ドラクエ4の第5章みたいなもんです。

ついったのアカウントで呟いてらっしゃいますね

x.com/gaki_teinei/...

あと誘拐犯の造形とかは真面目に「ジョーカー」そのままなので、向こうの「社会的に追い詰められた弱者男性像」は時代を経てもあまり変わらないまま、というか地続きに存在してることも含めて、当時の社会構造をパッケージング出来てる映画だし、それが現在まで形を変えて続いてもいるんだなとも思った＜ジャグラー ニューヨーク25時

そういう点での当時のNYを彩るディスコやサルサミュージック、あるいはヒップホップが孵化する直前の、荒廃したサウスブロンクスの街並みとか。「ウェスト・サイド・ストーリー」の30年後みたいなところも含めて、あえて脚色してなさそうなNYの姿を映像に収めているのがすごく貴重だと思う＜ジャグラー ニューヨーク25時

映画のおかげで晩はマックと相成りました……

同じハインラインの「ルナ・ゲートの彼方」もフェイバリットに挙げてるけど、こちらも筋と設定見る限りでは近界民周辺の設定元ネタみたいね……（こっちは読んだことない）

まあ、ハインラインが好きだと思えば、やや時代錯誤？的な部分は否めないのも納得というか……＜葦原センセ

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...

あらすじ読むともろにワートリの元ネタなのが分かりますね……＜宇宙の戦士

ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%...

だとすると映画という形で規定の時間内にお話にいったんケリをつける必要がある、みたいなろしゃおとは動きが全然変わるのは仕方ないのかな、とも思う