #読書で見つけた「読書(する人)」 #読書 #読書する人 #読書環境
#編集工学研究所 #探究型読書 #クロスメディア・パブリッシング #読書で見つけた「読書(する人)」 #読書 #読書する人 #読書環境
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』さん:
「(3)知識の公共性の破壊
デューイは「民主主義は“経験の共有”を通じた探究である」とという理念を説きました。担任はこれに反し、「経験の共有」ではなく「迎合」を選びました。これは知識の公共性に対するテロです。」 / X
https://x.com/kurubushi_rm/status/1941509912875630694
「2. 科学教育上の問題
(1)探究型学習の機会損失
本来なら標本観察・図鑑照合・地域生態系調査へ導く絶好の PBL(Project-Based Learning)の機会です。
しかしこの担任はプロセスより […]
「(3)知識の公共性の破壊
デューイは「民主主義は“経験の共有”を通じた探究である」とという理念を説きました。担任はこれに反し、「経験の共有」ではなく「迎合」を選びました。これは知識の公共性に対するテロです。」 / X
https://x.com/kurubushi_rm/status/1941509912875630694
「2. 科学教育上の問題
(1)探究型学習の機会損失
本来なら標本観察・図鑑照合・地域生態系調査へ導く絶好の PBL(Project-Based Learning)の機会です。
しかしこの担任はプロセスより […]
Original post on fedibird.com
fedibird.com
July 6, 2025 at 6:05 AM
読書猿 5/23 新刊『ゼロからの読書教室』さん:
「(3)知識の公共性の破壊
デューイは「民主主義は“経験の共有”を通じた探究である」とという理念を説きました。担任はこれに反し、「経験の共有」ではなく「迎合」を選びました。これは知識の公共性に対するテロです。」 / X
https://x.com/kurubushi_rm/status/1941509912875630694
「2. 科学教育上の問題
(1)探究型学習の機会損失
本来なら標本観察・図鑑照合・地域生態系調査へ導く絶好の PBL(Project-Based Learning)の機会です。
しかしこの担任はプロセスより […]
「(3)知識の公共性の破壊
デューイは「民主主義は“経験の共有”を通じた探究である」とという理念を説きました。担任はこれに反し、「経験の共有」ではなく「迎合」を選びました。これは知識の公共性に対するテロです。」 / X
https://x.com/kurubushi_rm/status/1941509912875630694
「2. 科学教育上の問題
(1)探究型学習の機会損失
本来なら標本観察・図鑑照合・地域生態系調査へ導く絶好の PBL(Project-Based Learning)の機会です。
しかしこの担任はプロセスより […]
【ひとり読書会】谷川嘉浩さんの『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』を読みました。探究型の学びをしよう、という学校教育には、「衝動」が必要なんじゃないかな、と思っています。人生のレールを外れるほど何かを探究したくなる学校っていいんじゃないかな、と。読んでおもしろかったところを読書メモとしてまとめました。
「衝動のみつけかた」というタイトルに惹かれて読んだのだけど、終始、「自分はそんな衝動をもってきただろうか?」と思ったし、「僕がしている授業は子どもたちの衝動を殺してしまっていないだろうか?」と思いました。
blog.ict-in-education.jp/entry/2024/0...
「衝動のみつけかた」というタイトルに惹かれて読んだのだけど、終始、「自分はそんな衝動をもってきただろうか?」と思ったし、「僕がしている授業は子どもたちの衝動を殺してしまっていないだろうか?」と思いました。
blog.ict-in-education.jp/entry/2024/0...
『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』ひとり読書会 - 教育ICTリサーチ ブログ
谷川嘉浩さんの『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』を読みました。僕は高校生の頃とか大学生の頃に、それこそ人生を変えるような衝動をみつけて、何もかも振り払って衝動にしたがっていた友人をけっこう見ている方だと思います。高校生の頃は部活や行事に(勉強ではあんまり見ていないw)、大学生の頃は勉強や課外活動に。打ち込める何かをもっている友人たちを羨ましく見ていたのを、この本を読んで思い出しました。 探究...
blog.ict-in-education.jp
June 21, 2024 at 8:41 PM
【ひとり読書会】谷川嘉浩さんの『人生のレールを外れる衝動のみつけかた』を読みました。探究型の学びをしよう、という学校教育には、「衝動」が必要なんじゃないかな、と思っています。人生のレールを外れるほど何かを探究したくなる学校っていいんじゃないかな、と。読んでおもしろかったところを読書メモとしてまとめました。
「衝動のみつけかた」というタイトルに惹かれて読んだのだけど、終始、「自分はそんな衝動をもってきただろうか?」と思ったし、「僕がしている授業は子どもたちの衝動を殺してしまっていないだろうか?」と思いました。
blog.ict-in-education.jp/entry/2024/0...
「衝動のみつけかた」というタイトルに惹かれて読んだのだけど、終始、「自分はそんな衝動をもってきただろうか?」と思ったし、「僕がしている授業は子どもたちの衝動を殺してしまっていないだろうか?」と思いました。
blog.ict-in-education.jp/entry/2024/0...