これが可能なのは、そういうものを流しても揚げ足をとって、投稿者を興ざめにさせるメンションがないからで、節度ある自慢はどんどんやったらいいと思う。

自分がフォローしている人が、自分が読みたい内容を書くこともあれば、ヒリヒリさせられる内容を書くこともある。このアンビバレントにアーキテクチャから対処ができるのか？

任意の話題について、その話題に興味がある人にだけ届くようにするにはどうすればいいのか？

現状のブルスコユーザーは誰かのミームの似姿を断片的に保有している人たちで、そこにはそれぞれの核となる文化資本と個人や集団としての“節度”がある。この節度が過剰になりMonologueが折り重なり合うことによって生じた間主観の主題になると“学級委員会”と揶揄されたりするが、それはこの場を自分達の倫理観や価値観の元に置くための合意形成の過程である。終わらないかもしれないけれど。

“切り開いていくような”文体

指向性
自己
他者
素材

こう思うがきみたちはどうおもうか？
こう思うが君たちもそう思うよね

措定とその宣言

発見からの報告