「流石の俺もそれはヤバいと思う」とブラピあたりに真顔で言われてる想像するとちょっと草(ブラピを何だと思っているのか)

今回ノースがパンツスタイルで登場したことについて「ウオオ？！足生えてる！」と驚いたけど、メイド的解釈じゃなくてビジネスにおける秘書的に見えるなと感じて　ウーン時代に沿った再構築がお上手だなあ…と唸った

ただ上記は全て勝手な推測であり、これからガッツリ描かれるのかもしれないし、普通に本編的な要素をぶちこむかもしれないし、はたまた特に理由なんてないのかもしれない……オタクは大人しく座して今後を楽しみに待て！

というのもATBにおけるブレムナーとノースって本編と違って男性と女性であり(※ロボは本質は無性別だけど女性型という意味で……)
そしてノース2号といえば執事ロボで、要は「お仕えする立場のロボット」

ATBって特にトビオ編に入ってからは女性のリーダーシップや強さ、自立などを神経尖らせて丁寧に描いている印象なんですが、ここでこの二人に本編要素をぶちこむと「男性を『ご主人様』と呼んでお仕えする女性」的なカンジになるんすよね
それはたしかに今までの描写と少し毛色が変わるよな、と

しかしあの本家のロケット部分をズボンのシルエットの膨らみで表現するとはおったまげた！
予想として多分六本腕は内蔵してると思うんすけど、移動手段をどうするのか今後も注目したいところ

ロボ女版だと肉圧凄そうだし本ロボに一切悪気なくても重量だけで矮小な生命体の手の甲の骨折れそう。
嬉しいダルルォ？当たり前だよなあ！(命懸けのサービス享受)