大越 正浩
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大越 正浩
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フリーランスの英語/国語講師(小中高・受験生対応可)・翻訳者/通訳者(英語↔日本語)。
韓国語その他修行中。
「権威・権力大嫌い」のアナキスト。

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Reposted by 大越 正浩
何かっていうと「ここはアメリカじゃない」とか「ここは日本だ」とか言って海外で20年30年前に起こってる出来事から学ぼうとしない。だけど失敗の仕方は綺麗になぞるんだよ、30年遅れて。もう少し海外の出来事に目を向けてれば30年遅れるだけで済むのにね。失敗までなぞるの本当にやめて欲しい。ゲイが子供を育ててもゲイにならないし、お母さんが家に2人いても家族の在り方、定義、価値は変わりませんでした、以上⊂((・x・))⊃
December 1, 2025 at 10:41 AM
同じことはいわゆる「リベラル」の側にも言える。

たとえば米国のエリザベス・ウォーレンなどは、貧富の格差拡大に対して「中間層の復活」を挙げてきているんだけど、産業構造が根本的に変わってしまった現代において「中間層」なんてものはもはや構築できない、ってのが割と見えてきてしまった。

AOCやサンダース、マムダーンNY新市長のような「社会主義者」が支持されるようになってきたのは、「古き良き時代の復活を望むリベラル」の敗北でもある。
December 1, 2025 at 8:29 AM
Reposted by 大越 正浩
また実験は、微妙な調整一つでプラットフォーム側がやろうと思えば共和党対民主党の政治的分断を劇的に融和できた事も発見した。
研究者らは政治的融和の為にプラットフォーム側にできる事があるとの発見は非常にエキサイティングだとしながらも、分断を煽るような投稿の露出を下げて対立の鎮火を促す事は短期的にはエンゲージメントの低下に繋がるとし、エンゲージメント獲得を優先とするビジネスモデルにとっては難しいだろうと話す。
November 29, 2025 at 6:44 AM