江邑今日子🍷11/23文フリU-14 (南1-2ホール)
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江邑今日子🍷11/23文フリU-14 (南1-2ホール)
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連帯できないわかりあえない女の話を書いていく予定。舞台とか映画の話もする。
ギルパフェ観てきました。作品としてのクオリティの高さはもはや承前として、予告でも打ち出していた「復讐」をメインテーマに置きながら「大人の責務」「依存症治療の困難」「民間による福祉の重要さ、運営の難しさ」を真っ正面から描いており、感服した 本当に面白かったな~~!
December 7, 2025 at 12:05 PM
『1999年の恐竜』冒頭1ページ
November 22, 2025 at 8:51 AM
『笑顔の温度は28度』冒頭1ページ
November 22, 2025 at 8:51 AM
『犬の名はクリーム、ここはヘクセンハイム』冒頭1ページ
November 22, 2025 at 8:51 AM
『ありふれた絶望』冒頭1ページ
November 22, 2025 at 8:51 AM
2025.11.23 文学フリマ 東京41新刊『52ヘルツの滅びの歌へ』/A5/一段組/500円/表紙込P48(本文文字数13,150ほどです)

※本書には差別、ヘイト、近親からの性暴力、暴力、いじめ等の描写を含みます。
※全体を通して、登場人物の悪意が強調された話となっております。

◇怒りと悲しみと呪いを発露する”女性”たちの短編4編
『ありふれた絶望』
『犬の名はクリーム、ここはヘクセンハイム』
『笑顔の温度は28度』
『1999年の恐竜』
November 22, 2025 at 8:46 AM