banner
dmon11.bsky.social
@dmon11.bsky.social
「当事者研究」については、たくさんの実践を見聞きするようになって危うさを感じるようになったな、、たとえば「固有性の掘り下げから普遍性」の危うさは、たとえばヨシモトの漫才師にも感じられるところで、発想の筋、方法論が確立してしまうと新自由主義的に振る舞い始める
June 10, 2025 at 12:19 AM
戦後復興期の日本においてブームになったときの話は、戦争被害・加害のナラティブがどんな風に再分配・消化されていったか考えるときのサイドストーリーとして重要と思う。マネジメント研究の成果が、米国福音派メガチャーチの興隆につながっていった(ことがトランプ時代につながっている)話とも重なる感じがある
June 8, 2025 at 9:37 AM