あおいろ@青空
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あおいろ@青空
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成人済/腐女子/創作物の自作発言二次使用等禁止/未成年はフォローしないでね/なんかわやわやしてる
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明//稜帝//梧//桐勢//十郎見たらコレ作るしかあるめぇよ
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December 4, 2025 at 10:07 PM
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November 28, 2025 at 7:31 AM
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つっちおたおめ！！
ちはつち💄の話(まとめて再掲)
November 16, 2025 at 6:31 PM
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80人目
カイムは顔が好き
November 1, 2025 at 1:49 AM
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72人目
October 22, 2025 at 11:34 PM
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うむ。
September 27, 2025 at 9:00 AM
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人ビト72ガチャでジル引けたのでベリジルの召喚スクショ💃💃💃
August 24, 2025 at 12:26 PM
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ジャﾝショの原作絵グッズにちはつち揃って9巻の表紙使用されててメチャメチャハッピー！！
ランダムだがな！！！！
July 31, 2025 at 12:19 PM
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再掲して書いた気になるコーナー　
ちはつち けーちゃん視点
※大体実話
　今日からテスト前の部活禁止期間。葉流ちゃんと葵っちはお家の用事、ヤマちゃんは掃除当番があるから帰りは俺一人……あ！　前方に野球部発見！ 「瞬ピー！　つっちー先輩！」 「！　要くん」 「ハイハーイ！　圭ちゃんですよー」 　並んでいる二人の横に着く。べっ別に一人ぼっちが寂しかった訳じゃ、ないんだからねっ！ 「二人とも掃除当番なかった仲間？」 「まあ、そんなところです」 「要くんも掃除当番なかったの？」 「そそそ……ん？」 　鞄からブーブーしてるスマホを取り出すと、ババアからのおつかいラインだった。 「クッソババア……俺は雑用係じゃねぇぞ……」 「まあまあ。そうだ。これで元気出して、ね？」 　つっちー先輩が飴をくれた。優しい！ 「あざっす！　うおっまたラインきた。それじゃ瞬ピー、つっちー先輩、バイバーイ」 「バイバーイ」 「ちゃんと勉強してくださいよ」 「瞬ピーは一言余計！」 　二人と別れてスーパーに歩を進めつつ、包装紙を破いて飴を口に放り込む。ソーダ味を転がしながら、おつかいリストを思い返した。 　 　俺はこの時「たまたま二人で帰るところ」だと思っていた。本当は「二人はお付き合いをしてて、テスト勉強をするという名目の放課後デート」だった、と知ったのは数年後のことだった。 「水くさいにも程がない！？」 　　　知ってたらそっとしといたのに！ @sijimi725
June 22, 2025 at 1:09 PM
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ちはつちのふりーと
「えっちなことは18歳からだよっ」て言うつっちハチャメチャベリーベリー𝐾𝑎𝑤𝑎𝑖𝑖っすよね これを逆手に取ってつっちに「どこまでがえっちなことですか？教えてください♡」て聞いて軽度羞恥プレイするちはやが……いたらいいのにねぇ…… @sijimi725
June 6, 2025 at 12:30 PM
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ちはつち…？ 色っぽい話ではない🐰
xのワーさんのおしかぷ話に触発されたのと、ちょっとむしゃくしゃしててやった
正直すまんかったと思ってる
千早の夢 　唐突だが、俺は窓のない空間にいた。 『まあ……夢ですよね』 　辺りを見渡し最後に後ろを向くと、大きなベッドがあった。そこには──。 『千早くん♡』 　頭に髪と同色のウサ耳(片方だけ折れ耳）をつけ、胸元がスッカスカな黒いバニースーツ(白いカラーとカフス付き)を着て、黒い網タイツに包まれた華奢な脚を擦り合わせ頬を赤く染めた土屋さんがいた。 『ウサギな僕と、あ　そ　ぼ♡』 「夢とはいえ好きな人にちょっとニッチなバニーコス着せるのは駄目だろ！？！？しかも顔が赤かったですけど尻尾はどうなっていたんですか！？！？………………今日学校も部活も休みでよかった…………」 　時刻はAM4:08。罪悪感と元気な愚息に頭を抱える目覚めだった。 @sijimi725
June 5, 2025 at 3:55 PM
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藤ヤマ
上記の話から約1年後に書いたアンサー
卜ﾞラ4×大1をイメージしてました
　 「好きだ」 　ああ。とうとう言ってしまった。ずっとずっと、隠していた気持ちを。 　ヤマは、口を開かない。いや、もう二度と俺と話してくれなくなるかもしれない。この場を去って、一生会えなくなるかもしれない。 　それは恐怖だった。足元が崩れそうになる程、どうしようもない恐ろしさだった。 「……あのね藤堂くん」 　肩が揺れる。縋るように掴んでいた両手を緩く握られる。 「知ってたよ、藤堂くんが僕のことを好きだって」 「は、」 　弾かれたように顔を上げる。そこには、柔らかく微笑むヤマがいた。 「だって藤堂くんってば、隙あらば僕を見てたでしょ？」 　焦げちゃうかと思ってたよ、なんて言いながら、繋いだ手を子供にするようにゆらゆら揺らされる。 　血が下がる音がする。背中を嫌な汗が伝う。バレていた。俺の想いが、寄りにもよってヤマに！ 「ねえ、藤堂くん。どうして、わかったと思う？」 「どうしてって……」 　真実を突きつけて尚、ヤマは俺から逃げない。なあ、それはもしかして。 　俺は、期待していいのか。お前を諦めなくてもいいのか。僅かに薄くなったマメだらけの手を強く握りしめる。 「教えてくれ……教えてほしい、頼む」 　こんな情けない声が出るのか。これが藤堂葵か。 　違う。情けなくてもいい。無様でも、かっこ悪くてもなんだっていい。必死なんだよ。 　この想いが、俺の「　」が届くなら。 　ヤマが息を吸う音がする。そして。 「好きだよ」 　――僕だって君に恋をしてるんだから。そう言ったヤマは、それはそれは綺麗に笑ってくれた。 　 　　　君に「恋」をしてよかった。 @sijimi725
June 2, 2025 at 12:44 PM
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再掲して書いた気になるコーナー
藤ヤマ
ぼばで初めて書いたものです
ちょっと手直ししています
　 　これに「　」と名付けてもいいのだろうか。 　 　練習が始まる前。ヤマが要とキャッチボールをしている。アホの方の要が何かおかしなことでも話しているのか、ヤマは目を細めて笑いながらも滑らかにボールを受け、丁寧に投げ返していた。 　キャッチールは野球の基本の基なのだから、なんの変哲もない、普通で当たり前の光景だ。 　なのに。 　試合中や練習中ではならない。 　でも、それ以外でヤマが誰かとキャッチボールをしている時。ヤマの手に馴染むファーストミットに「　」ではないヤツが投げたボールが収まるのを見た時。 　乾いてもない喉が、脳の片隅が、心臓の辺りが、チリチリと焦げる音がする。 　この感覚を俺は知っている。でも思い出せない。 　違う。思い出しては、ダメだ。 「認めてしまえばいいじゃないですか」 「ア゛？」 　いつの間にか横にいた千早が、ニヤニヤしながら無責任なことを言う。妹に読んだ絵本にこんな顔で笑う猫がいた気がする。 「その方が面白、失礼。その方が楽だと思いますよ？」 「なにが」 「このままじゃ穴が空きそうですね」 　会話のキャッチボールを成立させる気がないのかコイツ。これがヤマだったら、茶々を入れずにちゃんと話を聞いてくれて、真っ直ぐに言葉を返してくれる。 　そう、ヤマなら。 「――クソッ」 　気づいてしまった。 　あの時。 　真っ白になった視界で、ヤマだけが見えた。乾いた音を立ててファーストミットにボールが収まった時。 　俺は落ちていたのだろう。 　ならばこの喉を、脳を、心臓を焦がすこの感覚は。 「――ハッ上等だ」 　俺は藤堂葵様だ。 　ヤマと、コイツらと野球をするために「　」を飼い慣らしてやろうじゃないか。 　 　◇◇◇ 　 「アレ？　藤堂くん、なんか楽しそうだね。いいことでもあった？」 　並んで着替えをしていたヤマが朗らかに問う。 「……べっつにィ」 「うわっなになにっ？」 　ヤマの頭をガシガシと撫でる。短い髪の頭は独特の手触りで気持ちがいい。うん、気持ちがい、い……。 「ウガァ～～ッ！！」 「えっ！？　今度はなに！？　藤堂くんどうしたの！？」 　静まれ！　飼い慣らすんだろ！　あ～背中に添えられたマメだらけの手が愛しい～～！　じゃねェ！！ 　しっかりしろ！　藤堂葵！！ 　 　　　この気持ちに「　」と名付ける 　 「うわっ！？　葵っちが急に唸って蹲りだしたんですけど！　怖っ」 「あ～～これは前途多難ですね～～」 @sijimi725
June 2, 2025 at 12:44 PM
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再掲して書いた気分になるコーナー
初めて書いた ちはつち
キャラを掴めてないけど、愛着はある
　夏の気配が濃くなり、練習で流れる汗が更に増してきた今日このごろ。髪から滴る雫のせいで、前髪を払う回数が増えてきた。好きで伸ばしている長い前髪だけど、暑くないわけではないのだ。 　いっその事、鈴木くんや佐藤くんみたく野球部らしい丸刈りにしてみたい気も僅かながらある。けれど、やっぱり怖いからそのままだ。 「俺もそのままがいいと思いますよ」 「本当？」 「ええ。後ろ向きな意見ではなくて、その髪型は土屋さんに似合っていますし、時折覗く眼が印象的で好ましいです」 「ひぇ」 　千早くんに褒められて、思わず照れてしまう。 　クールで理知的でかっこよくて、ちょっとだけ捻くれてる彼のストレートな好意は、いつだって嬉しくてちょっぴりこそばゆい。 「それに」 　いつの間にか伸びてきた掌が、前髪をさらっていく。額を撫でる指先と薄く微笑む千早くんに、心臓が跳ねる。 「こうやって、俺の手で貴方を暴くのが、とても好きなので」 「ひぇぇぇ……」 　絶対に顔が赤くなってる。無意識に離れようとする僕を予測していたのか、優しいのに、決して逃げられない力で腕を引かれた。 　ニンマリと笑う千早くんの八重歯が、涙目でもはっきり見えた。 　「これは俺の特権ですから」 @sijimi725
May 25, 2025 at 1:50 PM
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最近書けてないから再掲して書いた気になるコーナー
ちはつち 服にまつわる話
高3🧡と大1💜
　同期の土屋は、内向的でオタク趣味が透けて見えるが、たいへんお洒落な男だ。他の同期やサークルの先輩方よりも、だ。 　失礼は承知だが、春だけ頑張っているのかと思えばそうではなく、夏物のシャツ、秋のアウターや小物まで土屋は手を抜かず、いつも自分に似合った物を着ていた。その様が妙に気になり、思いきって本人に疑問をぶつけてみたところ。 「ええと……服はだいたい、その、こっ、恋人に、選んでもらってるんだ……」 　そう照れながら答えた土屋は、真新しいマフラーに顔を埋めていた。きっと、それも愛しい恋人に選んでもらったのだろう。ご馳走さま。　 土屋和季はお洒落さん。 「あっ」 　隣で着替えている千早くんが焦った声を上げた。 「どうかした？」 「……間違えた……」 　下を向く千早くんにつられて足元を見る。清峰くんがぽつりと一言。 「ねこ」 「ああ……うっかりしてた……」 　頭を抱える声で藤堂くんが吹き出す。 「いやいや、お前……それは可愛過ぎるだろ」 「瞬ピーが柄物の靴下とか珍しくね？」 　確かに、彼は無地のカラーソックスを愛用していたはずだ。持ち直した千早くんが、ズレた眼鏡を直しながら、ドヤ顔で言い放つ。 「ええ。これ、恋人からのプレゼントなので」 　…………わあ。 「てんめぇ！　急に惚気けんなや！」 「アッハッハッハッハ」 「キィー！　羨ましいんですけどー！」 「アッハッハッハッハ」 　その後、開き直った千早くんは、時々、可愛い靴下を履いてくるようになった。ご馳走さまです。 　 　◇◇◇ 　 「いらっしゃい瞬平くん」 「お邪魔します。あれ」 「あっ！　ふふ、靴下、お揃いだね」 千早くんの靴下は時々可愛い。 　可愛い靴下を履いてくる千早くんにも見慣れてきた今日この頃。練習終わりの着替え中、千早くんのネクタイが足元にスルリと落ちてきた。それを拾って渡す。 「はい、ネクタ……イ」 　何故、ネクタイに卒業した一学年上の先輩の名前が書かれているんだ。 　恐る恐る千早くんを見る。 「山田くん、ありがとうございます」 　とだけ言って、彼は何もなかったかの様にネクタイを首に回して結び始めた。 僕は何も見なかった、いいね？
May 19, 2025 at 1:38 PM
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最近書けてないから再掲して書いた気になるコーナー
d/sちはつち
フォロワっさんの📪️から
4枚目は追加の蛇足
　中学の時。野球部の先輩達が度々無意識にGlareをしててね。今にして思えば、発現したてで制御が出来てなかったんだろうね。 　僕は、Subとしての欲求が薄いのに、感応性だけは人より高くて。だから、そんなGlareに当てられてしょっちゅう具合悪くしてた。システムにも馴染めないし、その内遊び半分でCommandを使おうとしてくる先輩も出て来て……ううん。別の先輩が逃がしてくれたよ。 　それで、限界になって辞めちゃった。 　でも辞めた後も、よく遠くからGlareされて、先輩達が卒業するまではずっとSub drop抑制剤を飲んでたんだ。 　小手指に入学してからは、Glareに晒されることはなかった。けどDomが恐くて誰かとPrayするなんて出来なくて、Subの欲求が満たされなくて、薬は違うけど、今も抑制剤は飲んでるよ。 　だから。 　 「だから、ごめんなさい。あの時、千早くんの言ったことをCommandだって思っちゃったんだ……本当にごめんなさい……」 　謝る声が濡れている。あんな咄嗟に出た言葉ですらCommandと認識してしまう程に満たされていないこの人が、不憫で可哀想で（可愛い）。 　膝に預けられた頭を撫でれば、これから怒られる子供みたいに縮こまる。 「土屋さん、Look」 　｜俺《Dom》のCommandで、肩が震える。それでも、ゆっくりと顔が上がり、ちゃんと目を合わせてくれた。 「Good！　土屋さん。あの時も、今も、ちゃんとStayもSayもLookも上手に出来てます。Good boy！」 　涙で縁取られた睫毛と潤む瞳が、揺らと蕩ける。 「　あ、」 「！」 　Sub spaceだ。僅かなCommandと褒められたことでSub spaceに入る程慣れていないのか。可愛い。頭から頬に移動した手のひらに懐く様が初心でたまらない。 　俺だって初めてのPlayだというのに、もうこの人に入れ込んでいる。でも、全く嫌じゃない。 「ぅ　ぁ、ちはやく、　んぁ」 「Sub spaceは初めてですか？」 「ぅ、　ん」 「Good！　よく言えました。いい子ですね。土屋さんはとても可愛いいい子ですよ。Good、Good boy……」 　 　初めてのSub spaceから戻ってきた土屋さんは、慣れないことをしたため疲れて眠っている。その隣に添い寝しながら、寝顔を見詰める。 　ああ、可愛い。可愛い可愛い可愛い！ 　一目惚れだ。この可愛い人を手放すなと本能が叫ぶ。きっと、グラウンドに現れた時からこの人を欲していたのだろう。図らずも土屋さんの初めてのCommandもSub spaceも貰ってしまった。 　いつか。いつか想いを告げて恋人になりたい。今の臨時パートナーから正式なパートナーになりたい。そしてゆくゆくは……。 　 　しかし。この時の俺は知らない。 　土屋さんのSub性が幼すぎて中々進展しないことを。恋人になってからのPlayでもすぐにSub spaceに入ってしまい、性行為に辿り着けなくて悶々とする日々が続くことを。 　俺はまだ知らなかった。 　　　惚れた弱みは星間よりは近い @sijimi725 惚れた弱みは星間よりは近い　蛇足 土屋和季　高校2年　Sub 　中学のトラウマで自分より背が高い野球部(というより男性)やDomが怖い。初めてPlayをしてくれてCommandをくれた千早に対して刷り込みのような絶対の信頼を寄せている。 　千早と少しずつPlayを重ね、人並みにSub性が成長。基本的に「認められたい、褒められたい」タイプ。未知に対する好奇心が強く、千早からなら多少アブノーマルなPlayでも恥じらいながら受け入れる。少々Mっ気がある模様。 　好きなCommandはPresent。 千早瞬平　高校1年　Dom 　第2性別そのものを嫌悪していた潔癖少年。一目惚れした土屋が自分のCommandを受け入れSub spaceに入った姿があまりにも可愛くて可愛くて、絶対にパートナーになると星に誓った。本懐を遂げた時うっかり泣いた。 　意外にも「世話をやきたい」タイプ。土屋限定で「褒めてあげたい、噛みたい」欲求も持つ。土屋の未熟なSub性が育つまで長くDomの本能を抑えていた為に童貞ムーブが抜けず、たまにAVのようなPlayをしてしまう。でも土屋が喜ぶので結果オーライ。自覚があるS。 　好きなCommandはRoll。
May 12, 2025 at 12:11 PM
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鈴//蘭の日ちはつちを書こうとしてうまく練れなかったので供養
　遠くへ行ってしまった君がここに居る奇跡を何に例えようか。 「まさか、こんなところで会えるなんて思わなかったよ」 「それはこちらの台詞ですよ、土屋さん」 　フランスの某観光地のとあるカフェでコーヒーを飲む千早くん。僕の、好きだった人。 　一度は諦めた野球を通して、高校生活の三年にも満たない期間を密に過ごしていた千早くん。でも、僕が大学を卒業してから程なく音信不通になってしまった。あの時から、ずっと何かを後悔し続けていた。 　そして今日。偶然、そう、本当に偶然、日本から遠く離れたフランスで再会したのだ。 　涼やかな表情は最後に会った時から精悍さが増し、とても魅力的な大人の人になっていた。 @sijimi725
May 1, 2025 at 6:12 AM
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Ｔシャツショップ今なら1,000円引きよ〜
これは扉絵とイラストギャラリーとで色味が違うつっち
扉絵ver　タイトル等有 色が赤紫っぽい イラストギャラリーver　タイトル等無し 色が紫っぽい
April 27, 2025 at 6:03 PM
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吸血鬼の巣　二//次創//作　吸シス
二回目の話
April 8, 2025 at 7:47 PM
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生で特典見てやっぱりこ↑れ↓
April 6, 2025 at 10:17 AM
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ちはつち(未満)
腹をくくった捕食者
　部活で会えるだけでよかった。 　移動教室ですれ違うだけでよかった。 　野球部員の皆と昼を過ごすだけでよかった。 　監督やタブレットを混じえて盗塁練習をするだけでよかった。 　帰り道が一緒になるだけでよかった。 　 　いつからだ。だけでは足りなくなったのは。 　Ｗステールが成功した時？ 　秋と冬の練習の成果が花開いた時？ 　だが、何もしなかった。出来なかった。 　傷つきたくなかった。 　 　でも、あの日、あの試合。 　ファーストの横を駆け抜けた脚が。 　どよめく会場が彼を見つけてしまった。 　見つかってしまった。 　 　傷つきたくない？ 　もうそんなことを言っていられない。 　傷、いいじゃないか。 　あの人の隣を得るためならば、そんなものいくらでも。 　 　だから。 「貴方も覚悟してください、土屋さん」 　 　傷だらけになっても貴方がいい @sijimi725
April 2, 2025 at 6:28 PM
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(とりあえずページに進んでみるオ夕ク)
March 19, 2025 at 11:56 PM
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うむ。
March 14, 2025 at 11:42 PM
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うーん　偏り。
March 11, 2025 at 11:59 PM
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うーん　ゴライアス！
(ガッツリ🐸なので✂)
March 5, 2025 at 12:30 PM