北海道（知事：鈴木 直道）と東日本電信電話株式会社 北海道事業部（執行役員 北海道事業部長：島津　泰、以下「NTT東日本」）は、北海道Society5.0の推進、並びにデジタル技術を活用したイノベーションの実現に向け、「IOWN※」のデモ・実証を11月1日（金）から実施します。※＜IOWNの概要＞ 　最先端の光関連技術、および情報処理技術を活用した未来のコミュニケーション基盤の構想であり、 これまでのインフラの限界を超え、多様性を受容できる豊かな社会の実現をめざすものです。背景・趣旨　北海道では、社会課題の解決や経済成長の実現に向け、未来技術の導入や普及啓発を通じて デジタル化の推進を図っているところです。 　この度、NTTグループが多くのパートナーと共に推進する最先端デジタル技術｢IOWN APN｣を活用 し、デジタル技術の有用性や道民・国民の生活をより便利で豊かにすることを体感できるデモンストレーションおよび実証を実施します。 　道民の皆様に北海道Society5.0へと向かう未来技術への期待を感じてもらう企画や、協力企業との 連携による新たなユースケースの創出を行います。期間・場所実施期間：2024年11月1日（金）～2025年3月31日（月）実施場所：会場①　北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター　生物生産研究農場内 　　　　　　　　　スマート農業教育研究センター２階　第３実験室 　　　　　　　　　（札幌市北区北11条西10丁目）札幌駅北口より徒歩17分 　　　　　会場②　NTT東日本大通４丁目ビル 　　　　　　　　　（札幌市中央区北１条西４丁目２）札幌駅南口より徒歩12分　※実施期間内で公開企画をいくつか実施予定です。常設展示は予定していません。 　※公開企画については、北海道のホームページに随時掲載します。公開デモンストレーション実施日程・実施内容　期間中、IOWNの低遅延・高速・大容量なネットワーク技術によって実現する、リアルタイムな遠隔コミュニケーションなどを体感できる複数のデモンストレーションを実施します。 　また、今回のIOWNデモ・実証はIOWNを活用した新たなユースケース共創の場として活用します。 　協業、検証環境のご利用などお気軽にご相談ください。【直近のイベント】 　　直近の公開展示はありません。【以下のイベントは終了しました】 　・オープニングセレモニー：2024年11月1日（金）  9:15～12:00　※関係者・報道機関限り　・公開展示　※完全予約制：2024年11月1日（金）13:00～15:00 　　　コンテンツおよびプログラム　2024年11月公開展示　・公開展示　※完全予約制：2024年12月5日（木）10:00～15:00　 　　　コンテンツおよびプログラム　2024年12月公開展示　・公開展示　※完全予約制 　　　DAY１　2025年2月17日（月）13:00～15:00 　　　DAY２　2025年2月18日（火）10:00～12:00 　　　DAY３　2025年3月  7日（金）10:00～16:00 　　　コンテンツおよびプログラム　2025年2月・3月公開展示【公式フライヤー】 　Challenge Field Hokkaido with IOWN-公式フライヤー　 主催・協力機関主催　　　　協力機関

JR北海道が2030年度末に予定する北海道新幹線札幌延伸後に、在来線の札幌―旭川間の所要時間を現在より25分短い最速60分、札幌―新千歳空港間は8分短い同25分に高速化する事業構想をまとめたことが28...

株式会社日本エスコンは、北広島市と事業構想大学院大学との連携を強化し、地域経済活性化を目指す新たなプロジェクトを発表しました。

北広島市が日本エスコンと事業構想大学院大学と連携して地方創生を目指す取り組みを開始。イノベーションラボ設立に注目が集まっています。

ロケット打ち上げ拠点として注目を集める北海道で参入企業の裾野が広がっている。10月上旬に帯広市で開催された「北海道宇宙サミット2024」では、ロケットや衛星、打ち上げ技術など直接かかわる事業者以外にも、旅行や損害保険、製紙業など多様な企業が出展した。

11/23(日)開催「一流が語るスポーツビジネスのホンネ in エスコンフィールド」内にて／オンライン配信あり 学校法人先端教育機構のプレスリリース 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学（本部：東京都港区）は、202 ...

エスコンフィールドで開催される「北海道事業構想イノベーションラボ」オープンキャンパスの情報をお届けします。地域経済の未来について考える貴重な機会をお見逃しなく！

エスコンフィールドHOKKAIDOで、スポーツビジネスの専門家が集結するイベントが開催。地域活性化に向けた取り組みが語られます。

株式会社日本エスコンが北広島市と事業構想大学院大学と連携し、地方創生を推進する協定を締結。新プロジェクトも始動します。

帯広市の物流拠点「帯広川西ICフードテックパーク」に関し、同パーク事業組合などは13日、計画の構想を明らかにした。農地40ヘクタールを三つの開発区域に分け、「加工・貯蔵・物流」「エネルギー」といったエ...

2025年11月23日、エスコンフィールドHOKKAIDOで「北海道事業構想イノベーションラボ」のオープンキャンパスが開催される。地域課題に挑むプロジェクトの詳細に迫り、北広島の未来を語る。

北海道島牧村と事業構想大学院大学は地域活性化に向けた連携協定を締結。地域おこし協力隊を育成し、観光まちづくりの新たな試みが始まります。

【洞爺湖】町有地の旧えぼし岩公園（岩屋）の活用に関する町民向け説明会が洞爺総合センターで開かれ、公募型プロポーザルで公園跡地の売却先に選定された道外の事業者が、グランピング施設を建設して運営する構想を...