有村行人 Arimura Yukito
kenken-t.bsky.social
有村行人 Arimura Yukito
@kenken-t.bsky.social
Twitterの@KenKen_tから来たよ。音楽(クラシック音楽全般特に古楽、笙、EWI)、本(文学文芸漫画、心理学、人文学)、コンピュータ科学、モバイルや通信。このアイコンは板書の言葉に意味がある。
そして一度、短く端的、に慣れたら、長いけど実が詰まっているものこそ要約して欲しくなるだろうし、そこは生成AIかすぐ答えを出してくれる。
地獄が地獄を再生産するわ(をい)。

みんながみんな、端的という刺激を欲しがっているわけではないと思うんだけど、どうなんだろうね……
ただ、昔より長い物語を好む人々がいる傾向もあるのだから、希望を捨ててはいかん、とも思う。
November 28, 2025 at 4:14 PM
本当は、という心情を示す時、記号でなく動きと全身から何か漏れ伝わることを、画面に捉える。
まさに演技と演出で、ここにすごい画力を注ぎ込んで、基本を外さない。
トレーナーの側にいるベルノもウマ娘であり、走りたいに決まっている。ただ、あまりにオグリキャップが魅力的な存在で、隣にいて、彼女のためになりたいと思っている。そのあたりの、ベルノなりの心の動きを、きちんと前に出す。その先には、最近見なかったオグリの笑顔。
ありそうで、そうたくさんはない表現。
November 28, 2025 at 4:03 PM
真骨頂かもな。
ゾーンの表現は、レースの中で体験した人にしかわからないことを、光で表現している、ここはアニメ的。
でも、コミカルでないシーンは割と実写的なカメラがある。中山競馬場で表に出ていく時、見えてくる相手と、会ってからの画角。
これがあるから、六平がベルノに「お前はまだあっち(走ってる)側だ」と背中を押して、皆のところにやるシーンがすどく活きてくる。
また、タマモクロスがトレーナーに話を申し込むシーンの表情と、そこにさす光も同様。
November 28, 2025 at 3:58 PM
もう一つすごかったのは、太平洋戦争に負けて、日本国憲法の成立に触れたことより、その後の内閣に内務大臣がいなくなったことに触れた瞬間。
「これで権力集中は内務省から外務省北米局に移った。意味はわかるな。これをどうするか、そこはてめえて考えな」
べらんめぇの講談調で見栄を切ると、戦後の流れに入り、いくつかの疑獄は田中ロッキードで終わり、あとは自分たちでやれるだろう、と締めた。
あれはいい授業だったな。
November 28, 2025 at 1:26 PM
でも、呆れる生徒を尻目に大正デモクラシーや、その頃に訪れた資本主義と会社員生活に触れたあたりから、聴く側も自然に身を乗り出す人が増えた。
この授業がすごかったのは、世界史も日本史も近現代が駆け足になった場合でも、政経の授業を通じてほぼおさえることができたこと。
難関大学を目指す子は皆、意味に気づいてノートを取りまくった。
November 28, 2025 at 1:20 PM
その際、総理大臣、内務大臣、外務大臣、大蔵大臣には必ず触れる。そして、成立経緯、その時の主な出来事や問題、政策に触れ、次の内閣に移る。
授業3回目だったか、一人が挙手して「教科書をやってください、受験になりません」と言った時「そのくらい自分で読め」で終わらせて、どんどん話していく。
November 28, 2025 at 1:17 PM
Reposted by 有村行人 Arimura Yukito
その先生のおかげで社会学にも興味を持てたし、大学入ってから「先生、もしかして高校生というより大学生向けの話を噛み砕いてしてくれてたのか?」と思うときがままあった。
November 28, 2025 at 12:49 PM