#土井半助
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ngnug.bsky.social
なんとなく描いてみたら意外と描けたのが嬉しくてちょいちょい描いてしまうな
土井半助のファンアート。こちらを見て微笑んでいる土井先生。
November 6, 2025 at 4:12 PM
kobayahi12.bsky.social
けえーったぞー!!!最高に楽しかった!!
土井半助をいっぱい胃袋におさめてきた!!
全てが素晴らしかった!!
最高の1日だった!!
石巻のガソスタで財布を落とし、福島に着いてから気付いてガソスタに連絡したら拾ってくださってて連絡待ってたらしい😭😭😭
着払いで送ってもらえる事になって一安心
良かった…本当に良かった😭😭
November 2, 2025 at 2:30 PM
yukino5403.bsky.social
壁ドンにキュンとくる気持ちは微塵もわかりません。
月島軍曹にされても怖いし、なんなら忍たまの優しい先生・土井半助にされても怖い。
ヘムヘムにされたらギリ怖くないくらい。
November 2, 2025 at 8:44 AM
aoimoti.bsky.social
今日の忍たま見た！

土井半助の女だからさ……普通に先生が出てくれて嬉しかったぁぁあ🥲︎
ニコニコ笑顔で温泉いいなぁーって……一緒に行きましょ？？？ 絶対ですからね！☺️♡
土井半助可愛い回でした。
October 29, 2025 at 10:23 AM
ajitomoyo.bsky.social
☠️🍄山田利吉&土井半助
October 26, 2025 at 9:05 PM
2enaunchi.bsky.social
土井半助のオーバーリアクションおもろ
責任取れケツ見せろ
October 26, 2025 at 10:45 AM
aoimoti.bsky.social
原作の半助さんもしんべえの耳かきしたり鼻かみしたげたり優しいし、戦を無駄だってはっきりと言い切る優しさももっている人やと思う
ちょっと荒っぽいけど根っからのいい人
てんきさんも戦を無くすために動いてたいい人(子供を切れなかったし)
土井半助の真面目で優しいところ大好き
October 20, 2025 at 7:28 AM
ryu10081128.bsky.social
こちらにも流しときますね☺️

火薬委員会始めるぞー

Cosplay
土井半助
photo じょっきさん
October 18, 2025 at 11:58 AM
s-tancho0999.bsky.social
#土井半助 #RKRN
土井先生と兵法
October 15, 2025 at 10:22 PM
skmkz10.bsky.social
土井半助🏫　#RKRN
WMなしver→ xfolio.jp/portfolio/sk...
October 11, 2025 at 2:16 PM
aoimoti.bsky.social
原作の土井半助はもうほんっと好き 愛してる 結構サラッとしてる性格なのも戦を嫌ってるところも強いところも優しいところもたまらん 刀扱うところが重要ポイントなんすよ……!!
October 11, 2025 at 10:22 AM
haku00.bsky.social
10月1日 土井半助の日
10月2日 天鬼の日
完成したーーー！

10月だから間に合ってる(*-ω-)ｳﾝｳﾝ
#rkrn
October 11, 2025 at 2:04 PM
kurokuro96.bsky.social
ちいか○を見ながら描いた土井半助（五月雨をあつめて早し最上川）
October 2, 2025 at 2:55 PM
zauri8836.bsky.social
土井半助周りのカプにこれといったこだわりがないんだけど利吉さんとお付き合いしてる土井半助が山田先生に恋愛相談したら疑似父子とお相手の実父！と恋愛結婚夫婦ではあろうが……と恩師の息子とお付き合いしているけど恩師に人生相談をする図太さが土井半助にはあるな……とになって忙しいね。
September 28, 2025 at 3:28 PM
nichitaysan0202.bsky.social
シュタイン博士良すぎて、あれは初恋キラーだ…ってなった、土井半助が光の初恋キラーなら闇の初恋キラーはシュタイン博士だと思う
February 5, 2025 at 12:33 PM
ss-rl5.bsky.social
土井半助ってはたけカカシとうみのイルカを足して2で割った感じでしょ？好きじゃ無いわけがなーー〜ーーーーいい
January 21, 2025 at 12:33 PM
yukiyamaclimb.bsky.social
🥷FAとイメソン
youtu.be/4GFubdyD370?...
ダイナミックな構図で描かれた忍者キャラクターたちのイラスト。 • 手前には、紫の忍者装束をまとい、鋭い視線を向ける諸泉尊奈門が描かれている。目が黄色く光り、険しい表情をしている。 • 背景には、様々な表情の土井半助が複数描かれている。 • 画面左下には、土井半助の出席簿の一部が見えている。 • 全体的にスピード感のある構図で、カラフルな色彩と勢いのある線が特徴的なイラスト。
February 5, 2025 at 12:22 PM
riku4mitinoku.bsky.social
雑渡昆奈門成り代わりは土井半助を落としたい | 陸奥陸(ただいま更新休止中) #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
#2 雑渡昆奈門成り代わりは土井半助を落としたい | 黄昏時 - 陸奥陸(ただいま更新休止中)の小説シリ - pixiv
⚠拙の落乱知識は幼少期(保育園児～小学生まで)にリアタイした程度です。つまりにわか。 ⚠カッコイイ土井先生は居ません ⚠カッコイイ雑渡さんも居ません ⚠雑土です(腐向けです) ⚠土井半助成り代わりは女の子と添い遂げたいを先に読まなくても読めますが、読んどいた方が分かりやすいところ...
www.pixiv.net
March 16, 2025 at 4:40 AM
otoki-zero.bsky.social
(7/7)
　気が付いたらお互いカップも置きっぱなしで指折り数えている。コーヒーはもうとっくに冷めていたからどうってことはない。 「いい感じのライトとかも買ってさ」 「天井のライト、シャンデリアにできるんじゃない」 「えーそれはちょっと」 「あんまり？」 「うん。シャンデリアよりは大きい観葉植物とかがいいなあ」 「……利子ちゃんが水あげてね」 　仕方がないなあ、と利子が明るく笑う。半助はサボテンさえも枯らしかけた実績がある。ホコリを薄っすら被ったそれを憐れんで持ち帰ったのは利子で、前に花をつけたことを教えてくれたっけ。 　 「お兄ちゃん、本当に面倒くさがり屋だよね」 「いや、生きてはいけてるから。ね？　ね？」 「はいはい。じゃあ料理も私担当かな」 「よろしくお願いします」 「食器とかたくさん買っていいならいいよ」 「もちろん」 　三億円だよ？　と言えば、そうだった、と眉が垂れる。顔に少し影が差す。勢いを削がれた様子の利子の代わりに半助が言葉を続ける。 「……それから欲しいものが全部おさまる家か」 「うん」 「利子ちゃんはどんなところに住みたい？」 　はあ、と肺に溜まった息を吐いて利子が思案する。少し左上に目線を向けて小さく唸る。その様子を眺めながら半助は中身の減ったカップに口をつけた。冷たい液体に強制的に興奮を覚まされていく感覚は不快だった。 「海の見えるところがいいな」 「ああ、いいな、それ」 　実家が山深いところにあるから海への羨望を抱える利子に半助も同意する。遠い町の、開けた空とどこまでも広がる海を眺めることができる窓がある部屋。それを利子が望むなら、それがいい。 「でも家は買わなくていいの」 「うん」 「大きすぎない部屋を借りて何回か引っ越しするから」 「いいね」 「……それで引っ越す前にお父さんとお母さんに手紙を書く」 「……」 「心配させてるから」 　心配させてるから。 　その言葉は仮定の話に使うには不自然だ。そして実際、彼らの娘と息子は彼らに心配をかけ続けている。口をつぐんだ利子と同じように半助も黙った。利子が実家に帰らなくてもうどれくらい経つだろう。不誠実なことはできないと思っているらしかった。 　利子と半助はひとつ屋根の下で兄妹として育った。たとえ血が繋がらなくても、そうやって世界に存在してきた。やがて二人の関係は変化した。二人にとっては自然な流れだったが、葛藤は利子のほうが複雑なのだろう。愛する両親が信じる二人の関係と彼女自身が望んでしまった二人の関係。どちらも取ることができるほど利子は独善的になれず、現実から目を背けることもできない。だから閉塞感を眺めていた。 　半助は、もう認めていた。利子が望むのなら、しがらみをすべてかなぐり捨て、利子の目を塞ぎ、どこかへさらってしまえる自分がいることを。けれどそれを望まないから利子は利子なのだ。半助が愛して、半助を愛する、利子だ。 　諦めを滲ませた声で利子が再び話し始める。利子自身か、半助に言い聞かせるようにか、ゆっくりと確認するように。 その度に心臓に針が刺さってそこから血が吹き出しても、利子はその痛みが当然だと思っている。 「まあ、でも結局貯金しちゃうのかも。仕事も辞めれないし」 「仕事か。私は辞めてもいいよ」 　仕方がなさそうに利子が首を横に振る。そんなことないでしょ、と。物分かりのよい声色で否定される。それは事実であった。しかしそれを捨ててもいいと、本気で思っているのだ。そして利子がそれを望まないことも知っている。 「仕事は大切でしょ。生徒に慕われる土井先生だもん」 「まあ、ね」 「そういえば私もそろそろあの子たちに会いたい気がする」 「うん。そうだね、会いにきてやってくれ」 「そうする。私だってもらった仕事はやらせてほしいから」 　うん、うん。なおも並べ立てられる利子の言葉を聞きながらカップを壁際に追いやる。利子の言うことはもっともだ。でも今はまだ。 　テーブルの反対の端に寄せていた紙束を引き寄せて手に取って持ち上げる。二人の間に掲げて利子の言い訳を遮った。 「ところでここにこの前買った宝くじがあるんだけど」 　番号見てみない？　と言うと利子が唇を引き結ぶ。長い長い時間が流れて、やがて利子は小さく頷いた。 　この部屋はあたたかく明るいから、まだ夢に浸っていてもきっと私たちは許される。
March 9, 2025 at 2:19 PM
tt-san.bsky.social
「生まれなかった兄弟のように」（1/2）軍師の後の土井先生の話。天鬼であった1ヶ月間について
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 以下は本文の内容です。 　名前も何もかもを忘れていたので、もうおりません、と返しました。どこの出だ、家族はあるのかと問われたからです。詳しく話してみよと促されたので、戦で、とだけ返しました。それしか思い出せなかったのです。何も。 　その一つきりの記憶を毎晩夢に見ました。不思議と、みな、藁で作られた人形なのです。音も匂いも、熱風すらも感じるというのに人の背丈もある藁の人形は顔もなく、ただ地面に積み重なっているだけです。着物の柄は鮮明でした。水干の色も鮮やかだった。けれど、顔はなかったのです。顔のない藁の人形と、曼殊沙華の花がどこまでも続く野だけが私の記憶でした。 　天鬼よ、これがおまえの過去だ。そういって手渡された冊子を私は読み込みました。そうすれば記憶が蘇り、違う夢を見ることが叶うと考えたからです。付箋を挟んで、この頃にこのようなことがあった、と空で言えるほどに暗記した。けれども夢には出てきてはくれませんでした。眠りは常に浅く、昼間にも時折うとうととすることがあるほどでした。 　そのうちに、記憶が一つ戻りました。背が伸びた時期でしょう、視点が高くなっていました。こちらも同じように藁の人形だけが出てくる。藁の人形を積み重ねて、どうしてだか人の体温ほどに感じる曼殊沙華の花を手のひらに置く夢を見るようになりました。 　どちらの夢も昨日のことのように鮮明で、だというのに藁の人形しか出てこない。匂いは分かるのです。けれど曼殊沙華の花ばかりがある。頬に飛んだ花びらは温かかったというのに、確かな記憶は何もない。ただ、戦だ、という認識だけがありました。これは戦での出来事だ。それを話すと、かわいそうにのう天鬼よ。天下泰平の世であれば、おまえがそのような思いをすることはなかったのだ。戦を続けているのは誰か知っておるか。そうだ、渡した本にもあっただろう。 　―――すべて、忍術学園が悪いのだ。 「今はどうですか。全ての記憶が戻ったと考えますか」 　語り終えるのを待って新野が尋ねれば、一か月の不在から戻った忍術学園で一番若い教師は答える。はい、全てが。 　校医としても、それ以前にも新野は「記憶を失った」者を見てきた。心が暗い方へと揺さぶられる経験を負った者たちの中に、それを丸ごとすっかりと忘れる、という症状が出ることがある。けれどそれとも違うようだ。表情からもそう判断し、それ以上を尋ねないことを新野は決める。この一か月の出来事を隠さず話すことを求めているわけではなく、新野はただ一つの症例として話を聞いておきたかった。今後、生徒に同じことが起きる可能性は一つない、とは言えないからだ。 　だが、何よりもまずこの年若い教師が気がかりだったのだ。医師としてできることがもしあるならばと、身の回りがようやく落ち着いた頃に校医としての診察を申し入れ、医務室へと呼んだ。 「川に飛び込んだ際、頭を強く打ったと言っていましたね。吐き気などはありましたか」 「そうですね、二、三日は床から起き上がれなかったでしょうか。その数日を利用して今回の計画が立てられたようです」 　私を、天鬼、という軍師に仕立てるという。頭をかいて、鍛え方が足りませんでした。不甲斐ないことです、と苦笑いするので、頭が割れなかったのは幸運でしたよ。新野は返した。あの崖の高さから落下したのであれば、衝撃で、と言いながら両手で起こり得た事態を示してみせると、それは運が良かったですねえ。温和に笑む。 「もし、何か症状が出ることがあればいつでも声をかけてください。記憶だけでなく、めまいなんかも起きるかもしれませんから」 　はい、と頷いた若い教師にもう一度笑むと、新野はよっこらしょと立ち上がる。合わせてすっと立ち上が る背は自分よりも高く、恵まれた体格の筋肉は若さに張っている。 「土井先生、よく戻られた」 　肩を叩き、見上げて目を合わせて言えば、ありがとうございます、と頭を下げる。忍術学園で一番新しい、一番若い教師がどのような過去を持つのか、隠さず話すことを誰も求めてはいない。ただ思う。息災であれ、幸福であれ、若さが報われるものであれ。年かさの人間が願い、祈ることはただそれだけだ。新野は二の腕をぽんと叩いて、診察の終わりの言葉として贈る。 「お大事になさい、先生」 　言葉にする機会を与えてくださった、と半助はありがたく思う。誰も詳しくは聞こうとはしないだろう。けれど、抜け忍となったところを偶然拾われるまでの己とも違うあの、天鬼、という存在は、半助にとっては忌むべきもの、記憶を取り戻してから消し去るべき存在だ、とは決して思えなかった。 　十九になる前の私とも違う性格やふるまい、言葉遣いだったのは、誰とも親しくならないようにと稗田八方斎がそのように仕向けたからもあるのだろうが、記憶を家と家族の喪失という一つきりしか持たずに目を覚まし、途中から取り戻したもう一つも喪失の記憶だったからなのだろう。あれ以外に言葉を、表情を持たなかったのだ。半助はそのように思っている。 　家と家族を失い、その上で自覚させられた、手を血で汚す前には戻れないのだ、というあの喪失をどう言えばいいのだろうか。寄る辺なさですらなく、なにもない、という感覚だけがあった。戻る場所はない。戻 れる自分はない。なにもない。なにもないことだけがあった。渡された冊子に付箋を貼って記憶して埋めようと思っても己の内は呆然と立ち尽くしてしまうほどに何もなく、ただ茫洋として果てもなかった。 　たった二つしか持たない過去はどちらも昨日の出来事のようで、あれが藁で人の形を模したものでなければ、私はどうなっていただろうかと半助は思う。藁の人形と曼殊沙華ですら生々しかったものを、天鬼はひと月も耐えたのだ。すこしも薄れることのなく、夜ごとに過去を夢に繰り返しても、と半助は、己のことでありながらも天鬼を抱き寄せてやりたくなる。つらかっただろう、と背を叩いて分かち合ってやりたい。それは、私があんな言葉を貰えたからかもしれない、と半助は思い出して口元で静かに笑む。 　―――帰ろう、先生。一緒に帰ろう。 　それは十九までの私が欲しかった言葉、土井半助になった私が休みに家へと戻る生徒たちを遠くに光る星のように目を細めて眺めた気持ち、そして、天鬼が「私」であったことを思い出すきっかけとなった呼びかけだ。 　医務室から廊下を曲がってさらに行った先、校庭の大きな木の影に眠る三人の一年生の姿がある。立ち止まり、半助は唇だけで名を呼んだ。きり丸、きり丸。……また、帰ろう。一緒に。 　記憶をふたつきりしか持たない天鬼が、茫洋として果てもなかった何もなさの先に欲しかったものも、言葉もそれだった。家が、帰る場所が欲しい。血に汚れた手を引いてくれる人なんてもう誰もいないのに、一緒に帰ろう、と差し伸べてくれる手を、一体どれほど望んでいただろうか。決して叶わないからこそ祈りのように願い、待っていた。だからこそ、記憶の戻る最後の一押しとなったのだろう。 　おまえが、と半助は目を細める。いつか、誰かの待つ家を、家族を持つ日が来ることを私は祈る。おまえ
March 9, 2025 at 12:38 PM
imotoufu.bsky.social
我々がずっと呼んでいた土井半助がまさかの全て偽名疑惑にもうどう感情を持っていっていいのかわからん。😂これ本名映画で明かされるのかな？？？
私はもう〇〇ではなく土井半助ですって言うシーンとかあるのかな。無理。号泣
December 19, 2024 at 3:28 AM
itsuki-sub.bsky.social
きり丸…可愛いね…
土井半助は保護者としてちゃんと見守らなきゃ駄目だろうが。行方不明になってる場合じゃねぇぞ。
February 1, 2025 at 3:16 PM
hetaigi.bsky.social
子供達を手にかけて、その瞬間に記憶を取り戻して絶望の中自害する土井半助

VS

子供達を手にかけても記憶は戻らず、激昂した山田に切り捨てられて絶命の瞬間記憶を取り戻し、瞬間全てを理解して絶望の中息を引き取る土井半助

ファイ！！！！！！
February 23, 2024 at 12:57 PM
kumochiyo2024.bsky.social
たまにしか帰らない←なんか急にリアルな私情が🤣
顔がデカいとか女装怖いとか散々言われてるのもいつも土井先生って言ってるのに時々半助呼びなのも、全部愛さずにおられんです…ﾊｧ…🤦🏻‍♀️
January 25, 2025 at 8:42 AM