#お酒は二十歳になってから
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taksonic.bsky.social
それほど価値があるって事ね。一応ラストまでは収録しているらしいが、こりゃ角乃の出番無いでしょうナ。私が幼少期及び学生時代の平成では成人条件が二十歳だったので、その時から飲酒ＯＫだったらしいが・・・。私はそれでも酒もたばこも苦手です。
November 11, 2025 at 12:19 AM
sidagorira.bsky.social
二十歳になって酒飲めるようになるの楽しみにしてたのに、未成年飲酒してたって話聞くとじゃあくそ真面目に我慢してた私って馬鹿だったってことですか？って思う瞬間あった 今はそうは思わんけど 私が世界で一番めちゃくちゃ正しいけど
November 9, 2025 at 4:42 AM
macchausagi.bsky.social
ていうか、未成年飲酒ってややこしいよね。黒の女優19歳らしいけど、成人年齢引き下げで未成年ではないのよね。
でも酒タバコは二十歳。ややこしい。
November 8, 2025 at 8:27 AM
discover.sinkan.net
2026年1月9日 『お酒と先輩彼女との甘々同居ラブコメは二十歳になってから（1）』 こばやJ/鈴切ヒジリ/ものと (スクウェア・エニックス) [Book] https://sinkan.net/?ean=9784301002840&action_item=true #新刊情報 #sinkan
2026/1/9 お酒と先輩彼女との甘々同居ラブコメは二十歳になってから（1） こばやJ/鈴切ヒジリ/も... [コミック] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
2026年1月9日 金曜日 発売 お酒と先輩彼女との甘々同居ラブコメは二十歳になってから（1） こばやJ/鈴切ヒジリ/ものと スクウェア・エニックス コミック
sinkan.net
November 7, 2025 at 7:43 PM
yuriuri.bsky.social
そういや次女が来月二十歳になるので、酒を飲んでみたいというから場所をセッティングしないと…でも炭酸飲めないしアルコール臭いの嫌いだし、ほんとに飲むの？？？ってなってる
てか、はたち……
November 7, 2025 at 1:36 PM
krm773.bsky.social
そういえばひよなぎはやっと同い年の二十歳になれたので一緒にお酒が飲めるんだなあ…
November 5, 2025 at 10:25 PM
iburu.bsky.social
Happy birthday to me! 誕生日おめでとう自分！ついに酒が飲める歳になりました、二十歳です。これからもBlueskyの方もよろしくお願いします。
November 4, 2025 at 3:02 PM
tyetyagoclock.bsky.social
今日は「 #いい推し活の日 」らしいので‼️
先日行った酒蔵の澤乃井さんBBQをUP✨

友人に確認したら「推し連れて来ていいよ〜」とのことだったので
お人形さん5人！アクスタ・フィギュア3体持参‼️
この日の為にみんなにメイド服を作ってあげたんだ〜💕
かわいいでしょ🥰

失敗しながらも何とか10月の一ヶ月間で空いてる時間に製作‼️
間に合ってよかったよ〜

一緒に参加したおじ様達も
「かわいい〜」「いいね〜」って言ってくれて
写真も撮ってくれてめっちゃ嬉しかったです✨💕
推し活を受け入れてくれる
優しい皆様とのBBQでした✨

※推しちゃんはほぼ未成年ですが…
　お酒は二十歳になってから‼️‼️‼️w
November 4, 2025 at 10:02 AM
masuda-bot.jiskey.dev.ap.brid.gy
新しい記事が投稿されました

酒を扱う小売店勤務。個人的20歳超えてるか分からなくて年齢確認してしまう人リスト
■二十歳になって間...
https://anond.hatelabo.jp/20251104094259
酒を扱う小売店勤務。個人的20歳超えてるか分からなくて年齢確認してしまう人リスト
■二十歳になって間もない人と思われる人（20〜23くらい）・集団で来る人絶対一人くらいは未成年居るかもしれないけどとりあえず代表者の免許証…
anond.hatelabo.jp
November 4, 2025 at 12:44 AM
nakagon.bsky.social
酒好きの人たちの中で
「自分、二十歳まで一滴も酒飲まなかったです！」
ってやつ絶対いない説。

いや飲むでしょ、そりゃあ。
ネット通販の年確とか緩いし。
October 31, 2025 at 1:53 PM
nakagon.bsky.social
ウオッカって名前で興奮する辺り、この時からもう酒好きの運命は決められていたんですかね。
当時中学生くらいよ？お酒飲み始めたのは高校ｓ……ゲフンゲフン、二十歳からですが。
October 31, 2025 at 1:49 PM
satokazzz.bsky.social
#青空文庫 本日の新着 #えあ草紙

山本周五郎『堀口さんとメドック』

　昭和二十年の五月だと思うが、ある人を介して堀口九萬一さんからお招きをうけた。私の愚にもつかないものを読んでおられて、そこで会いたいといわれるのである。酒が不自由だろうから来れば飲ませてやる、という付帯条件もあった。お断わりをすると（中に立った人の口車かもしれないが）しからばこっちからゆくといわれるそうで、それでは恐縮でもあり敬老精神にも反するので、防空服装でもって恐る恐る、小石川の高台にあるお邸へ参上した。翁はたしかもう九十歳にちかいお年だったと

www.satokazzz.com/airzoshi/rea...
堀口さんとメドック◀えあ草紙
青空文庫テキスト形式に準拠した縦書きテキストビューワーです。スマホでも動きます。
www.satokazzz.com
October 29, 2025 at 8:48 PM
tsukiyoniodore.bsky.social
おたおめありがとおぅぅぅぅうう！！！
そう！！二十歳になったからな！！
肉と酒と椎名林檎を堪能するぜー😆👍🍻kp!!!
October 29, 2025 at 7:14 AM
tsukiyoniodore.bsky.social
そういやこないだダチに

酒とタバコと椎名林檎は二十歳になってから

って言われて超笑った😂
間違いではないんやけどさ🤣🤣🤣🤣

なので椎名林檎聴きながら肉食って酒呑んでた俺はもう二十歳！！！😂🍻
October 29, 2025 at 4:43 AM
takuya1969.bsky.social
今日は娘の誕生日。無事にお酒が飲める二十歳になる。医者に「奇跡の妊娠」と言われてどんなにギフテッドな子が生まれてくるかと思いましたが、体は丈夫な子として誕生してくれました（笑）。精神的に厳しい時期もあり、ここまで決して平坦な二十年ではありませんでした。
難しい時期、多くの方に支えられ、何とか持ち直して今年大学に入りましたが、幸いいまの大学は水に合っているようで、愉しく過ごしているようです。いろいろとご心配いただいた方々に改めて御礼申し上げますとともに、お酒も強そうな二十歳になりましたことをご報告申し上げます（笑）。
October 28, 2025 at 11:41 PM
baddiebeagle.bsky.social
"五十三歳の詩人・北村太郎は、親友・田村隆一の妻、明子と恋に落ちる。平凡だが安定した家庭を築き、その中で細々と詩を書き続けていた北村だが、定年間近でその生活を捨て、明子との激しい生活に溺れていく。愛憎の波に揉まれた明子が、そして妻までもが壊れていく。壊れれば壊れるほど北村からは詩が溢れ、一方、田村は酒で心身を蝕まれながらも、二人に関わり続けようとする"

"「荒地派」詩人たちの宿命を描く長篇小説。中央公論文芸賞受賞作"

ねじめ正一 『荒地の恋』
comingbook.honzuki.jp?detail=97841...
『荒地の恋』
五十三歳の詩人・北村太郎は、親友・田村隆一の妻、明子と恋に落ちる。<br />平凡だが安定した家...
comingbook.honzuki.jp
October 28, 2025 at 5:05 AM
mmmaykooo.bsky.social
五、（2/3）
力を求める現代人の渇望と、欲望に頭を支配された人間は何をしでかすかわからないという店側の警戒心が、上手いところでマッチしている。なるほど、こんな閉鎖的な店でも、流行るわけだ。 　そんなことを考えていると、ふと突然、目の前に青年が現れる。幻想的な空間に、まるで浮かんで出たような演出だ。実際は、すぐそこのベールの後ろから出てきたのだろうが。 「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ」 　おひとり様ですか、なんて野暮なことは聞かない。白い面のきめ細やかな肌が女性のようだが、一歩離れれば、頬や鼻の輪郭は男性だと気づける。変な気分になる場所だ。目の前を歩くウェイターも、二十歳超えているか、どうか。 　初めて会った時の、〝彼〟と同じくらいの年齢だった。 　意識が過去に向かおうとする。一滴の酒も飲んでいないのに、場の空気に酩酊して、足元までおぼつかない気がした。 　ここで、今、じっくり感傷に浸っていいわけがないのに。 　――でも、若く美しい男を目の前に、昔好きだった人を思い出すのは、自然なことじゃないのか？ 　甘い囁きが、チラと過ぎる。その誘惑を振り払いながら、カウンターに腰を下ろした。 　入り口と同じウッド調のテーブルに、カウンターの中にはウェイターの顔を隠す位置にベールが落ちている。どういう意図なのだろうか。顔の見えない優しい人たちに迎えられて酒を楽しむ。うん、あの世の入り口にある酒場の説明としては、なかなかいいじゃないか。続く先が天国だといいのだけど。 　カウンターの中の、顔の見えないスタッフが、コースターとメニューを差し出す。 「お兄さん、はじめてくる人？」 「ああ、うん。知り合いに、面白い店があるって聞いてね、紹介してもらったんだ」 「へー、誰？　よく来る人かな」 「ジェロってやつ。住んでんのが湘南のほうで、いろんなところ行くのが好きなやつなの」 　パラパラと、メニューを開く。値段は書いておらず、用意されているアルコール類と、割りもののラインナップが乗っている。お高くとまっている店だ。 　ジンベースで、お任せで。苦手なものは特にないけど、甘さ控えめがいいかな、とバーテンダーにリクエストする。顔が半分見えなくても、口元や耳周りの銀色のピアスは圧巻だ。 「このあたりにはよく来るんです？」 「いや、この辺はあんまり。今日は久しぶりにこの近くで仕事が終わってさ」 「仕事何してるんですか？」 「内緒。っつーか、ちょっとニッチな公務員。言ってもわかんねーと思うな」 「ええ、気になるなあ。おれ、ここでいろんな話聞くんで、見た目よりずっと知識あると思いますよ」 　おおむねの真実に、ほんの少しの嘘を忍び込ませる。嘘よりも、冗談めかした秘密主義のほうが、こういう場所ではウケがいい。 　えー、と甘ったるい声をあげる。自分にも、こんな猫撫で声を出す器官があったんだなと、おのれの体ながら感心してしまう。 「もうちょっと仲良くなったら、教えてあげるよ」 「あはは、お兄さん意地悪だな」 「君の気を引きたいのかも」 　ストレートな好意に、たいていの人間は弱い。特に、ゲイなんて孤独な生き物は。 　笑い飛ばそうとして、うまく行かずに照れが入るバーテンダーに、少しだけ申し訳なく思う。 「なにそれ。おれのこと誘ってくれてんの？　他にもかわいい子いるじゃん」 「んー、しゃべってくれるの、バーテンダーさんだけだから」 「ちょろいですね、お兄さん。寂しがりや？」 　からかいを含みながらも、バーテンダーの声色は甘い。ちょろいのはお互い様、ってことだ。 　お任せした結果、ギムレットが出てきた。さっぱりとしているが、アルコールは強めで、一口目に飲み込む瞬間は鼻の奥を焼かれる感覚があった。 　酩酊よりも、覚悟のほうが強かった。アルコールの勢いに、もう一歩、踏み出す。 「他のお客さんは、いないの？」 「ん、どうして？」
October 26, 2025 at 2:38 PM
150tx.bsky.social
お酒は二十歳から🍸️
G.Bar ✨️マスタード☆ボム❤️‍🔥

昨夜の大戦も皆々大儀な働き振りじゃ⚔️
通信は不安定だったが戦は安定だでよ🎉

#MonsterHunter #MHWilds #gamingsky
Savage Omega Planetes Monster Hunter Wilds Monster Hunter Wilds おもてなし狩猟隊
October 25, 2025 at 10:59 PM
imcellie.bsky.social
知識のなかった当時は二十歳を過ぎたら飲んでいたのだけど、ビール半分で気分が悪くなるしすぐに顔が赤くなるし体温上昇するしトイレが近くなるし食べ物はおいしくないし酔って大声で話す人につくづく苛ついてしまい、それを凌駕する大声で馬鹿話をするように努めていたら「せりは酒を飲むと楽しい」とか言われて、しかし帰宅するとヘロヘロ。ただ、アルコール摂取量はコップに半分のビールなので翌日にはしゃっきり。「あいつ、酒強いな」とか誤解されてww
飲まなくても「場」にいられるノウハウは得たかもしれない。某レセプションパーティーとかでな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　私の肝臓は元気です(^o^)v
October 24, 2025 at 11:18 PM
kokitakami18.bsky.social
考えたら酒の話も二十歳以上のお話だもんな…などと。
お酒と雰囲気に酔わせて致す二人が見たい（カプならどのカプでも可）。
ちなみに天使はあまり酔わんのよねー。朝まで共に飲み明かすコース。ヴィルヘルムとヴォルフガングは酒飲めません。飲んだら最後記憶失ってアレクシア様においたしてしまう（アレクシア様は酒強い）。
男が酒弱くて女が酒強いのわりかし好きなシチュエーションです。
October 24, 2025 at 1:04 PM
cb-riki.bsky.social
母子家庭育ちなうえに母から男の子として育てられたtd♀さん、大学入学前に母親が亡くなり、奨学金や生活費などこれからどうしよう…とバイトを探してたら、幸運値Eが発揮したのか、嬢どう？お客さんと飲んで話すだけで稼げるからいいよ！て勧誘されて、世間知らずだったのもあって大学通いながら嬢するようになったのですね
なお、ハタチじゃないからお酒飲めないですって言ったら、バレなきゃへーきへーき！てダンジョーママに流されました。精神的に参ってたので…
※お酒は二十歳になってから！※
October 23, 2025 at 3:56 AM
inu865max.bsky.social
おはようございます🌼
宮坂さんのお誕生日は10/29！
20歳のお誕生日の也宮です。全部で6枚。
ほろよい 　卒業後には「帝都セブン」などと呼ばれるようになる、二〇一四年帝都大学医学部入学七人組。優秀な学生である彼らも、現役時はただの若者に過ぎない。三年生になり、メンバーのひとりが二十歳の成人を迎えると、主役を囲んで飲み会をするのが恒例になっていた。 　青山の誕生日を祝った花見酒。仙道が無理な一気飲みをして全員で叱りつけた生ビール。斉藤のようにすらりとしたロンググラスで味わったカクテル。地元・秋田の日本酒を、緒形が一升飲み干したときは、みんなで驚いた。 　そして今日。宮坂詩織の誕生日飲み会は、大学に程近い焼肉屋で執り行われた。彼女が人生初めての一杯に選んだのはハチミツ梅酒のソーダ割り。 「甘くておいしい！　ジュースみたい！」 　一口目を飲んで感想を述べると、すぐにグラスを空けて二杯目をオーダー。大丈夫かな。黒須一也はそんなことを考えながら、隣の席で烏龍茶のグラスを傾けた。アルコールに頬を染めてご機嫌に笑う様は、とってもかわいいんだけども……。 　――言わんこっちゃない。 　宴会が始まって二時間後。深見は仙道を連れてタクシーに乗り込んだ。Ｙ市への電車はまだあるが、足元がふらついていて、とてもじゃないが一人で家に辿り着けそうになかったのだ。このままマンションに泊めて明日は一緒に大学に行くという。 　青山、斉藤のふたりは、ケラケラと笑いながらマッコリのボトルを空けた。安くつくからとボトルを頼んだ自分の責任だと、緒形が送り役を買ってでてくれたのだが。 「んだらば、宮坂さんは黒須くん、よろすく頼むわ」 　一也が食べ飲み放題の会費をレジでまとめて払っていると、緒形から声をかけられた。 「えっ。ちょ、どういうこと？」 「宮坂さん、寝てるで。青山さんが声をかけても斉藤さんが揺らしても起きん。おぶってってな」 「…………」 「それともオラがやるかい？」 　優しい微笑みには、裏があるとは思えない。 「いや……いいよ。お疲れ様」 　一也は弱々しく手を振った。最後の別れ際、斉藤から「送り狼」と耳打ちされたが、聞かなかったことにした。 　席に戻ると、本日の主役がテーブルに突っ伏して寝息を立てていた。アルバイトらしき店員が、困ったように卓上を片付けている。はぁ。すみません、と謝罪をしてから、一也は二人分の荷物を抱え、眠っている友人を背負った。 　自分の体重の半分以下とはいえ、力の抜けた人間の体はそれなりに重い。オンボロアパート、いずみ荘までの帰り道。背中にぬくもりを感じながら、一也は歩いた。耳元では規則正しい寝息。すっかり寝ちゃって。子どもかよ……。アルコール臭いけど。 　えっちらおっちら足を動かし、ようやくたどりついた彼女の城。立て付けの悪い大扉を足で開け、四畳半の部屋の前に立つ。 「宮坂さん、着いたよ。鍵は？」 　最初は軽く。次に大きく。体を揺らすも、寝息は止まらない。仕方なく背中から彼女を下ろすも、その場にしゃがみ込む始末。 「かぎ。かーぎ！　おーい！」 　耳元で叫ぶと、突如、宮坂が大きく体を震わせた。寝ぼけ眼のまま手探りで自分のリュックを引き寄せ、ポケットから犬のマスコットがついた鍵を取り出す。一也はそれをひったくった。何も言わずに鍵穴に差し込み、ぐるりと回すとドアノブをひねった。身体全体で扉を支え、廊下にへたり込んだままの宮坂を横抱きに抱える。靴を剥ぎ取り、自分もスニーカーを脱いだ。 「失礼しますっ……と」 　畳の上に家主を下ろす。押し入れから布団を取り出し、空いているスペースに敷いた。眠ったままの彼女を横向きに寝転がらせる。メガネを外し、万が一、嘔吐してしまっても大丈夫なよう、背中に座布団を仕込み、洗面器を口元へ。あとは……。そうだ、水。たしか、冷やしてあったはず。冷蔵庫を開けると、ドアポケットにラベルのないペットボトルが二本入っていた。飲み終えたお茶のボトルに水道水を入れて使い回してるって言ってたっけか。 　庫内には、作り置きと思われるタッパーや、調味料。それに、リボンがかかった白い箱。その中身を一也は知っている。卵を使っていない、苺のショートケーキが、ふたつ。 　日中に一也が買ってきたそれを、うやうやしく受け取り、宮坂はそれはそれは丁寧にここに仕舞い込んだのだ。 　帰ってきたら食べようねぇ。って言ってたじゃないか。 　音を立てないように注意して、一也は冷蔵庫を閉めた。部屋では家主が布団の上で眠っている。二十歳の成人とは思えないほど、無邪気な寝顔だった。スカートの裾から伸びた足を組み替えるところは、ちょっと見ていられないけど。たまらず、毛布をかけてやった。まったく、いい気なもんだな。 　一也の中で、むくむくとイタズラ心が頭をもたげてくる。しゃがんで、持っていた冷たいペットボトルを彼女の顔の側へ。宮坂が身じろぎした瞬間、それは彼女の頬をなでた。 「ひゃ！」 　いきなりの大声に驚いたのはこっちだ。重い瞼を時間をかけて上げて、宮坂は一也を見上げた。 「くろ、す、くん？」 　声がしわがれてる。酒で喉がやられてるな。一也は小さく首を傾げた
October 22, 2025 at 9:44 PM
midairpt.bsky.social
ディタさんのイベント行ってもうすぐ二十歳なんです〜♡っていってディタさんの同世代は絶対勧めてこないだろって酒提案されたい
October 21, 2025 at 12:05 PM
nyon-xxx.bsky.social
わたしに飲んだアピならわたしに直接LINEくれるもん。きっと。
別にわたしにいいたかった訳じゃない

はぁ、、、、、、
二十歳なったらお酒飲みいこねって言ったっけ、
言おうとおもってて言えなかったんだっけ、、
わすれてる。

話したいよ、、、
はなしたい。
October 17, 2025 at 4:47 PM
3ke6giwara.bsky.social
長女、今年二十歳になるにあたり、
「初めてのお酒は推しと同じ名前のお酒が飲みたい。ロマネコンティって高いの？（リゼロのペテルギウス推しなので）」
と無茶を言う。
しかし最近、金カムにもハマり、二階堂推しになってくれたため、ハードルがグッと下がった。
October 14, 2025 at 11:21 AM