一人上手なので観測してもそっとしておいて下さい。
転載・AIによる学習・作成は拒否します。
半世紀生き延びました。
刀剣乱舞に舞い戻り。ボチボチ育成中。
ヒロアカ・鬼滅はアニメで履修中。ネタバレを避けるため潜伏中。
#創作審神者
ちなみに初期の本丸ではパーソナルカラーを塗るのも躊躇する同田貫や大倶利伽羅には爪が折れるのを保護するからと(審神者の霊力で軽傷程度なら保護される)保護ネイル→透明なマットカラーを施されていた。
転写シールで審神者紋を貼ることになった時には流石に譲歩し、黒地にアイカラーのバイカラーデザインなどをネイルされた。
薙刀勢が揃う頃には他の刀剣男士もネイルに慣れて、正月等はお祝いネイルとして蒔絵のような黒地に派手な金粉とかなんちゃって螺鈿シールを施されても文句は言わなくなる。
審神者のネイルは気分で変わるので、当番制ではなく近くに居た刀剣男士が審神者に請われて施すことになる。
#創作審神者
そのうち審神者固有の紋も作り、転写シールでうちの子(刀剣男士)として左右の薬指にと請われて施すことに。
刀剣男士にとって審神者の霊力で心と体を保護されるようなものなので、渋る審神者をなんとか口説き落とす。
流石に主張がすぎるだろうと協議の上、審神者紋は爪に直貼り→パーソナルカラー上塗りで隠す→艶出し保護ネイルで許してもらう。
演練があるので勘弁して。
審神者紋直貼りは刀剣男士たちにとって名入れをしてもらったようなものなので大喜び。
審神者だけわかってない。
その後もネイルは続けられ、審神者紋、刀剣紋、異去の戦場が開いてからは宝物の紋なども随時転写シールで貼られる予定。
#創作審神者
ネイルで筆描きはムリだなと加州や乱が器用に模様を描くのを見てる。
そのうち転写シールを見た審神者、縮小コピーで印刷、転写なら自分にも出来るのでは?と思いつく。
刀剣男士なんだからと最初は刀帳に載っている紋を印刷してパーソナルカラーの上からペッタリ貼る。
紋を転写するのにめちゃくちゃ気を使って貼るので、剥がれるな消えるな保護しなきゃの勢いで何故か審神者の霊力もジンワリと刀剣男士に染み入る。
転写シールの上から保護も兼ねて保護霊力の付いた艶出しネイルも塗り塗りされる。
上手く出来上がった紋の転写の成功体験に審神者もにっこり。
審神者の特別な手入れに刀剣男士もにっこり。