森山 恵
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森山 恵
@megmrym.bsky.social
poet/translator*『源氏物語 A・ウェイリー版』(ドナルド・キーン特別賞)*back-translation of Waley's The Tale of Genji *V.ウルフ『波』*詩集『岬ミサ曲』『みどりの領分』『夢の手ざわり』他*
#PASSAGE SOLIDA #神保町
#森山恵・毬矢まりえの本棚

NHK Eテレ〈100分de名著〉アンコール放送中の、

『源氏物語 A・ウェイリー版』
『レディ・ムラサキのティーパーティ』

も並んでいます。サイン本です。
詩集、句集もあります。オンライン購入🉑

passage.allreviews.jp/store/WKUOVP...
November 11, 2025 at 1:28 PM
書き終わったー!!!!!!

事情あって遅れてしまったけれど、とにかく最後まで書き上げられました。ここからだけど。
November 2, 2025 at 7:43 AM
【アンコール放送🎊】
そして11/3からは100分de名著〈ウェイリー版源氏物語〉がアンコール放送となります。昨年放送で大好評いただいたとのこと。嬉しいー!ありがとうございます。昨年見た方も、見ていない方も、ぜひご覧ください。

解説:安田登
朗読:松永玲子
ナレーション: 加藤有生子

4回目ゲストとして
毬矢まりえ×森山恵も出演いたします。

#源氏物語 #ウェイリー
#左右社
November 1, 2025 at 11:06 AM
【重版出来🎊お礼】
毬矢まりえ×森山恵訳
『源氏物語 A・ウェイリー版』❶
左右社

1巻が*9刷*出来となりました!
これも皆様の応援のお陰です。ウェイリー版を愛してくださった読者、評者、書店さま、心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
2025年はアーサー・ウェイリー訳から100年。これからも何卒よろしくお願い致します。
November 1, 2025 at 11:00 AM
皆さま、厳しい暑さをよく生き延びました。よくがんばられました! 秋は体をいたわり合いつつ、ゆっくりいきましょ🍃(しかしの油断ならぬ太平洋高気圧&台風ね)
September 19, 2025 at 7:29 AM
書き下ろし書籍の年内刊行は事情により微妙になってきましたが、原稿は順調に進んでもう一息。某誌の連載が来月始まるのでそれと並行してあれこれ。もう一つ刊行プロジェクトがありそれもすごく素敵な企画なので、いいものにすべく、がんばりたい。
August 20, 2025 at 2:07 PM
季節は進み百日紅が咲いています。コツコツ書いていた原稿は来週には(仮)ゲラになりそう。年内刊行を目指して。胆力。淡々と。
August 7, 2025 at 9:24 AM
季節は変わりカサブランカが満開。原稿はじわじわ。根気づよく進む。こんなに神経戦とは思ってなかったけど進む。頭に戻ったらすごいことを閃いてしまって……どうしようかと動揺。
July 17, 2025 at 1:22 PM
金曜日の最高気温26℃予想を信じていいですか。
(と、小紫式部が聞いている)
July 8, 2025 at 7:35 AM
詩人カニエ・ナハさんが『読売新聞』7/5(土)夕刊にて、詩集『むらさき野ゆき』思潮社を、とり上げてくださいました。
『源氏物語 A・ウェイリー版』の翻訳や万葉集にも触れつつ、詩語の交差、交響に目をむけてくださってとても嬉しい。カニエさん、ありがとうございます。

他に、まだらめ三保さん『もくようびが にげだした』(土曜美術社出版販売)、
北原千代さん『アンヌたちの庭』(思潮社)
が紹介されています。
皆さま、詩集ともどもカニエさんの評もご覧いただけますように!
July 6, 2025 at 1:08 PM
その後この章は12,000字ほどになりその次は11,000字となり、いま書いているところが5,700まで来ました。今月末には書き終わりたい……って今日じゃない?いいえいいえ今日ではない。わたしの6月は終わっていませぬ。
June 30, 2025 at 6:06 AM
紫陽花は、葉がたっぷり、包むように大きいところも好き。
June 20, 2025 at 1:57 PM
夕べの祈りの鐘が、鳴る時刻、
むらさき野ゆきしめのゆき。

柳川貴代さんの美しい装幀と、
石沢麻依さんのことば、
見てね。

『むらさき野ゆき』
森山恵、思潮社
June 17, 2025 at 11:34 AM
【新刊・お知らせ】
『むらさき野ゆき』
思潮社

ついに、ついに、ついに第5詩集ができました。源氏やウルフ『波』を経て11年🌱27篇を編みました🌱

オビ推薦文は石沢麻依さん
装幀は柳川貴代さん
カバー装画はカルロス・シュヴァーベ《夕の鐘Cloches du soir》です。

詩のイメージを深める素敵なデザインを頂いて、とても嬉しい。ありがとうございます。読んで頂けたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。

詳細↓
www.shichosha.co.jp/newrelease/i...
June 7, 2025 at 2:14 PM
なんだか飛びたがっているみたい。
June 4, 2025 at 12:50 PM
芍薬が開きました。一気に開いてもう散ってしまいそう。(このまえ買ったさくら色の芍薬3輪は、開かぬまま。。)
June 3, 2025 at 7:57 AM
この章は11,220文字でいちおう上がり。次の章がいま3,078字。1章1万字前後で15章くらい? 書いたのが6章だからまだ半分くらいか。まだまだまだ。。(ブルスカを見てる人はすくないと信じて呟いちゃう)
May 25, 2025 at 6:08 AM
ダートマス大での発表スライド。スクリーン右上↗️の小窓にわたしたちも映ってました。話してるところですねー
May 13, 2025 at 1:12 PM
ハンスが訪れるサナトリウムはスイスにあるのだけど(なんとダボス)雪を割っていっせいに花が吹き出してくる春の情景がすばらしくて、こういう(ある意味不必要な)描写ってやっぱり文章を読む喜びなのよね。と思う。
May 12, 2025 at 12:36 PM
10,000字書いた。これでトータル50,000字くらい? わたし分担分は半分以上きたのでは……?(姉との共著)。年内には出せるようにがんばりたいー 

薔薇とテイカカズラのあまい香り。
May 12, 2025 at 7:50 AM
Walpurgis Nightまで。岩波文庫では上巻終わり。英訳ではマダム・ショーシャとハンスの会話はフランス語でしたー。
May 11, 2025 at 1:31 PM
書き下ろしの原稿が進まないけれど進んでいる。じわじわ。もう一つアンソロジーも作っている。じわじわ。(と、ブルスカでひっそりつぶやいて励ます)
May 10, 2025 at 12:54 PM
オーディブルで『魔の山』を聴いている。日本語と英語と行ったり来たり。岩波の翻訳が古風なので違う作品みたいな雰囲気になりますね。細かなところすっかり忘れている。。寝落ちしつつ聴いていて潜在意識がいまサナトリウム。先はまだまだ長いー
May 6, 2025 at 1:49 PM
今晩はこれからAJLS @アメリカ・ダートマス大学で、源氏物語「らせん訳」について発表します。わたしたちはリモート参加ですが、現地では澤西祐典さん、アン・マックナイトさんと一緒のパネル。ディスカッサントは、アイオワ大学のケンダル・ハイツマンさんです。「らせん訳」が広がっていて嬉しいー🌀
May 2, 2025 at 11:51 AM
ようやく5冊目の詩集の姿が見えてきました。美しく独特な雰囲気を纏うデザインで包んでいただいて、とても嬉しい。皆さまに早く見ていただきたいです🍃
April 24, 2025 at 8:23 AM