その他まぁ!まぁまぁ!って思ったらブロックしてます、すまんの
「わ、わァ、まな板がふたつに」
「料理は苦手で……」
(苦手とかじゃないだろ……)
「わ、わァ、まな板がふたつに」
「料理は苦手で……」
(苦手とかじゃないだろ……)
「ヘンタイ! 叔父と弟以外に裸なんて見せたことないのにっ」
責任とってもらいますから!
「ヘンタイ! 叔父と弟以外に裸なんて見せたことないのにっ」
責任とってもらいますから!
「うおっ!? すまないっ………て、え? お前男じゃ……」
「は、早く閉めてください!!」
カコーン!
江澄の額にケ〇リンがヒットする。
「うおっ!? すまないっ………て、え? お前男じゃ……」
「は、早く閉めてください!!」
カコーン!
江澄の額にケ〇リンがヒットする。
「料理、ですか? その、止められておりまして、あまりやった事がないんです」
(姫だから止められてるんだろうなって誤解される回)
「料理、ですか? その、止められておりまして、あまりやった事がないんです」
(姫だから止められてるんだろうなって誤解される回)
爆速理解とマッスルで異世界攻略
爆速理解とマッスルで異世界攻略
江澄は不敵な笑みを浮かべてお前の分もあるぞ
あーっ
そして2人組の魔法少女(♂︎)が誕生するんだな
ありがとう🙏
二人とも可愛いよ
江澄は不敵な笑みを浮かべてお前の分もあるぞ
あーっ
そして2人組の魔法少女(♂︎)が誕生するんだな
ありがとう🙏
二人とも可愛いよ
憧れてたアニメの魔法少女の相方にそっくりだ!!!
思わず連絡先を聞いて、なんかマッチョの方も教えてくれて帰路につく
よく考えたらナンパだったなと思いながらも、マッチョからショートメッセージで、
秘密にしておきますよ、口は硬い方ですから
って連絡が来た
それを心配してると思って連絡先を教えてくれたのかって納得しながら、どうやって宅配コーヒー豆粉砕係マッチョを相方魔法少女に返信させるか考える江澄
憧れてたアニメの魔法少女の相方にそっくりだ!!!
思わず連絡先を聞いて、なんかマッチョの方も教えてくれて帰路につく
よく考えたらナンパだったなと思いながらも、マッチョからショートメッセージで、
秘密にしておきますよ、口は硬い方ですから
って連絡が来た
それを心配してると思って連絡先を教えてくれたのかって納得しながら、どうやって宅配コーヒー豆粉砕係マッチョを相方魔法少女に返信させるか考える江澄
あのコスプレ見られた宅配マッチョじゃね!?っていう驚きで小銭ばら蒔いてしまう
コーヒー豆粉砕係が小銭拾ってくれる時に耳元で
誰にも言いませんよ
っていうから思わず顔を上げて至近距離で目が合う
顔が良い
そして江澄の脳裏に電流のような衝撃が走る
あのコスプレ見られた宅配マッチョじゃね!?っていう驚きで小銭ばら蒔いてしまう
コーヒー豆粉砕係が小銭拾ってくれる時に耳元で
誰にも言いませんよ
っていうから思わず顔を上げて至近距離で目が合う
顔が良い
そして江澄の脳裏に電流のような衝撃が走る
名前は曦臣
やたらコーヒーが美味いと評判のカフェ、江澄は常連だった
コーヒーを買いに行くと目が合う
コーヒー豆粉砕係と目が合う
名前は曦臣
やたらコーヒーが美味いと評判のカフェ、江澄は常連だった
コーヒーを買いに行くと目が合う
コーヒー豆粉砕係と目が合う
鏡の前でポーズ決めたりとかが楽しみで、食事に気をつけたり筋トレしたりするので見た目はめっちゃいい
休日にインターホンがなって荷物を受け取りに外に出ると、宅配のマッチョがびっくりしつつも荷物を手渡してくる
江澄、さんでよかったですよね……?
えって思うんだけどそうですよって受け取る
そして気がつくんだ
コスプレしてたことに
鏡の前でポーズ決めたりとかが楽しみで、食事に気をつけたり筋トレしたりするので見た目はめっちゃいい
休日にインターホンがなって荷物を受け取りに外に出ると、宅配のマッチョがびっくりしつつも荷物を手渡してくる
江澄、さんでよかったですよね……?
えって思うんだけどそうですよって受け取る
そして気がつくんだ
コスプレしてたことに