#ジェーン・シェーンブルン
■Films■
Jane Schoenbrun’s melancholic thriller
"I Saw the TV Glow"

Marco&Polo...
I feel like I’ve seen them on TV before.

■映画■
ジェーン・シェーンブルン監督の
メランコリック・スリラー
"テレビの中に入りたい"。

もう少し自分の人生の主人でいれば?と
オーウェンに思ってしまったけれど、
あの年頃の自分はどうだった?と考えると…

#film #cinema #映画
#テレビの中に入りたい
#ISawTheTVGlow
October 18, 2025 at 12:17 PM
man what the fuck even
October 3, 2025 at 8:51 AM
ジェーン・シェーンブルン『テレビの中に入りたい』はトランスジェンダーである監督が、自身の経験を投影して「自分の内面的、精神的な体験についての映画」を作った……というもので、確かに直接的にトランスの映画ではなく(そのメタファーとして読めるように作ってあるそう)、疎外感を抱えたことのある人なら誰でも共感できるのだそうだが、それはそれとしてトランスの著名人にコメントを求めるとかはしてほしかったし、クィアな観客には特におすすめの映画ですよってのはもっと周知してほしかったな……と思った

早めに観に行きます!

www.cinra.net/article/2025...
A24制作『テレビの中に入りたい』監督インタビュー。32歳で向き合ったトランスネスと葛藤を脚本に | CINRA
ジェーン・シェーンブルン監督にインタビュー。思いや制作の背景はもちろん、当事者がつくるクィア映画の現在地も
www.cinra.net
September 27, 2025 at 1:30 PM
【インタビュー】『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督:トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ)
www.tokyoartbeat.com/articles/-/i...
「少なくとも私が育った郊外では、性別違和やノンバイナリーいった言葉を耳にすることはありませんでした。だから…
映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ)
夜のテレビ番組『ピンク・オペーク』を通じて心を交わすオーウェンとマディ。A24製作、異色の青春スリラー『テレビの中に入りたい』が9月26日から日本公開される。『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評
www.tokyoartbeat.com
September 27, 2025 at 3:48 AM
CINRAもTABもその点は抑えていて早い

映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ)

夜のテレビ番組『ピンク・オペーク』を通じて心を交わすオーウェンとマディ。A24製作、異色の青春スリラー『テレビの中に入りたい』が9月26日から日本公開される。『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評の可能性』『養生する言葉』などの著書で知られる岩川ありさを聞き手に迎え、監督に話を聞いた
www.tokyoartbeat.com/articles/-/i...
映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ)
夜のテレビ番組『ピンク・オペーク』を通じて心を交わすオーウェンとマディ。A24製作、異色の青春スリラー『テレビの中に入りたい』が9月26日から日本公開される。『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評
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September 27, 2025 at 1:32 PM
『テレビの中に入りたい』──テレビの中に入りたくなるほど、居場所がないと感じるすべての人へ
www.gqjapan.jp/article/2025...
自分が何者であるかがわからず、居場所も見つけられず、現実よりも『ピンク・オペーク』の世界のほうが現実のように感じるというオーウェンとマディの状況は、10代のころにほとんどの人が抱えるアイデンティティにまつわる苦悩の、非常に正確な表現であるように見える。だがオーウェンとマディは、さらに極端なところまでその苦悩をつのらせていく。実際この物語は、監督ジェーン・シェーンブルンが、トランスジェンダーとしての自身の経験を寓意的に描いたもの…[上映中]
映画『テレビの中に入りたい』──テレビの中に入りたくなるほど、居場所がないと感じるすべての人へ
A24の新作『テレビの中に入りたい』は、90年代のアメリカ郊外で、孤独を抱え自分のアイデンティティに悩むティーンエイジャーたちによる、幻想的でメランコリックな作品。35ミリフィルムで撮影された鮮やかでレトロな映像美とともに若者たちの心のなかに潜む詩的で刹那的な世界を描き出す。2024年サンダンス映画祭のミッドナイト部門でプレミア上映され、第74回ベルリン国際映画祭パノラマ部門正式出品、第40回イン...
www.gqjapan.jp
September 27, 2025 at 3:02 AM
ついに公開!📺 テレビの中に入りたい 📺
a24jp.com/films/tv-hai...
2022年にノーマルスクリーンで配信した『Love You Forever』の監督セピさんが監督ジェーン・シェーンブルンさんの右腕として制作に参加しています!
a24jp.com/films/tv-hai...
テレビしか救いがなかった思春期を過ごした方はハートが燃えてめちゃくちゃになってしまうような作品。ジャスティス・スミスもジャック・ヘヴンもすばらしい。映画館でぜひ⚡️
テレビの中に入りたい|FILMS|A24×Happinet Phantom Studios
90年代のアメリカ郊外を舞台に自分のアイデンティティにもがく若者たちの切なくも幻想的な“自分探し”メランコリック・スリラー『テレビの中に入りたい』。 毎週土曜日22時半。謎めいた深夜のテレビ番組「ピンク・オペーク」は生きづらい現実世界を忘れさせてくれる唯一の居場所だった。ティーンエイジャーのオーウェンとマディはこの番組に夢中になり、次第に番組の登場人物と自分たちを重ねるようになっていく。しかしある...
a24jp.com
September 26, 2025 at 9:39 AM
もう上映終了っぽいけど、ちょっと前に観た映画の感想を。ジェーン・シェーンブルン監督『テレビの中に入りたい』。うわあ、これはクるなあ。世界になじめないティーンエイジャーが、「女の子向け」の特撮テレビドラマに夢中になりそこに居場所を見つけるが…というお話。その詩的でシュールな語りから、『ツインピークス』や『ドニー・ダーコ』などとの共通点を語る人が多いけど、俺は『ゴースト・ワールド』と『ドゥーム・ジェネレーション 』を連想。特に、ポップでクィアな絵作りはグレッグ・アラキと近いものを感じる。
October 31, 2025 at 3:57 PM
映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダー …

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https://zmedia.jp/movie/512848/?utm_source=Bluesky
September 27, 2025 at 7:38 AM
『ステップ・フォード・ワイフ』フランク・オズ監督
『ドント・ウォーリー・ダーリン』オリヴィア・ワイルド監督
『ビッグ・リトル・ライズ シーズン1』ジャン=マルク・ヴァレ監督
『ビッグ・リトル・ライズ シーズン2』アンドレア・アーノルド監督
『ファンファーレ!ふたつの音』エマニュエル・クールコル監督
『パワー』ウグラ・ホウィクスドウッテイル監督他
『オーメン:ザ・ファースト』アルカシャ・スティーブンソン監督
『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督
『山逢いのホテルで』マキシム・ラッパズ監督
『テルマがゆく!93歳のやさしいリベンジ』ジョシュ・マーゴリン監督
September 30, 2025 at 11:02 PM
なんかすごいインタビューだった... めっちゃ濃い...
www.cinra.net/article/2025...
『テレビの中に入りたい』監督インタビュー。32歳で向き合ったトランスネスと葛藤を脚本に
ISO/ I Saw The TV Glow/ PINK OPAQUE/ ジェーン・シェーンブルン/ Jane Schoenbrun
A24制作『テレビの中に入りたい』監督インタビュー。32歳で向き合ったトランスネスと葛藤を脚本に | CINRA
ジェーン・シェーンブルン監督にインタビュー。思いや制作の背景はもちろん、当事者がつくるクィア映画の現在地も
www.cinra.net
October 17, 2025 at 10:34 AM
「もっと商業的で市場性があるとされるのは、男性が男性について描いた物語なのです。これは変わらなければなりません」

インタビュー全部必読だけど、商業的な大多数の"価値あるもの"とされたフィクションは男が男について描いた作品ばかりで面白くない

映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ)

夜のテレビ番組を通じて心を交わすオーウェンとマディ。A24製作、異色の青春スリラーが本日公開。
www.tokyoartbeat.com/articles/-/i...
映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ)
夜のテレビ番組『ピンク・オペーク』を通じて心を交わすオーウェンとマディ。A24製作、異色の青春スリラー『テレビの中に入りたい』が9月26日から日本公開される。『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評
www.tokyoartbeat.com
September 28, 2025 at 12:57 AM
『I saw the TV glow(テレビの中に入りたい)』のジェーン・シェーンブルン監督の他作『we're all going to the world's fair』も観れる場所ないのか......。
June 25, 2025 at 7:49 AM
ヒューマントラストシネマ有楽町にてジェーン・シェーンブルン『テレビの中に入りたい』。深夜のカルトドラマ『ピンク・オペーク』に居場所を見つけたオーディンとマディの離人感ならぬ離世界感に苦しむ幾歳月。テレビと現実の折り合いがつかない先行作品『ブリグズビー・ベア』(機会あれば是非観て欲しい)の闇落ち版みたいな超弩級のトラウマ映画。自身トランスジェンダーである監督インタビューを読んで、クィアな人びとの《egg crack(卵を割る)》に到る《此処じゃない何処かへ》の物語と読めば色々腑に落ちる。それあっての《there is still time》だったか。嗚呼、この映画とは長くつきあう事になりそうだ。
September 27, 2025 at 12:02 AM
A24『テレビの中に入りたい』監督インタビュー

原題「I Saw The Tv Glow」は、アメリカの若者がトランスジェンダーを語るムーブメントに。当事者でもあるジェーン・シェーンブルン監督に聞く、クィア映画の現在地

@iso_zin_
@A24HPS
www.cinra.net/article/2025...
A24制作『テレビの中に入りたい』監督インタビュー。32歳で向き合ったトランスネスと葛藤を脚本に | CINRA
ジェーン・シェーンブルン監督にインタビュー。思いや制作の背景はもちろん、当事者がつくるクィア映画の現在地も
www.cinra.net
September 28, 2025 at 12:58 AM
Alt text:
Screenshot of hideo kojima's Instagram story. A still from I saw the TV glow and the following Text:

小島秀夫 / ゲームクリエイター

帰りの機内。本も読まず、原稿も書かず、心の赴くままに 映画を観た。何本も観た中で、唯一、頭に 焼き付いて離れなかったのが「テレビ の中に入りたい』。

ジェーン・シェーンブルン監督の手腕に脱帽。

ニ中
October 2, 2025 at 10:41 PM
テレビの中に入りたい 監督:ジェーン・シェーンブルン
謎めいた深夜のテレビ番組『ピンク・オペーク』は、生きづらい現実世界を忘れさせてくれる唯一の場所である。ティーンエイジャーの2人もこの番組に夢中になり……。
#シネマクレール にて好評公開中!
a24jp.com/films/tv-hai...
#パワプレシネマ
テレビの中に入りたい|FILMS|A24×Happinet Phantom Studios
90年代のアメリカ郊外を舞台に自分のアイデンティティにもがく若者たちの切なくも幻想的な“自分探し”メランコリック・スリラー『テレビの中に入りたい』。 毎週土曜日22時半。謎めいた深夜のテレビ番組「ピンク・オペーク」は生きづらい現実世界を忘れさせてくれる唯一の居場所だった。ティーンエイジャーのオーウェンとマディはこの番組に夢中になり、次第に番組の登場人物と自分たちを重ねるようになっていく。しかしある...
a24jp.com
September 26, 2025 at 2:15 PM
ジェーン・シェーンブルン監督『テレビの中に入りたい』。主人公は、自らのクィア性を押し殺して生きているんだけど、そんな彼から見た世界が見事に映像化されている。世界に一枚膜がかかっていルような感覚ね。膜越しに見る世界はリアルなものに感じられず、テレビの方がリアルに思えてならないのだ。映画はそんな主人公の脳内イメージでほぼ埋め尽くされている。例えば、主人公を取り巻く人物の少なさ。クラスメートもご近所さんもいない。彼にとってはそう見えているのだろう。映像は夢幻的で、ピンクを基調とした蛍光色や人工的な照明が多用されている。これが、幼年期のメランコリーのようで切ないのよ。
October 31, 2025 at 4:01 PM
「クイアの若者による自分探しの旅」新鋭監督ジェーン・シェーンブルンが語る『テレビの中に入りたい』特別映像
「クイアの若者による自分探しの旅」新鋭監督ジェーン・シェーンブルンが語る『テレビの中に入りたい』特別映像
『テレビの中に入りたい』脚本・監督を務めた注目の新鋭ジェーン・シェーンブルンが、「テレビの裏側」と題して本作を語る貴重なインタビュー映像と、本編シーンが融合した<スペシャル映像>が解禁。
www.cinemacafe.net
August 30, 2025 at 7:03 AM
謎めいた深夜番組に若者たちが救いを求める理由とは?『テレビの中に入りたい』スペシャル映像|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

https://www.magmoe.com/2517856/tv/2025-08-30/

第74回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品されたA24製作の『テレビの中に入りたい』(9月26日公開)。本作より、新鋭監督ジェーン・シェーンブルンが自ら本作の裏側を語るインタビュー映像&本編シーンが入ったスペシャル [...]
謎めいた深夜番組に若者たちが救いを求める理由とは?『テレビの中に入りたい』スペシャル映像|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS - MAGMOE
第74回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品されたA24製作の『テレビの中に入りたい』(9月26日公開)。本作より、新鋭監督ジェーン・シェーンブルンが自ら本作の裏側を語るインタビュー映像&本編シーンが入ったスペシャル映像が解禁となった。
www.magmoe.com
August 30, 2025 at 9:00 AM
ジェーン・シェーンブルン監督『テレビの中に入りたい』。繊細な10代のよるべなさや痛みを描いていると思いきや、その先の段階まで描いているのがすごい。人生の後半になっても、孤独は消えないどころかどんどん心を圧迫してくる。映画の主人公って、何かを成し遂げようとする人が多いでしょ。でも、そうじゃない人も世の中はいるわけで、負け犬というか勝ち負けのリングにすら上がれない人生。そのことに打たれちゃうんだよ。特に、映画終盤の主人公の叫びには、胸を抉られた。世界は怖い。でもこのままも怖い。そんな叫びだ。
October 31, 2025 at 4:04 PM
「テレビの中に入りたい」於:kino cinema 横浜みなとみらい①

ジェーン・シェーンブルン監督は、トランスジェンダーで、アイデンティティの不確かさが本作のモチベーションだというインタビュー記事を読んだ。
性自認の問題がなくとも、思春期には、自分自身と向き合うことの恐怖や不安に苦しむだろうし、ネット依存はそれと無関係ではないだろう。ネットのない1990年代には、フィクションへの過度な依存にシフトしていたのかもしれない。太宰や三島の小説や、サブカル漫画やアート映画や小劇場演劇運動に傾倒する若者を聞かなくなったのは、SNSの影響なのかもしれない。
October 13, 2025 at 8:46 AM
「テレビの中に入りたい」観てきた。A24、かなり謎なスリラー展開が斬新。不思議で、哲学的で怖い。人生の辛辣さを若者に突きつけるとこなど、ちょっと「ゴースト・ワールド」を思い出させた。ジェーン・シェーンブルン監督、今後も期待できるだろう
September 27, 2025 at 11:42 AM
「テレビの中に入りたい」於:kino cinema 横浜みなとみらい②

……という絵解きに傾倒するには、本作のTV番組(正確には現実の番組を媒介とした自己埋没の妄想世界)「ピンク・オペーク」は魅力的に過ぎる。まるで「ツイン・ピークス」ではないか。
ジェーン・シェーンブルンを故ディビット・リンチの後継者と定めて、異化を異化のまま味わっていきたいのだが、期待に応えてくれるだろうか。…という、暇を持て余した引退爺さんが、デリュージョン・ドラッグを思い出してしまった作品。
October 13, 2025 at 8:46 AM
映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ) www.tokyoartbeat.com/articles/-/i...
映画『テレビの中に入りたい』ジェーン・シェーンブルン監督インタビュー。トランスジェンダーの内面的な旅路を正直に描きたかった(聞き手:岩川ありさ)
夜のテレビ番組『ピンク・オペーク』を通じて心を交わすオーウェンとマディ。A24製作、異色の青春スリラー『テレビの中に入りたい』が9月26日から日本公開される。『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評
www.tokyoartbeat.com
October 6, 2025 at 11:25 AM