あれから冷静になって考えましたが、「いやいやいや、別に高級でもない無地の布に印刷とかせず周囲を四角く縫っただけのアイテムにこんなコスト払えるわけないでしょ」と冷静になって、アマゾンで安い敷布を発注しました（コスト1/3になった）

人間ドック受けた人間は決まって同じことを言うんですけど、自分もそろそろ受けておくか、って検査したら病気ギリすれすれのヤバ数値だったんで、クリエイターさんは受けておくといいです。正直検査するのがあと一年遅かったらどうなってたんだろうとゾッとする

有人月面車の3Dプリンタモデル。触り放題（キッズに大人気過ぎて結局触れず）！めちゃくちゃデザイン可愛くていいい。

それでですね！このデザインの真ラブリーポイントはですね！
ロケットのフェアリング（直径9ｍ）に横置きのまま収容できるように平面形が丸いところ！

お仕事として書かせていただいた「だいち2号」と「だいち4号」。クリアファイル、フライトタグ、眼鏡ふき、アクリルフィギュア（小）、アクリルボードと縦横無尽の大活躍。ミッション機器や主要センサはちゃんと再現したので、衛星の解説にも役に立っていると聞いてほっとした。（続

JAXAの展示、年々３Ｄプリンタの模型展示が増えてきてて、資料的な面ですごく助かる。写真はHTV-X1暴露部の模型。HTV-Xの暴露部は１辺４m以上あって、このスペースに自由にものを外置き出来るのは宇宙機として確かにアドバンテージ高そう。

左側の二枚の板は太陽熱から貨物を守る遮熱板だけど、実際に宇宙で運用してみると、解析の結果、この板なくても大丈夫かもしれないと中の人たちがコメントしてて、しきしまは恐怖した。この板がカッコいいのに・・・（続）