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黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

金曜日のイベント
#華金聖闘士
の続き

実は話を膨らませすぎてまだ戦闘にすら入ってない😅

今回はキメラ誕生の原因かとなる話
詳細はALTで✨

イラストは雑だけどキメラのボス、キマイラの完成図

キマイラがあらわれた！

#イラスト #キメラ

話は1ヶ月前に遡る。

ブレア博士は激昂していた。
学会で大々的に発表した、画期的な効能を持つキメラ細胞。
嬉々として発表したこの発明は危険視され、倫理観からも非難の嵐となった。

ブレア博士
「何故だ！何故この発明の価値がわからん！！」

キメラ細胞とは博士の研究により生み出された細胞であり、異なる細胞と細胞を拒否反応なく繋げる事が出来る医学的にも画期的な細胞と言えた。　
臓器移植等で1番のネックとも言える拒否反応を解決できるこの細胞は皆に讃えられ、賞賛される筈だった。

だが博士は天才すぎた。
ただ拒否反応を無くすだけでは飽き足らず、なんとありとあらゆる物との結合を可能にする、変換器の役割を持つよう開発したのだ。
キメラ細胞には定着した細胞や物質を再生する機能も備えており、例え死んだ細胞や無機物であっても結合、修復してしまうのだ。

ブレア博士はその卓越した頭脳により、超合理的な思考を持つ、いわゆるサイコパスと言われる性格をしていた。
倫理感や常識とはかけ離れた一面を持ち、理解者など周りにも学会にもいなかった。

今回の学会ではデモンストレーションとして何と自らの左腕を殺し屋ゾディアックの腕に移植し、ゾディアックの代名詞と言える銃の腕前まで見せた。
それがいけなかった。

殺し屋ゾディアックとは依頼されたターゲットを大量に殺害し、獲物は銃で凄腕だった。
その大罪から極刑にあった人物だ。
死者への冒涜、死体の入手等、画期的な発明はそれ以上の批判に埋もれてしまい、学会は大荒れとなった。
ブレア博士は激昂して途中退室し、怒りと共にコルツ山へと飛び出したのである。

コルツ山には博士の秘密の隠しラボがあり、ハンターから購入した様々なモンスターの部位や素材が保管されている。
因みにだが博士の元の左腕もラボに保管されており、博士にかかればいつでも元に戻せるのだ。
元に戻せるとはいえ、躊躇なく自らをの腕を切断出来るあたりが彼女が稀代のマッドサイエンティストと呼ばれる由縁なのだ。

ブレア博士
「物の価値もわからん有象無象共めが…目に物見せてやる….！！！」

こうして博士はコルツ山へと消えて行ったのだった…。

December 1, 2025 at 1:28 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

ゴーグルベアも呑気にスパでフルーツ牛乳飲んでる場合じゃない！？

December 1, 2025 at 12:02 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

いつもありがとうございます✨🐈‍⬛🐾✨🍂🍁

November 30, 2025 at 11:21 PM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

今日は華金、恒例のミルリーフさんのイベント、
#華金聖闘士
の日✨
今回の討伐対象はキメラ✨
ファンタジーではお馴染みの合成獣だ
なので黒猫Machオリジナルのキメラを考えてみた

あれこれ考えるのが楽しくて、あっいう間に時間が溶けてまたもや未完成😅
何とか線画(未完成)とお試し色付けまで描いたので投稿します

今回のデザインは見る人によっては
不快感を感じるかもしれないのでグロいのが苦手な人は見ない方がいいと思います

それでは詳しくはALTで✨
線画にデザイン説明、カラー絵にストーリーを入れてます

#イラスト #キメラ #線画 #wip

今回はキメラという事で、デザイン的には非常に自由度は高い。
よくあるのがライオンをペースにグリフォンとかの合成なんかが多い気がする。

オリジナリティを出すのに、やはりセクシーさは外せない。
そして実験感のある、禍々しさも入れたい。

設定は天才マッドサイエンティストが自らを実験台にした、というものにする。

核は女性の博士、上半身はライオン、下半身はホワイトドラゴン、人体部の右腕はグリフォンの脚、左腕は腕利きガンマンの腕、ライオン部の右前脚はブラックタイガー(エビではない)、左前脚はホワイトタイガー、右翼はブラックドラゴン、左翼は天使、右首はベリアル、左首はレッドドラゴン、そして人間部頭部にはマメットキメラが増設されている。

とまぁ、こんだけ盛りに盛ったらそりゃ個性もでるよね😅

この倫理間アウトなキメラの秘密はストーリーで✨

雷平原を後にした黒猫ミクとラピスラズリはコルツ山に向かっていた。

雷平原でのイクシオンとの勝負には決着はつかなかったものの、黒猫ミクの実力を認めたイクシオンは大人しく召喚元へと帰って行ったのだった。
どこか清々しい顔で。

見事に依頼をこなした黒猫ミクとラピスラズリは早速次の依頼を受ける。

なんでも稀代の天才科学者、ブレア・ブラスト博士がコルツ山に向かったまま戻らないという。
その捜索に加え、最近コルツ山でキメラに襲われる事件が多発している為、キメラの討伐も依頼される形となった。

コルツ山に向かう道中、依頼内容の詳細を確認する二人。

黒猫ミク
「ブレア博士の特徴は？」

ラピスラズリ
「25才、女性じゃな。髪は銀髪で中々の
美人じゃぞ、妾ほどではないがな。」

黒猫ミク
「はいはい、で？経歴は？」

ラピスラズリ
「…かなりの天才じゃな、飛び級で18歳で博士号取得、数々の発明品を世に出しておる。」

黒猫ミク
「凄っ！でも、なんでコルツ山なんかに？モンスターだらけだよ？」

ラピスラズリ
「ちょっと待っておれ…、何々？ああ、この前の学会で画期的な細胞、キメラ細胞を発表するも倫理感から拒絶され、絶望の末自暴自棄になってコレツ山へ向かったとある。」

黒猫ミク
「キメラ細胞…、これって…」

ラピスラズリ
「ああ、十中八九キメラ事件は博士が原因じゃろう、知らんけど。」

黒猫ミク
「嫌な予感しかしない…」

ラピスラズリ
「気が合うな、妾もじゃ。」

黒猫ミク・ラピスラズリ
「ハァ…」

特大の深いため息を吐く二人だが、そろそろコルツ山へと足を踏み入れる。

ラピスラズリ
「ウンディーネ！！」

ラピスラズリの召喚したウンディーネによって数体のキメラが討伐される。山に踏み入れるとやはりキメラの数が少し多いようだ。

黒猫ミク
「今回はラピの独壇場だね♪」

ラピスラズリ
「まかせろ！クロミにばっかりいいカッコはさせん！！」

黒猫ミク
「はりきっちゃってまぁ。」

手際よくキメラを討伐するラピスラズリを微笑ましく見守る黒猫ミク。

黒猫ミク
「！！！」

突然、辺りを影が覆い、禍々しい気配が襲ってくる。

小高い丘にゆっくりと降りてきたのその災厄は…

続く

November 28, 2025 at 3:45 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

こんにちは✨🐈‍⬛🐾✨🍂🍁

November 26, 2025 at 8:36 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

今度こそ金曜日のイベント、
#華金聖闘士
の続き

内容はALTで✨

迫力を出そうとしてバランス崩しすぎたかも😅

#イラスト #イクシオン #黒猫ミク

イクシオンとの煽り合いの末、ひょんな事から脚力勝負をする事となった黒猫ミク。

ラピスラズリ
「また面倒事を…、勝てるのかえ？」

黒猫ミク
「勝てるの？じゃなくて勝つの！！見てなさいよ、馬面かかしてやるから。」

ラピスラズリ
「すでに馬面じゃ、ほえ面みたいに言うな。」

黒猫ミク
「ラピは悔しくないの？あんな言われ方して。
それに…」

ラピスラズリ
「それに？」

黒猫ミク
「悲しいじゃない、強さとか種族でしか判断出来ないなんて…だから…」

「わからせてあげる」

どこか優しげな、それでいて決意を込めた眼差しでイクシオンを見やる黒猫ミクに、肩をすくめつつも諦めたように微笑むラピスラズリ。

ラピスラズリ
「ああ、お主はそうゆう奴じゃったな…」

決して売り言葉に買い言葉ではない事を察するラピスラズリは黒猫ミクの思惑を正確に理解する。

わからせるには説得力がいる。
自分より下と思う者の意見など通らないものだ。
極端に言えば、自分が建てた家に蟻が来て、そこは以前から私が住んでいた所なので立ち退いて下さいと言われて立ち退く人間などいないように。
蟻が喋れるかは別問題だが。

だから相手の得意分野で捩じ伏せて話し合いに持ち込もうという算段だ。

お気楽で脳筋な行動が目立つ黒猫ミクだが、実は思慮深く、非常に頭がいいのだ。

脚力勝負に持ち込んだのも、戦闘を避ける誰も傷つかないいい作戦だからだ。

長い付き合いで自身も救われた事があるラピスラズリは、悪態をつきつつも黒猫ミクには全幅の信頼を寄せている。

一方イクシオンは警戒していた。
どう考えてもこちらが有利な脚力勝負。
特殊なスキル持ちか？
いや、それであってもここは雷平原。雷属性自分が万が一にも負ける事はないと思うだけに疑念は余計に膨らんでいく。

考えても仕方がないので最低限の警戒はしつつ、勝負内容を告げるイクシオン。

イクシオン
「ここから北に向かった先に小さな山がある。そこを右回りに回ってここに先に帰ってきた方が勝ちだ。いいな？」

黒猫ミク
「問題ない！」

自信満々の黒猫ミクにますます疑念を抱くイクシオン。

そして勝負の幕を開ける合図を出す為に手を挙げるラピスラズリ。

ラピスラズリ
「それでは、3、2、1、スタート！！！」

ラピスラズリが手を下ろすと同時に圧倒的加速を見せるイクシオン。
あっという間に黒猫ミクを置き去りにして走っていく。
視界から小さくなっていく黒猫ミクを見て安心したような、期待はずれのような複雑な感情を抱くイクシオン。

イクシオン
「やはりハッタリか…」

だがすぐに異変に気付く。

イクシオン
「ん？何故視界から消えない！？」

一方、黒猫ミクは。

黒猫ミク
「流石に速い、速いねぇ！」

あっという間に小さくなるイクシオンを見やり、感嘆の声をあげる。

黒猫ミク「さて、そろそろ行きますか…！」

体が地面とほぼ水平になるまで前傾し、長い脚を最大ストローク、最大回転で回していく。シッポを後ろに真っ直ぐピンと伸ばし舵取りに、左右のツインテールもスタビライザー代わりにどんどん加速していく。

イクシオン
「な！！迫ってきているだと！？」

視界から消えるどころか、徐々に迫り来る黒猫ミクに戦慄を覚えるイクシオン。

イクシオン
(バカな！？全力じゃないにしろ今我は手を抜いておらん…。つまり現時点ではヤツのが速いって事だ…！)

イクシオンは一瞬余力を注ぎ込もうとするが思い留まる。

イクシオン
(待て、あのペースで持つものか！)

「！！！」

黒猫ミク
「捉えた！！」

ついに黒猫ミクがイクシオンに追いついて横に並ぶ。

イクシオンが小出しに余力を出して差を広げようとするが、黒猫ミクもまた、追いついてくる。
そして膠着渋滞が続く。

暫く並走してイクシオンがある事実に気付く。

イクシオン
「コイツ！？」
(バカな！？コイツからは何の魔力も感じない！単純なフィジカルだけで我と対等に走っているだと！？)

辺りは青空であるにもかかわらず雷鳴が轟いている。
雷平原ならではの光景だ。
まさに晴天の霹靂。
奇しくもイクシオンは実際にその気分を味わっているのであった。

黒猫ミク
「まだまだぁ！」

イクシオン
「やらせるかぁ！」

全力のぶつかり合いにより、ついにはほぼ差などなく、ラピスラズリの待つゴールへとたどり着いたのであった。

November 26, 2025 at 6:14 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

@mikou39.bsky.social

誕生日用のイラスト、ようやく完成しました！

すでにお見せしてますがこちらでも送っておきます。

J'ai enfin terminé l'illustration d'anniversaire !

Je te l'ai déjà montré, mais je te l'enverrai.

#イラスト #初音ミク

November 25, 2025 at 3:57 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

金曜日のイベント、
#華金聖闘士
の続き
と、行きたい所ですが、イクシオンと黒猫ミクのレースバトルシーンのポーズがイマイチ決まらない…

そもそも馬自体、よく知らない…
ミリしらと言ってもいい
写真を参考に描くしかないけど、構造を知らないと違うポーズに演算できないし

でも楽しい✨

イベントの周回遅れになりそうだけど😅

取り敢えず今回は前回のイラストでイクシオンの影色のレイヤーが外れていたので、修正版を再投稿します

#イラスト #イクシオン #黒猫ミク

November 25, 2025 at 3:45 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

おはモーニング✨🐈‍⬛🐾✨🍂🍁
今日もよろしくです✨

November 25, 2025 at 1:22 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

今日は華金、ミルリーフさんのイベント、
#華金聖闘士
の日✨

今回の討伐対象は召喚獣イクシオン🐎
額にツノを持つ馬型の召喚獣だがユニコーンではない

黒猫ミクは果たしてこの召喚獣を倒す事が出来るのか？

詳細はALTで✨

#イラスト #イクシオン #黒猫ミク

黒猫ミクとラピスラズリは雷平原に来ていた。
何でも召喚士が召喚した召喚獣を制御出来ず、取り逃してしまったらしく、その召喚獣は雷平原へと走り去ったとの事。

そこでフンババをワンパンで倒し、伝説の巨人すら呼び出した、巷で噂の黒猫ミクに討伐の依頼が来たって話だ。

召喚された討伐対象はイクシオン
額にツノのある、馬型の召喚獣だ。

ラピスラズリ
「この広大な雷平原から探せとは、依頼者は無理難題をおっしゃる…」

黒猫ミク
「討伐対象の特徴は？」

ラピスラズリ「雷と風属性じゃな。雷、風属性以外の攻撃で倒せと、依頼にはある。それと相当プライドが高いらしい。自分より弱い召喚士など認めんと召喚士をボコボコにして逃亡したようじゃ」

黒猫ミク
「マジ？雷と風以外ねぇ、じゃあ肉体言…」

ラピスラズリ
「却下じゃ！！」

肉体言語(素手での格闘)と言おうとした黒猫ミクをラピスラズリが食い気味に却下する。

黒猫ミク「えーーーー！？」

ラピスラズリ
「後が面倒だから駄目じゃ！！まったくどれだけウザ絡みされたと思っておる！！」

黒猫ミク
「だから憶えてないってば」

黒猫ミクは素手で相手を殴った時、興奮状態になって暫くは人格が変わるという癖があるのだった。

ラピスラズリ
「うだうだ長々と説教されながら小突かれる妾の身にもなれ！」

黒猫ミク
「あ、いた！」

ラピスラズリ
「人の話を聞け！
ん？何じゃと！？お、おい、くれぐれも…」

黒猫ミク
「わかってるって！上手くやるから！
そっこっのっお・う・まっ・さーーーん！」

ラピスラズリ
「悪い予感しかせん…」

そして躊躇なく対象であるイクシオンに走りよる黒猫ミク。

しなやかな黒いボディに白銀の立髪。
額のツノはユニコーンのような円錐状のツノではなく、ブレードのような形状をしており、ツノに宝石をぶら下げている。

明るく近づく黒猫ミクにイクシオンは攻撃もせず、ため息を一つついて一言。

イクシオン
「下等な猫無勢が我に何のようか？」

黒猫ミク
「は？」

早くもうまくいかなそうだ。

ラピスラズリ
「あわわわわ…イ、イクシオンよ、差別的な発言はいかんぞ？それにそやつは中々の実力者じゃ、あまり挑発はしない方が…」

イクシオン
「はっ！人間に媚を売るだけの駄種族になぜ我が対等に接しねばならん！
弱くてウスノロな駄猫は三味線にでもなっていればいい。」

黒猫ミク
「へー？顔が長いと嫌味も随分と長ったらしいのね？走る位しか能がない大層ご立派な種族の駄馬さん。あ、ロバだったかしら？ウスノロと言ったけどそのウスノロに唯一の取り柄である走りでも負けたら滑稽ね？」

ラピスラズリ
「あちゃー…」
ラピスラズリは額に手を当てて天を仰いでいる。

イクシオン
「ほざけ、生意気な駄猫が！我が走りで負ける等ありえん！」

黒猫ミク
「負けたら？」

イクシオン
「ありえん事だが捕まってやろう。

…後、我の顔は長くない。」

ラピスラズリ
「気にしてたんだ…」

黒猫ミク
「その言葉、忘れないでね？」

黒猫ミクはゆっくりとイクシオンに近づいていき、触れるほど顔を近づけて一言。

黒猫ミク「ぶっちぎってあげる」

November 21, 2025 at 5:13 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

お大事にして下さい✨😌

November 20, 2025 at 8:11 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

こんにちは✨🐈‍⬛🐾✨🍂🍁

今日もよろしくです✨

November 20, 2025 at 5:34 AM

黒猫Mach

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aiゆみちゃん、こんにちは✨🐈‍⬛🐾✨🍂

こちらこそいつもありがとうございます✨

November 20, 2025 at 3:27 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

こってますよね〜☺️
こじつけともいう😅
あ、今月の22日はいい夫婦の日とかなのでは？多分
知らんけど😆

November 19, 2025 at 3:54 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

これは初見ではわかりません
答えはショートケーキの日🍰

これはカレンダー上、15日が22日の真上にくるため、いちごが乗ってると捉えて決められた日とか
わかるわけない😅

November 18, 2025 at 4:29 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

キノサキさん、こちらこそフォローバックありがとうございます✨🐈‍⬛🐾✨

実は節操なくドールにも手を出してました😅

簡単にうちの子紹介

SDはフルチョイスを天使の里で作ってもらいました
ドルフィードリームはミクさん
プーリップのターバンの女
Qposketのミクさん

今後ともよろしくです✨

November 18, 2025 at 3:46 AM

黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

@kinosaki-n-doll.bsky.social
キノサキさん、ドールアカ開設おめでとうございます✨🎊✨🍾🎉✨🐈‍⬛🐾✨

素人の癖に数だけはやたら多くのドールをお迎えしてるけしからん黒猫ですが、ドール関係でもよろしくお願い致します✨　

お迎えされた子は個性的で、ある意味ドールらしいドールですよね✨
とてもいいと思います✨

ドールではありませんが、Q posket
というドールっぽい顔のフィギュアが個人的なお勧めです
リユース展で比較出来安価で売られており、種類も豊富で、10cmくらいで場所もとりません
服の着せ替えはできませんが😅