Fuppu
banner
fuppub4.bsky.social
Fuppu
@fuppub4.bsky.social
20↑ 日々のこと、たまに本や音楽のこと
she/her トランス差別に反対します
ファージ君
December 2, 2025 at 12:28 PM
Reposted by Fuppu
대형 박테리오파지 인형 입수
(Designed by @kurzgesagt.org)
December 2, 2025 at 11:35 AM
Reposted by Fuppu
統計から障害者を除外した文科省 見え隠れする「自覚なき差別意識」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...

「分離教育制度が差別的だということを改めて確認できる統計の取り方であり、障害者を隔離する制度の中止に向けた取り組みを一歩でも二歩でも進めるべきだということの証左にもなっている」
統計から障害者を除外した文科省 見え隠れする「自覚なき差別意識」 | 毎日新聞
大学進学率などに使われる18歳人口に、特別支援学校(特支)中学部の卒業者が含まれていなかった。この事態を、障害の有無にかかわらず同じ場で学ぶインクルーシブ教育の専門家はどうみるか。東京大の小国喜弘教授に聞いた。【聞き手・斎藤文太郎】
mainichi.jp
December 2, 2025 at 1:06 AM
Reposted by Fuppu
ツイッターで拡散する悪意について政治と税金と民主主義と富の再分配の概要を説明しつつ分断を批判するのが報道の役割の一端なんではないの…
お姉さん「お若い人にそんなこと言ってもらえるなんて」って泣いてた、私の方が胸がギュッてした…
November 27, 2025 at 2:39 AM
Reposted by Fuppu
さっき悲しいことがあった
悲しいってか、病院で隣になってお話させていただいていたお姉さんが「私たち高齢者が若い人たちのお金を…」とか言い出したので思わず「そんなこと言ったらダメです!」とつよめに制止してしまった
お一人で生活してテレビしか見ないような人を追い詰めるメディアまじで悪即斬
November 27, 2025 at 2:36 AM
Reposted by Fuppu
【アメリカで戦争犯罪の疑惑浮上】
ヘグセス国防長官に難破者の殺害指示か、政府は否定
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

9月に「麻薬運搬船」を爆破した際に、海上で生存が確認できた乗組員を追撃し、殺害するよう指示していたと報じられました。

国際人道法では、武力紛争下においても難破者や負傷者の保護が定められています。

そもそも米軍による「麻薬運搬船」への攻撃自体も、国際法違反ではないかと国内外で批判されています。

#ニュース
米国防長官に戦争犯罪の疑惑浮上 難破者の殺害指示か、米政府は否定 - 日本経済新聞
【ワシントン=飛田臨太郎】ヘグセス米国防長官に戦争犯罪の疑いが浮上している。米軍が9月に実施した「麻薬運搬船」への攻撃を巡り、米紙ワシントン・ポストはヘグセス氏が船の爆破後に海上で生存が確認できた乗組員でも追撃し、殺害するよう指示していた疑惑を報じた。米連邦議会は事実関係の調査を始める。国際人道法では、武力紛争下においても難破者や負傷者の保護が定められている。ヘグセス氏の命令が事実であれば、同
www.nikkei.com
December 1, 2025 at 11:01 PM
Reposted by Fuppu
わたしはすべての人のアイデンティティの束、マジョリティ性とマイノリティ性、加害者性と被害者性、喜怒哀楽、生老病死を統合して語らねばならない。ミクロにマジョリティ性を問い尽くし、マイノリティ性を問い尽くし、両者の峻別を性急に要求してくるマクロの構造を問い尽くした最果ての場所で、再びその人を等身大に顕現せしめなければならない。思考放棄としての浅薄な一般化や相対主義とは距離を取り、歴と存在する被害者の無念を織り込んだ上で、わたしはすべての人間の多元的複雑さを言語という多元でない手段で表現せねばならない
December 1, 2025 at 11:51 PM
Reposted by Fuppu
次フェミニズム系のZINEを作るなら性欲(と加害者性)について書きたい。どう転んでもクィアとカテゴライズされてしまうわたしの、表面上クィアではない性的欲望(と加害者性)を入り口に、クィアなアイデンティティを既存のアイデンティティ語りとどう訣別して語るか、をテーマとしたい。

わたしは今も、語るそばから制度化されてゆくアイデンティティ語りに絶望し続け拒否し続けているが、別に既存のナニカが悪者とかではなくて、語りとは大なり小なり制度化されてゆくものだから、絶望し続け拒否し続けることに意味があるのだろう(と、思うように努めている)
ヘテロの性愛に特段フェティシズムがあるわけでもないが、性的マジョリティの男性の欲望に興味があるので、結果的にヘテロセックスのことばかり書いている。
クィアラブには通り一遍の興味しかないが、これでもクィアフェミニストのつもりでいますんで……へへ……(揉み手)
もちろんクィアラブしとる知りあいが話してくれる話は面白く聞くし仮に相談とかされたら全力で乗るけどね!
December 1, 2025 at 11:38 PM
Reposted by Fuppu
「たかが流行語大賞ごとき…」という見方もあろうかと思うが、僕は、今回の受賞こそ、全体主義という過去の亡霊が呼び出され、ついに受肉を果たした、決定的な出来事であると思う。
December 1, 2025 at 3:15 PM
Reposted by Fuppu
> 働いて働いて働いて働いて働きながらも、人を活かし自分を伸ばす、高市流「シン・ワークライフバランス」で、強靭で幸福な日本をつくっていこうではありませんか。

極言すれば、義務教育や高等学校などで学ぶ人文知は、こうした「言い方」に、まずは直感的に違和感、忌避感…いや、もっとあけすけに言えば、「うわ、キモ…」という感覚を抱けるようになるためにある。

もちろん、そこにおいて文学や古典の学びは大きな存在意義を持つ。

逆に言えば、文学や古典を軽視する今の流れは、「こうした感性を市民に持たれると困る誰か」が主導しているのかもしれない。
www.oricon.co.jp/news/2421424...
『2025 新語・流行語大賞』「年間大賞」は高市早苗内閣総理大臣「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」 【受賞者・解説・選考委員選評を掲載】
ニュース| 『現代用語の基礎知識』(自由国民社発行)は1日、毎年恒例の『現代用語の基礎知識 選「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」』“10語”を発表。「年間大賞」は、高市早苗内閣総理大臣の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」に決まった。 30語の候補から選ばれた10語は「エッホエッホ」、「オールドメディア」、「緊急銃猟/クマ被害」、「国宝(観た)」、「古古古米」、「戦...
www.oricon.co.jp
December 1, 2025 at 2:27 PM
Reposted by Fuppu
大日本流行語大賞報国会
December 1, 2025 at 11:00 AM
Reposted by Fuppu
The water crisis in #Gaza continues. Children stand for hours in front of water tanks, and carry loads heavier than their own weight, some barefoot.

UNRWA continues to operate and maintain water wells and desalination systems and supply water by truck.
December 1, 2025 at 5:01 PM
Reposted by Fuppu
백록
December 1, 2025 at 6:30 PM
Reposted by Fuppu
12月2日からマイナが基本、でも2026年3月末まで従来型も…混乱回避で暫定措置 どうなる保険証?
12月2日からマイナが基本、でも2026年3月末まで従来型も…混乱回避で暫定措置 どうなる保険証?
 全国民の健康保険証(従来型)が有効期限を迎え、マイナンバーカードに保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」を基本とする仕組みに2日から完全移行した。持っていない場合は自治体や健康保険組合などが発行した ...
www.47news.jp
December 1, 2025 at 7:20 PM
Reposted by Fuppu
「映画の敷居低くしたい」と函館にカフェ 鑑賞しながら飲食、出演者招いた上映会も
「映画の敷居低くしたい」と函館にカフェ 鑑賞しながら飲食、出演者招いた上映会も
 今年5月、スクリーンで映画を見ながら飲食できるカフェ「シネマキッチン 映画の空気」が函館で開店した。店主小笠原将士(おがさわら・まさし)さん(48)は映画館のない道北の町出身。劇場で作品に触れる機 ...
www.47news.jp
December 1, 2025 at 8:02 PM
Reposted by Fuppu
琉球ノワール 1945-1972 | NHK www.web.nhk/tv/an/etv21c...

“初回放送日NHK教育テレビジョン12月6日(土)午後11:00
終戦から1972年の本土復帰まで、沖縄はアメリカの統治下におかれた。傷害、強姦(ごうかん)、殺人、軍用機の墜落…沖縄の人々に降りかかった米軍関係者による事件や事故。その詳細で膨大な資料が相次いで発掘されている。補償を求めるため、琉球政府が被害者の証言をまとめた文書。罪を犯した米兵らを裁く軍法会議の一部始終の記録。それらは今に何を投げかけるのか―。新資料の読み解きから、知られざる歴史に光をあてる。”
琉球ノワール 1945-1972 | ETV特集
【NHK】終戦から1972年の本土復帰まで、沖縄はアメリカの統治下におかれた。傷害、強姦(ごうかん)、殺人、軍用機の墜落…沖縄の人々に降りかかった米軍関係者による事件や事故。その詳細で膨大な資料が相次いで発掘されている。補償を求めるため、琉球政府が被害者の証言をまとめた文書。罪を犯した米兵らを裁く軍法会議の一部始終の記録。それらは今に何を投げかけるのか―。新資料の読み解きから、知られざる歴史に光を...
www.web.nhk
November 30, 2025 at 12:49 PM
Reposted by Fuppu
…ネオリベラリズムの浸透移行ずるずる続いていた不公平な構図がパンデミックというきっかけにより限界に達した結果が大退職時代であり、これ以上低所得層を経済的に締め付けても人々がより苦しむだけで労働力回復には繋がらない。ケアの社会化 books.macska.org/sjou と労働者の権利擁護を進めていくしかない。
Premilla Nadasen著「Care: The Highest Stage of Capitalism」
Premilla Nadasen著「Care: The Highest Stage of Capitalism」 2023年に出版された、社会再生産フェミニズムの決定版。「資本主義の最高の段階」という副題はもちろんレーニンによる『資本主義の最高の段階としての帝国主義』(通称『帝国主義論』)に倣ったもので、著者自身「いやケアが最高の段階かどうか本当のところ分からないけど、とりあえず現時点ではそ…
books.macska.org
November 29, 2025 at 9:12 AM
Reposted by Fuppu
…失業保険や食費支援などの福祉制度があるから怠けて仕事をしない人がいるのだ、という保守派の意見 books.macska.org/yukp はよく見るが、働いても豊かになれず、階層上昇の機会もなく、家族との暮らしを犠牲にさせられ、命すら危険に晒されるのに、雇用者側はなんら自分たちを守ろうとしないのであれば、それでも仕事をしろというのはまったく無茶な要求。女性の労働参加率は1970年代並みの低い水準がコロナ以来続いており、男女平等の観点からは問題が大きいが、ケアの社会的欠如が相変わらず続いているのに女性に職につけと言ってどうにかなる問題ではない。…
Ugo Gentilini著「Timely Cash: Lessons From 2,500 Years of Giving People Money」
Ugo Gentilini著「Timely Cash: Lessons From 2,500 Years of Giving People Money」 古代アテネから現代のコロナ救済金まで、国家や教会などから人々への現金や現物による経済支援の2500年の歴史とそれをめぐる言説を振り返る本。著者は世界銀行の上級エコノミスト。 ヨーロッパだけでなくアジアやアフリカなど世界中から集められた歴史的…
books.macska.org
November 29, 2025 at 9:12 AM
Reposted by Fuppu
…労働者たちは仕事をすることを拒んでいるのではなく、企業によって一方的に破棄された社会契約に縛られ続けることを拒否している。ロバート・ライシュ元労働長官 books.macska.org/iu6g が大退職時代は「現代的なゼネラル・ストライキ」だと言うのはこういう意味だ。…
Robert B. Reich著「Coming Up Short: A Memoir of My America」
Robert B. Reich著「Coming Up Short: A Memoir of My America」 クリントン政権の労働長官にして最近は左派政治インフルエンサーとしても活躍しているロバート・ライシュせんせーの自伝。障害により幼いころから周囲よりかなり身長が低くいじめにあった経験から、人種差別や経済格差のような社会的・構造的ないじめの存在を意識するようになり、あらゆる排除と戦っ…
books.macska.org
November 29, 2025 at 9:12 AM
Reposted by Fuppu
…ワクチンが普及しパンデミック後の経済回復がはじまったとき、多くの労働者たちは「もとどおり」の職場に戻ることを拒否した。またパンデミックの最中は使命感を持ってエッセンシャル・ワークを続けていた人たちの多くも、自分たちの犠牲に一切報いることがなかった職に愛想を尽かせて離職していった。それが「大退職時代」の正体だと著者は言う。実際、退職者が多いのはパンデミックにおいて「エッセンシャル・ワーク」と呼ばれた業界であり、労働組合に守られるなどして比較的労働者の権利が守られている業界ではそれほど多くの退職者は生まれていない。…
November 29, 2025 at 9:12 AM
Reposted by Fuppu
…丸一日かけてなれないリモート授業の準備に必死になっているのに「子どもたちはコロナにかかっても重症になりにくいのだから」と親たちから学校再開を迫られ攻撃される教師、医療保険もなくすべて自己責任でアルゴリズムに従って食糧を配達する運転手 books.macska.org/394k ら、末端の労働者たちはいかに自分たちが人間として扱われていないのか、自分たちの命が軽く扱われているのかあらためて認識させた。また同時に、多数の人たちが家族や友人をコロナで亡くし、あるいは失いかける経験をしたことで、多くの人たちはあらためて自分が何のために生きているのか、自分の人生にとって大切なのは何なのか再確認した。…
Jonathan Rigsby著「Drive: Scraping By in Uber’s America, One Ride at a Time」
Jonathan Rigsby著「Drive: Scraping By in Uber’s America, One Ride at a Time」 離婚をきっかけに経済的に困窮してウーバーやリフトなどのプラットフォームを通して自分の車で運送の仕事をするようになった著者が、その経験のなかで気づいたギグ・エコノミーのカラクリを告発する本。 著者は大学院まで卒業してフロリダ州政府の仕…
books.macska.org
November 29, 2025 at 9:12 AM
Reposted by Fuppu
…経済的余裕のある人たちがステイホームしたために労働者不足に陥るなか、より多くの仕事を同じ時間でやれと言われ、コロナ感染が分かると面倒なことになるから検査は受けるな、多少病気気味でも休むな、親戚がコロナで亡くなっても葬式に行くな、と言われた労働者は少なくない。家族に感染させり危険があるからと家に帰ることもできず職場とホテルの部屋を往復するだけの生活をずっと続けた看護師 books.macska.org/7mhl 、職場で同僚がコロナに感染したことも知らされず狭い作業場に押し詰められた移民の精肉作業員 books.macska.org/nc6z 、…
Alice Driver著「Life and Death of the American Worker: The Immigrants Taking on America’s Largest Meatpacking Company」
Alice Driver著「Life and Death of the American Worker: The Immigrants Taking on America’s Largest Meatpacking Company」 アーカンソー州の精肉工場で働いている移民労働者たちやその遺族たちに取材を重ねた著者が、巨大食肉産業とそれと結びついた州と連邦の政府がかれらの健康を犠…
books.macska.org
November 29, 2025 at 9:12 AM
Reposted by Fuppu
…コロナウイルス・パンデミックが発生すると、企業の都合によって多くの人が職を追われ、また学校やケア施設の閉鎖などにより家庭内のケアを押し付けられた books.macska.org/l0na 女性が一挙に離職した一方、救急医療や精肉産業・食料品店など「エッセンシャル・ワーク」と呼ばれた現場で働く労働者たちが、十分な個人防護具も与えられず、命を危険に晒して働くことを強いられた。…
Jessica Calarco著「Holding It Together: How Women Became America’s Safety Net」
Jessica Calarco著「Holding It Together: How Women Became America’s Safety Net」 アメリカ社会が女性のケア労働に寄生することで経済を成り立たせるようになってしまった政治的選択の歴史を振り返りつつ、そうした労働を行っている多数の女性たちとのインタビューを通してその現在を明らかにする本。 社会的なセーフティネット…
books.macska.org
November 29, 2025 at 9:12 AM