ブルデューだと資本の再生産戦略の文脈はあるけど、これだと事業機会みたいな資本じゃないものを扱いづらそう。
ブルデューだと資本の再生産戦略の文脈はあるけど、これだと事業機会みたいな資本じゃないものを扱いづらそう。
スライドの区切りというノイズを除去できた効果のほうが大きいかもしれません。
スライドの区切りというノイズを除去できた効果のほうが大きいかもしれません。
パワーポイントのファイルで100個ぐらいあったので、テキストファイル化したことでそれらに対して一括の検索置換をかけられるのもだいぶ快適。
パワーポイントのファイルで100個ぐらいあったので、テキストファイル化したことでそれらに対して一括の検索置換をかけられるのもだいぶ快適。
Quartoの環境構築については、
nonki1974.hateblo.jp/entry/2022/1...
が最も参考になった。
qmd→HTMLはわりと簡単なのだが、→PDFは結局裏で動いているのがTeXなので、ちょっと面倒(少しのエラーでも動かない)。
バージョン管理&共同作業環境は未着手。
Quartoの環境構築については、
nonki1974.hateblo.jp/entry/2022/1...
が最も参考になった。
qmd→HTMLはわりと簡単なのだが、→PDFは結局裏で動いているのがTeXなので、ちょっと面倒(少しのエラーでも動かない)。
バージョン管理&共同作業環境は未着手。
HTMLのデザインをいじれば、低解像度のプロジェクタやスマホでの閲覧に耐えるバージョンはつくれるだろう。
HTMLのデザインをいじれば、低解像度のプロジェクタやスマホでの閲覧に耐えるバージョンはつくれるだろう。
まあ僕はそんなにスクリプトを貼らないので、そのあたりは求めていないのだけど、よりモダンで、実用に足るぐらいには開発も進んでいそうなのでQuartoをベースで移行していくことにした。
学生にはPDFで配布してもいいし、授業中はHTMLで映写しようかと思っている(読めるレベルで映写されていれば、まあなんでもいいので)。
revealjsやbeamer的なスライド出力もやろうと思えばできるが、使わない予定(仕組みが変わっても、スライドを使ってしまうと結局階層構造は明示しづらい)。
まあ僕はそんなにスクリプトを貼らないので、そのあたりは求めていないのだけど、よりモダンで、実用に足るぐらいには開発も進んでいそうなのでQuartoをベースで移行していくことにした。
学生にはPDFで配布してもいいし、授業中はHTMLで映写しようかと思っている(読めるレベルで映写されていれば、まあなんでもいいので)。
revealjsやbeamer的なスライド出力もやろうと思えばできるが、使わない予定(仕組みが変わっても、スライドを使ってしまうと結局階層構造は明示しづらい)。
画像の配置やサイズ処理(HTMLで書きたくない)
文献引用関連
脚注処理ができるとうれしい
複数ページに対する目次生成
で、こういう機能があるものとして、Rmarkdown→bookdownは便利そうだなと思った。
bookdown.org/yihui/bookdo...
www.jaysong.net/RBook/
のようにHTML出力してWebブックも作れるし、PDFファイルとして配ることもできる。
画像の配置やサイズ処理(HTMLで書きたくない)
文献引用関連
脚注処理ができるとうれしい
複数ページに対する目次生成
で、こういう機能があるものとして、Rmarkdown→bookdownは便利そうだなと思った。
bookdown.org/yihui/bookdo...
www.jaysong.net/RBook/
のようにHTML出力してWebブックも作れるし、PDFファイルとして配ることもできる。
当初いいかなとおもったのは、教材と講義の対応関係をRDB的にして、教材のストックを作っていき、それに対して毎学期の講義ページを作って、トピックを取捨選択してリンクを張っていくイメージ。
さわってみたのだけど、ちょっと重たいのと、多機能すぎる、markdownの対応状況に制約がある、一括変更処理が難しそう、といった問題から見送ることにした。
多数の教材の進捗管理やスケジュール管理をするなど、自分のtodo管理としては使えるかもしれない。
当初いいかなとおもったのは、教材と講義の対応関係をRDB的にして、教材のストックを作っていき、それに対して毎学期の講義ページを作って、トピックを取捨選択してリンクを張っていくイメージ。
さわってみたのだけど、ちょっと重たいのと、多機能すぎる、markdownの対応状況に制約がある、一括変更処理が難しそう、といった問題から見送ることにした。
多数の教材の進捗管理やスケジュール管理をするなど、自分のtodo管理としては使えるかもしれない。
一つの案としては、使い慣れたMSWordに移してもいいんだけど、これはプロジェクタでの映写がだいぶ使いにくくなってしまう。だいぶちゃんと書かないと資料としての体裁もわるい。後々本にするなどの可能性がある場合にはWord資料を細かく作っていくのもいいと思う。コマシラバスはこの系統。専門ではない授業でやるには高コストという印象。
元のソースから複数の出力ができる方法ということでmarkdownで書いて、そこから複数の出力を検討することにした。
markdownは簡易でいいのだけど、各種方言があるので、使いたい機能による選定が続いた。
一つの案としては、使い慣れたMSWordに移してもいいんだけど、これはプロジェクタでの映写がだいぶ使いにくくなってしまう。だいぶちゃんと書かないと資料としての体裁もわるい。後々本にするなどの可能性がある場合にはWord資料を細かく作っていくのもいいと思う。コマシラバスはこの系統。専門ではない授業でやるには高コストという印象。
元のソースから複数の出力ができる方法ということでmarkdownで書いて、そこから複数の出力を検討することにした。
markdownは簡易でいいのだけど、各種方言があるので、使いたい機能による選定が続いた。