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かくり

@kakuri.bsky.social

「男らしさ」で誰かを傷つけたくない、どうすれば？文筆家、教育学者、写真家、編集者によるおすすめの本 | こここ co-coco.jp/series/study...

記事内で紹介されている本一覧

・『こどもせいきょういくはじめます』（KADOKAWA）著：フクチマミ、村瀬幸浩、北山ひと美
・『強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考』（ダイヤモンド社）著：井上慎平
・『とびこえる教室: フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』（時事通信社）著：星野俊樹
・『男性学入門そもそも男って何だっけ？』（光文社新書）著：周司あきら
・『壊された少年—排除と屈辱のジェンダー史』（風媒社）著：内田雅克
・『男性の性暴力被害』（集英社新書）著：宮﨑浩一・西岡真由美
・『セックスする権利』（勁草書房）著：アミア・スリニヴァサン訳：山田文

November 4, 2025 at 1:04 PM

アノマーツ出版／児童書の出版社はじめました！『すうじのないまち』発売中！

@anomarts.bsky.social

#ゴールデンラジオ　でのゲストの星野俊樹さん、壮絶な体験をされた、興味深いお話でした。同世代なので、家父長制や男らしさの強要、体罰など近い体験もありました。古い価値観をアップデートしようとする姿勢に共感します。『とびこえる教室: フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』（時事通信社）

October 7, 2025 at 10:10 AM

太田啓子

@keiko-ota-551.bsky.social

voicy更新しました。　9月28日16時～　星野俊樹さん・小島慶子さん・清田隆之さんとのトークイベント、会場は満席ですがオンラインは申し込んで頂けます。　星野俊樹さんの「とびこえる教室」、ジェンダーやフェミニズム、教育に関心がある方に是非お勧めしたいです。

voicy.jp/channel/2878...

「とびこえる教室」（星野俊樹　時事通信社）を読んで思うこと+9.28トークイベントの告知 | 太田啓子（弁護士)「弁護士太田啓子のラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

●9.28トークイベント告知9月28日16時【会場】西荻のことビル２F西荻シネマ準備室『とびこえる教室』×『これからの男の子たちへ』関係者同窓会星野俊樹×太田啓子×清田隆之×小島慶子（オンライン出演）トークイベントhttps://peat…

voicy.jp

September 21, 2025 at 2:16 AM

太田啓子

@keiko-ota-551.bsky.social

voicy更新しました。
9月28日16時～『とびこえる教室』×『これからの男の子たちへ』関係者同窓会　星野俊樹×太田啓子×清田隆之×小島慶子（オンライン出演）トークイベント!ものすごく楽しみにしています。リアル会場は既に満席ですが、オンラインは申し込んで頂けます。　星野俊樹さんの著書「とびこえる教室」、ジェンダーやフェミニズム、教育に関心がある方にものすごく響く本です。是非読んで下さい
voicy.jp/channel/2878...

「とびこえる教室」（星野俊樹　時事通信社）を読んで思うこと+9.28トークイベントの告知 | 太田啓子（弁護士)「弁護士太田啓子のラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

●9.28トークイベント告知9月28日16時【会場】西荻のことビル２F西荻シネマ準備室『とびこえる教室』×『これからの男の子たちへ』関係者同窓会星野俊樹×太田啓子×清田隆之×小島慶子（オンライン出演）トークイベントhttps://peat…

voicy.jp

September 21, 2025 at 1:29 AM

スロウな本屋

@slowbooks.bsky.social

「決して「サラダを取り分けること」や「気がきくこと」が女子力ではない。「男子力」ないのも不思議。女子力と反対に考えると男子力は「いつもコンビニ弁当で気がきかない」人なのかな? でもそれはないと私は思います。男子だって気がきくところもあるからです」小学5年生が書いた授業の感想より。子どもと共に学校で「ジェンダー平等」を考えた記録。星野俊樹『とびこえる教室』(時事通信出版局)入荷しました。 tinyurl.com/3e3fh7du

September 15, 2025 at 8:17 AM

Toshiki Hoshino

@cheecoro.bsky.social

『とびこえる教室』6/25に発売されました。教師としての20年、そして「ふつう」に息苦しさを感じてきた自身の実存を、子どもたちと見つめなおした記録です。フェミニズムとの出会いに支えられながら、教育実践を重ねてきた軌跡を、包み隠さず書きました。教育とは、ただ知識を伝える営みではありません。教師自身の過去、価値観、そして世界との向き合い方が、教室に滲み出てしまう実存的な営みです。この本が「ふつう」に違和感を覚えながらも、まだ言葉にできずにいる誰かの心に、そっと寄り添えたら。
t.co/Osyt7FGXSa

https://amzn.asia/d/9ITYLPy

t.co

September 15, 2025 at 3:06 AM

よしのずい

@yoshinozui.bsky.social

星野俊樹『とびこえる教室　フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』時事通信社、2025年　読了。

July 29, 2025 at 3:56 AM

本屋メガホン

@booksmegafone.bsky.social

[新入荷]

とびこえる教室　フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」

"「ふつう」からこぼれ落ちる人たちの姿を見つめ、問いかけたいと思い、私は教師になりました。今では「ジェンダー」や「多様性」という言葉が広まったように見えますが、日本のジェンダーギャップは依然深刻です。学校でも、「異性愛が当たり前」「男らしさ・女らしさに従うべき」といった空気は根強く残っています。

本書では、「ふつう」とは何かを問い直しながら、子どもたちが自分らしく生きるために、教師として何ができるのかを考えていきます。"

booksmegafon.stores.jp/items/688355...

July 28, 2025 at 9:44 AM

くじらブックス&Zou Cafe

@lahdk4u8.bsky.social

【新入荷①】
中井敦子、森岡素直『ユニヴァースのこども性と生のあいだ』（創元社）
星野俊樹『とびこえる教室フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』（時事通信社）

星野俊樹『とびこえる教室フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』（時事通信社）書影

July 12, 2025 at 8:21 AM

根岸美也子

@pikkujoulu.bsky.social

『とびこえる教室』刊行記念トークイベント「柔らかい声をエンパワメントすること／傷つきと特権のはざまで、語り続けること」@マルジナリア書店📚参加しました。

さまざまなお子さんとその保護者の方と関わるなかでも、そして自分が保護者として先生方と関わるなかでも、たくさんのジレンマやダブスタが生まれ、悩むことが多々あります。
独身時代に社会学などから学んで積み上げてきたものと、母親業のなかで触れる「世間」のはざまで、息が出来なくなることもしばしば。続

July 12, 2025 at 5:06 AM

masumiyutaka

@masumiyutaka.bsky.social

「 #ババヤガの夜 Kindle版」
#王谷晶
#河出文庫

「 #大日本いじめ帝国戦場・学校・銃後にはびこる暴力」
#荻上チキ
#栗原俊雄
#中央公論新社

『 #とびこえる教室フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』
#星野俊樹
#時事通信社

#読書 #書籍 #書籍紹介 #購入本記録 #購入本

July 11, 2025 at 1:39 PM

マルジナリア書店

@marginaliabs.bsky.social

《25/07/12オンライン参加申込用》『とびこえる教室』刊行記念トークイベント「柔らかい声をエンパワメントすること／傷つきと特権のはざまで、語り続けること」星野俊樹堀川修平
yorunoyohaku.com/items/670230...
こちら、明日開催です！

《25/07/12オンライン参加申込用》『とびこえる教室』刊行記念トークイベント「柔らかい声をエンパワメントすること／傷つきと特権のはざまで、語り続けること」星野俊樹堀川修平

こちらオンライン参加用のアイテムです。『とびこえる教室』刊行記念トークイベント「柔らかい声をエンパワメントすること／傷つきと特権のはざまで、語り続けること」星野俊樹堀川修平 2025年7月12日（土）10:30-12:00 ①会場（マルジナリア書店向かいのスペース）参加 https://yorunoyohaku.com/items/679a2da558044708ec457627 ②オンラ...

yorunoyohaku.com

July 11, 2025 at 8:04 AM

新刊発見bot

@discover.sinkan.net

2025年7月1日『とびこえる教室：フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』星野俊樹 (時事通信社) [eBooks] https://sinkan.net/?asin=BW0002278288&action_item=true #新刊情報 #sinkan

2025/7/1 とびこえる教室：フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」星野俊樹 [文庫] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック

2025年7月1日火曜日発売とびこえる教室：フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」星野俊樹時事通信社文庫

sinkan.net

June 27, 2025 at 8:54 PM

透明書店

@tomei-1111.bsky.social

また混在していて申し訳ありませんが、、新入荷・再入荷です。

本が並んでいる。タイトルは以下の通り。

好きよ、トウモロコシ。
海外・多拠点で働く
ファンキー中国
送別の餃子
エトセトラvol.13特集クィア女性コミュニティ
天国ではなく、どこかよそで
私の孤独な日曜日
こじらせ男子とお茶をする
次郎にもきいてみた
コジコジにきいてみた
ピーナッツギャングのスクールライフ
夫婦間における愛の適温
生きる力が湧いてくる
私の生活改善運動

本が並んでいる。タイトルは以下の通り。

オモコロチャンネル完全読本
大阪のなぞ
みつけてかぞえてどこどこどうぶつミニ
みつけてかぞえてどこどこきょうりゅうミニ
ゆめみるナッティーナンバーズ
男尊女卑依存症社会
都会を離れて古民家暮らしはじめました
だれでもデザイン未来をつくる教室
映画が恋したフロイト
中華料理と日本人
下着の文化史
君たちの記念碑はどこにある？カリブ海の記憶の詩学
歌集死なない猫を継ぐ
フルエル
バウムクーヘン
東京23区くつろぎの超個性派美術館博物館
フランクロイドライトに学ぶ50の建築レッスン
ジョン・ケージ小鳥たちのために
書こうとしないかく教室
愛と欲望の雑談
味つけはせんでええんです
桃を煮るひと
文豪と犬と猫
愛がぼろぼろ

本が並んでいる。タイトルは以下の通り。

コーヒー大図鑑
せいろ蒸し大全
サクッとわかるビジネス教養　デザイン
AIに書けない文章を書く
あなたを疲れから救う休養学
ロイヤルホストで夜まで語りたい
となりの植物相談所
新人エンジニアのためのスタートガイド
ITエンジニアのための業務知識がわかる本
生き残る判断生き残れない行動
貧乏サヴァラン
いまファンタジーにできること
ほとんどないことにされている側から見た社会の話を。
かかわり方のまなび方
ユーモアの鎖国新版
ヘルシンキ生活の練習
良い死唯の生
身近な人を自死で失うということ
さみしくてごめん
メディアが描く私の見た目ありのままのからだ
とびこえる教室フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えたふつう
いつの日かガザが私たちを打ち負かすだろう
3分でよくなるデザイン
踊れ、愛より痛いほうへ
モヤモヤするけどスッキリ暮らす
シシになる
俳句ミーツ短歌
雨のうた

本が並んでいる。タイトルは以下の通り。

街の彼方の空遠く
ぱんですよ
こんな世界でギリギリ生きています
コーヒー語辞典
はじめの自炊帳
ベジ道楽
作品集のつくりかた
何も持っていないのに、なんで幸せなんですか？
どこでもいいからどこかへ行きたい
あたらしい散歩
動いている庭
海をあげる
調査する人生
フェアネスを乗りこなす
純粋哲学の世界
眼と精神
会計の世界史
東京わざわざ行きたい街の本屋さん
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
世界に放りこまれた
好きよ、トウモロコシ
会社と社会の読書会
私の孤独な日曜日
鬱の本
働くことの人類学
つくる人になるために

June 27, 2025 at 8:53 AM

本屋lighthouse(ライトハウス)

@books-lighthouse.bsky.social

本日も無事オープン٩( ᐛ )و今夜は18時頃から奥の部屋でマリーンズの試合を観る会が開催されています٩( ᐛ )وマリーンズの調子とお店の売上は同期している説が濃厚、しかし交流戦明けの今日からが本当の開幕だからモウマンタイ٩( ᐛ )وよろしくお願いします٩( ᐛ )وそして7/20（日）は国会議員を選ぶ選挙です٩( ᐛ )و

〈新入荷〉『となりの陰謀論』『「書くこと」の哲学　ことばの再履修』『ユニヴァースのこども』『７月の本』『８月の本』『９月の本』『カッパのカーティと祟りどもの愛　1巻』『雨上がりの君の匂い』『ごりやく酒』『シシになる。』『このクソみたいな社会で“イカれる”賢い女たち』『とびこえる教室』『身近な人を自死で失うということ』『愛がぼろぼろ』『踊れ、愛より痛いほうへ』『スピン／ｓｐｉｎ　第12号』『ポケモン生態図鑑』『＆Ｐｒｅｍｉｕｍ　2025年8月号』
〈再入荷〉『たのしいムーミン一家　文庫』『47都道府県女ひとりで行ってみよう　文庫』『ここはとても速い川　文庫』『男の子になりたかった女の子になりたかった女の子　文庫』『傷のあわい　文庫』『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。　文庫』『クマのプーさん　フィットネス・ブック　文庫』『作りたい女と食べたい女　1巻』『宗教のきほん人間にとって神話とは何か』『学芸員しか知らない　美術館が楽しくなる話』『GOAT Summer 2025』『ＣＯＯＫ』

June 27, 2025 at 5:19 AM

紀伊國屋電子書籍Kinoppy全新刊情報

@kinokuniyanew.bsky.social

とびこえる教室:フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」⁣ (星野俊樹⁣) が、紀伊國屋電子書籍ストアで予約開始されました。火曜配信。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...

とびこえる教室：フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」

著者：星野俊樹(著)　出版：時事通信社　2025/7/1(火)配信

5leaf.jp

June 26, 2025 at 5:44 PM

電子書籍全新着情報

@amaebooknew.bsky.social

とびこえる教室:フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」⁣ (星野俊樹⁣) が、Kindle化されました。火曜配信。
5leaf.jp/kindle/B0FFKLW2Y4/#a...

とびこえる教室：フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」

著者：星野俊樹(著)　出版：時事通信社　2025/7/1(火)配信

5leaf.jp

June 26, 2025 at 8:37 AM

マルジナリア書店

@marginaliabs.bsky.social

#再入荷
『「日本に性教育はなかった」と言う前にブームとバッシングのあいだで考える』堀川修平(著) 発行：柏書房
yorunoyohaku.com/items/683053...
気鋭の教育学者がその歴史をひもときながら、バッシングを目の前にしたとき、私たち一人ひとりにできること、すべきでないことを考える一冊。

7月12日に堀川さんにもご登壇いただくイベントも開催します▼
『とびこえる教室』刊行記念トークイベント「柔らかい声をエンパワメントすること／傷つきと特権のはざまで、語り続けること」星野俊樹堀川修平

『「日本に性教育はなかった」と言う前にブームとバッシングのあいだで考える』堀川修平(著) 発行：柏書房

今度こそ、あらゆる子どもに性教育を、性の多様性に関する教育を届けるために！【本書の内容】 2015年にはじまる「LGBTブーム」。そして2018年にはじまる「おうち性教育ブーム」。そうした流れの中で、性と性の多様性に関する教育の必要性が、改めて叫ばれている。しかし歴史を見れば、権利保障が前に進もうとするとき、それを揺り戻そうとする動きも前後して起こってきた。そんなバッシングがまかり通って...

yorunoyohaku.com

May 23, 2025 at 10:54 AM

マルジナリア書店

@marginaliabs.bsky.social

#新規イベント公開
『とびこえる教室』刊行記念トークイベント「柔らかい声をエンパワメントすること／傷つきと特権のはざまで、語り続けること」星野俊樹堀川修平
2025年7月12日（土）10:30-12:00
①会場（マルジナリア書店）参加
yorunoyohaku.com/items/679a2d...
②オンライン視聴（ZOOMウェビナー）参加
yorunoyohaku.com/items/670230...
①②どちらもアーカイブ視聴可能です。
アーカイブURLはイベント終了後「オンライン視聴とは別URL」を基本的にはその日の夜に、遅くとも2日以内にお送りいたします。