来月、1年ぶりの新刊を発売することになりました。
タイトルは『庭の話』ですが、情報社会論の本です。「プラットフォーム化した資本主義とどう付き合っていくのか」という大きな話を消費とか労働とかケアとか制作とか、そういった小さな身近なものごとを手がかりに考え抜いています。「群像」で1年半連載したものを、丸1年かけてブラッシュアップしました。たぶん、今までの僕の本の中で一番遠くまで行けた本だと思います。
よろしくお願いします!
来月、1年ぶりの新刊を発売することになりました。
タイトルは『庭の話』ですが、情報社会論の本です。「プラットフォーム化した資本主義とどう付き合っていくのか」という大きな話を消費とか労働とかケアとか制作とか、そういった小さな身近なものごとを手がかりに考え抜いています。「群像」で1年半連載したものを、丸1年かけてブラッシュアップしました。たぶん、今までの僕の本の中で一番遠くまで行けた本だと思います。
よろしくお願いします!