#セクシュアルマイノリティ
今、カレがいるのは恥ずかしいことなのか? ソーシャルメディアで彼氏の存在が隠される理由
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道徳的優位性を争う椅子取りゲームが熾烈化しているこの時代に、この文脈で、「ダサい」「イケてない」という表現を選ぶことの有害さはもう少し意識されてほしいと感じました。
マジョリティの葛藤や罪悪感を「イケてない」とまとめてしまうと(心理自体はわかる)、この言葉は、セクシュアルマイノリティを逆に「イケてる」と照射します。ただそのようにあるだけの存在であるものを、「イケてる」とする風潮が醸成されることによって、色眼鏡で見られるのはいったいどちらか。
今、カレがいるのは恥ずかしいことなのか? ソーシャルメディアで彼氏の存在が隠される理由
近年、彼氏をソーシャルメディアで見せびらかすのは“ダサい”とされる傾向がある。なぜ女性たちは彼氏の存在を隠そうとするのだろうか。米国版『VOGUE』のライターが考察する。
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November 9, 2025 at 5:45 PM
現実のセクシュアルマイノリティ(もちろんいつの世にも、戦国時代にもいたはずだ)の生の様相とは一切関係がないことは強調しておく。
 しかしともかくわたしは、自分自身「男」であれなかった者として、「不具の男」としての継国巌勝に興味を抱くに至ったのである。”
November 9, 2025 at 12:45 PM
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"駆け出しの頃に僕を拾ってくれたのが、木村昴さんが座長として2009年に結成した「天才劇団バカバッカ」という劇団なんです。木村昴さんはミックスルーツの方なんですが、劇団員や出演者も海外ルーツの方やセクシュアルマイノリティの方など多様なバックグラウンドを持つ方が多くいて。

演劇の内容も、「ある結婚式場が、国際結婚するカップルと同性同士のカップルの結婚式をダブルブッキングしてしまって大騒ぎ」というラブコメだったんですよね。『ハッピー・ウェディング!』(2015)というタイトルの舞台なんですが、僕はトランス男性の役で出させてもらいました"
トランスジェンダー俳優・若林佑真が語る、業界の課題と自ら切り開いた道|CINRA JOB:クリエイティブ業界の求人情報
REPORT「トランスジェンダー俳優・若林佑真が語る、業界の課題と自ら切り開いた道」。「クリエイティブな仕事が、よりよい社会をつくる」を掲げる求人サービス。デザイナー、エンジニア、編集者、ライター、映像制作など、未経験から中途までの求人情報を掲載。ソーシャルグッドな働きかたに関するコラムやインタビュー記事も発信。
job.cinra.net
November 5, 2025 at 1:09 PM
高校の卒業資格のひとつでもある簡易の卒論で、同性婚の法制化とセクシュアルマイノリティ当事者が直面している問題を取り上げたのは、いま考えてもクローゼットクィアのくせにかなり攻めてた。
October 25, 2025 at 9:33 AM
※ツリーに続く♬

こんな時だからこそ!【同性婚の法制化に賛同しているセクシュアルマイノリティ当事者やアライの作家さんの作品】を共有するよ!わたしはBL漫画が大好きなので小説は嗜んでいる方に任せる!
October 24, 2025 at 5:40 AM
※RTした一穂ミチと綿矢りさの対談記事はセクシュアルマイノリティ当事者への差別発言を含みます。

衝撃通り越して完全に終わりの対談だった。昨今ここまではっきりと危険という表現で済む範囲を通り越している発言は減っている気がしていたので、今後何かしらのアップデートされた発言や姿勢を目にする機会がない限り読むことはないだろうな…
October 24, 2025 at 12:17 AM
「外国人が」「セクシュアルマイノリティが」ではなく、「あの人が」で考える。子どもに伝えたい、差別を生まない考え方【フクチマミ×吉田恵里香対談】 | ダ・ヴィンチWeb ddnavi.com/article/1299... ←「吉田:カテゴリーではなく、その人の問題だと。学生には「主語を小さくしましょう」と言っています」
「外国人が」「セクシュアルマイノリティが」ではなく、「あの人が」で考える。子どもに伝えたい、差別を生まない考え方【フクチマミ×吉田恵里香対談】 | ダ・ヴィンチWeb
シリーズ累計35万部超のコミックエッセイ「おうち性教育はじめます」シリーズ。シリーズ初の児童書となる最新刊『こどもせいきょういくはじめます』は、「子どもが自分で読めるマンガだから、親から性教育の話をするのに抵抗があっても安心」と話題になっ…
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October 20, 2025 at 9:52 AM
マジョリティがおどれらのマジョリティ性特権性カテゴライズやラベルを知らないで生きてけるのはその時点で特権なのだ。本当にRPの通りで、やはりマジョリティ側についての研修が必要だと強く感じる。
だって、イジメという名の人権侵害被害者や不登校や障がい者やセクシュアルマイノリティを、マジョリティの教科書や教材にして結束する当て馬にしてんのと変わりねぇからな。やはりクソ!さっさとこんな既成社会通念は滅ぼしちまおうぜ!!
October 16, 2025 at 10:44 AM
最後の試し読みは、江國香織『きらきらひかる』についての対談記事です⟡
抜粋した画像は、あえて最後のまとめの部分を掲載しました。何か動きがない限り新潮社の本を買うことはないけれど、この作品がわたしの人生を大きく変えたことは間違いないなと今でも思っています。
October 8, 2025 at 5:07 AM
うち二件がセクシュアルマイノリティへの支援を積極的に行っている会社で、一件がボーイズラブ専門の出版社なので、この世はクソで救いようがない。
October 1, 2025 at 11:21 AM
バイセクシュアルという言葉自体は広く知られるようになってきたものの、偏見や誤解は根強く残っている。そんな現状について、あらためて考えさせられるエピソードです。
September 25, 2025 at 11:22 AM
なんかうまいことかいくぐってる同業者が"うまく"いってて、わたしみたいに"障害"やらセクシュアルマイノリティやらオープンにして政権とか企業とか権威とか批判してBDSかなりしっかり取り組んで社会運動とかも自分のやれる方法で参加してたりする、わたしみたいな、やつに、仕事がないの、バーーーーーーーーカ 世界滅びろや
September 16, 2025 at 4:15 PM
9月12日(金)22:30〜23:00
超越ハピネス
「モノマネ芸人のハリウリサ▽性の違和感と母への思いを歌に」
Eテレ
www.nhk.jp/p/chohapi/ts...

モノマネ芸人のハリウリサさん。“女性”として生きることに違和感があったが、そのことを誰にも言えずにいた。ある夜、母のヴィルマさんに、性別に違和感があること、恋愛対象が女性なことを伝えると「愛は自由よ。何も悪いことをしていないんだから」と言われた。その言葉に励まされたリサさんは、セクシュアルマイノリティであることを、母への思いを込めた歌で公表することを決心する。
モノマネ芸人のハリウリサ▽性の違和感と母への思いを歌に - 超越ハピネス
モノマネ芸人のハリウリサさん。“女性”として生きることに違和感があったが、そのことを誰にも言えずにいた。ある夜、母のヴィルマさんに、性別に違和感があること、恋愛対象が女性なことを伝えると「愛は自由よ。何も悪いことをしていないんだから」と言われた。その言葉に励まされたリサさんは、セクシュアルマイノリティであることを、母への思いを込めた歌で公表することを決心する。MC:岩田剛典ゲスト:YOU、平子祐希
www.nhk.jp
September 12, 2025 at 1:28 PM
私は今年のプライドマンスは体力の事情なんかもあって薄い霧に覆われたような月だったのだけど、その終わりにプライドイベントでの死者が、殺された人間が出てきてしまうことで、霧の正体のようなものがわかってしまった。薄く大きくなっていく差別の圧。つらい。差別の扇動はこうした結末につながる。だからこそ、だからこそ、月間だけではないプライドを、そして月間にしか動けない組織にはより手厚い動きを、それらができるような空間を、支援を、やっていくしかない。いつも私は自分がいつか殺される予感を持っている。それは障害者としても、セクシュアルマイノリティとしても。そのことを明確に思い出す。
June 30, 2025 at 4:11 PM
共産と社民に入れてる同年代は出口調査の結果だと、およそ7-8%くらいということになる。まぁセクシュアルマイノリティよりちょっと少ないくらいと思うと、人数比の感覚として確かにそんなものかーという感じがする(セクシュアルマイノリティが共産や社民に入れてるという話ではないです)。
October 27, 2024 at 4:08 PM
今朝思い立って、先日参加した「セクシュアルマイノリティと医療・福祉・教育を考える全国大会2025」の大まかな感想(内容は有料イベントだったのであらましだけ)をざっくりと文書にまとめた。
機関誌とかにのせられるような形態で書いてみたのだけど、「私はセクシュアル・マイノリティである」くらいのカムアウトが入っているので、自団体で共有するかは悩む。いったん、信頼できる顧問の教授に読んでもらおうと思ってメールだけしておいた。
February 12, 2025 at 5:40 AM
セクシュアルマイノリティに入ってるけどアロマンティックアセクシュアルだとも思われます
November 21, 2024 at 5:38 AM
イスラエル、台湾、東京。
セクシュアルマイノリティの政治が国家と不可分とされるところの包摂とホモナショナリズムに、どう抗うことができるのか。そこで米由来の「権利」「人権」言説を国家が簒奪、横領し、経済活動を脅かさないものとしてのマイノリティにのみ「寛容」となることにどう抗うか。ウォッシュという単純化に抗って考えなければ。
March 1, 2025 at 7:20 PM
『「ふつうのLGBT」像に抗して』、これは読みたい。
「ゲイコミュニティになじめないゲイ」という立ち位置からの論考、目次ざっと読んだだけでも面白そう。

www.seidosha.co.jp/book/index.p...
November 8, 2024 at 5:37 AM
【拡散歓迎】「男子はスラックス」「女子はスカート」なんて性別で決める必要ありますか?

性別の押し付けから自由で、さらには「みんな」にとって選びやすい制服を増やして欲しい!にじーずでは、9月2日に新潟県教委、新潟市教委あてに、同じく県内で活動している団体「LGBTQここラテにいがた」さん、セクシュアルマイノリティ新潟県生徒交流会さんと共同で署名提出をしてきます。

署名はオンラインでできます。
ラストスパート、良ければ賛同お待ちしてます👉
www.change.org/p/%E6%96%B0%...
あなたの声がチカラになります
これまでの制服は、男女で明確にかたちが違うものが多く、制服により苦痛を抱える人が少なくありませんでした。制服を理由に不登校になる子もいます。 私たち「新潟で制服選択を求める会」には、LGBTユースの居場所づくりのスタッフをしているメンバーがいます。中高生から出る学校の話題では、制服の違和感について多く話があがります。10代には悩んだり戸惑ったりすることがたくさんあるのに、朝から晩まで着用するものが...
www.change.org
August 23, 2024 at 7:23 AM
[新入荷]

「ふつうのLGBT」像に抗して -「なじめなさ」「なじんだつもり」から考える-

"「もうLGBTなんてふつう」って言っておけばいいと思ってない?「ゲイコミュニティ」になじめないゲイという立場に留まることから見えてくる、うわべだけのセクシュアルマイノリティ理解を脱するための処方箋。"

booksmegafon.stores.jp/items/677e23...
January 21, 2025 at 10:03 AM
この人はこういう属性だからこう、と決めつける前に「ちょっと待てよ」といったん立ち止まる人でありたいです。

#マイノリティ
#偏見
#差別
#偏見差別

「外国人が」「セクシュアルマイノリティが」ではなく、「あの人が」で考える。
ddnavi.com/article/1299...
「外国人が」「セクシュアルマイノリティが」ではなく、「あの人が」で考える。子どもに伝えたい、差別を生まない考え方【フクチマミ×吉田恵里香対談】 | ダ・ヴィンチWeb
シリーズ累計35万部超のコミックエッセイ「おうち性教育はじめます」シリーズ。シリーズ初の児童書となる最新刊『こどもせいきょういくはじめます』は、「子どもが自分で読めるマンガだから、親から性教育の話をするのに抵抗があっても安心」と話題になっ…
ddnavi.com
October 22, 2025 at 10:52 PM
【クラファンはじめました】

クラウドファンディングをスタートしました!
1月29日(水)23:00まで

2025年セクマイ大会の情報保障にかかわるクラウドファンディングです。
メッセージをぜひご覧ください!

『「誰でも当たり前に参加できる場」を目指して
情報を等しく受け取るために必要なことを』

リンク
readyfor.jp/projects/151...
December 25, 2024 at 3:14 AM