和田繭子.bsky.social
banner
wm-yywohr.bsky.social
和田繭子.bsky.social
@wm-yywohr.bsky.social
BLマンガ描いてます【転載禁止・AI学習禁止・Do not reupload my art・Do not use my art for AI training】
ドールメイク,アクセサリー作り,相撲好き
ポートフォリオ【 https://xfolio.jp/portfolio/wada_mayuko
マンガを読む 【 https://www.mangaz.com/bl/title/in
| #comic | #illust | #fanart | #shop | #doll | #養生日記
Reposted by 和田繭子.bsky.social
アルビジアではすべての自治体のすべての選挙で選挙割がお使い頂けます。ぜひ投票済証をもらってきてくださいね!発行のない自治体は投票所の看板の写真を撮っておいてください。ご事情あって投票したいけどできない市民の為の市民割もご用意。使用期限は12ヶ月!詳しくは↓
albizia-jewelry.com/aboutgovotet...
November 30, 2025 at 4:32 AM
よろしくお願いしま~す
November 29, 2025 at 2:19 PM
Reposted by 和田繭子.bsky.social
「Tさん、原稿何十枚か売れば、治療費なんかいくらでも賄えたのに…」と思ったことが、自分が漫画原稿を海外で売れないか…と考えるようになった理由のひとつなのです。

番組内では、原画を海外に売るのをあまり良くないことのように扱っていたが、今の生活を成り立たせるために売りたい、と思っている漫画家もいる、と自分は思っています。
日本の美術館に寄贈しても、お金にならないのです。
原画を販売できれば、決して余裕のある暮らしをしているわけではない漫画家さんにとっては、大きな助けになるので。

あと、現在の漫画は90%がデジタル原画で、紙の原稿というのは、ほぼ消えゆくものだ、ということも重要な点だと思います。
November 28, 2025 at 3:15 PM
Reposted by 和田繭子.bsky.social
原画は売らない、という漫画家もいれば、売れるなら売りたい、という漫画家もいる。当然、そうした判断は、漫画家や親族の意向に沿わねばならないが、「売りたい」と考えている人も多い。

名は秘すが、とある歴史的に重要な漫画家(と、その親族)から、ご本人が重い病で治療費が必要なので、本を出してくれないか、と出版社の編集時代に乞われたことがある。
今は人気があるかたではなかったので部数を刷れず、印税は数十万程度にしかできなかったが、少しでも助けになれば、と刊行した。

その後、その漫画家がフランスでとても人気が高いことと、フランスでは原画を扱うマーケットがあることを知った。
November 28, 2025 at 3:04 PM
Reposted by 和田繭子.bsky.social
なかなか興味深かった。
今の海外の漫画原画やアニメのセル画への“熱狂”は、自分は予測していたことではあるが、やはり驚くほど熱い。
番組内容はほぼ既知だったが、ここ数年で起きている展開については勉強になった。

ルクレール、取材受けたんだ。
番組内で触れられた丸尾末広さん始め、自分の知り合いも何人も彼に原画を売却している。
(ちなみに、氏の評判は、フランスの漫画出版界では、あんまり良くないです)

…が、番組名である「なぜ“原画”は海外へ」の、本質の“解”部分が欠落している。

それは、日本では原画を売るマーケットが整備されていないが、海外には(特にフランスには)ある、ということだ。
November 28, 2025 at 2:54 PM
話違うけどバロン先生、筆ペンでペン入れなさっているんですね!ちょっとそこだけ漫勉観てる気分になってしまった
November 29, 2025 at 10:59 AM