梅田智世 Chisei Umeda
chiseiumeda.bsky.social
梅田智世 Chisei Umeda
@chiseiumeda.bsky.social
翻訳者。訳書『世界から青空がなくなる日』『世界の絶滅危惧食』『キツネとわたし』『イヌはなぜ愛してくれるのか』『WAYFINDING 道を見つける力』『もっと!』『わたしは哺乳類です』『ビジュアル 恐竜大図鑑』『細菌のはたらき』『図説 人新世』など。「翻訳者のためのおしゃべりサロン」スタッフ。
でも、こういう人の悪さはきらいではない。
December 9, 2025 at 2:26 AM
というか、バッハってすごく昔の人のイメージだけど、まだ300年くらいしか経ってないのか。このところ生物の進化とか地球の変遷とかの話を訳すことが多かったから時代感覚がおかしくなっている気はするが、300年前ってついこのあいだでは? 人間の尺度で見ても、紀元前の哲学者なんかと比べるとごく最近だよね。「すごく昔の人」と感じるのはなんでだろう。
December 7, 2025 at 3:00 AM
ゴルトベルク仲間が! ともに練習がんばりましょう! ゴルトベルクは譜面眺めているだけでも楽しいですよね。
December 7, 2025 at 2:29 AM
ちなみにどれくらい生活感があるかというと、ピアノ弾いてるとすぐ目のまえに顆粒だしの袋が見えるくらい。顆粒だしをものともしない沈める寺の神秘…。
#沈める寺練習日記
December 5, 2025 at 3:07 AM
19小節目の転調の瞬間、最高にいいよね…。生活感ありすぎる部屋で弾いていても空気の色が変わる。
#沈める寺練習日記
December 4, 2025 at 10:33 PM
ピンポン玉より、もうちょっと重さのあるボールのほうがイメージとしてはしっくりくるかな。ピンポン玉よりも重くて、ピンポン玉みたいに跳ねるボール。スーパーボールとか?
#ゴルトベルク練習日記
December 3, 2025 at 10:33 PM
引き続き第8変奏。この曲は、対称に配置された2本のジグザグのレールをピンポン玉が転がっていくイメージなので、それなりのスピード感と躍動感がほしいのだが、右手と左手が交差してぶつかる瞬間にどうしても減速帯を通過したときみたいになってしまう。なんかこういうの、ピタゴラ装置にありそう。
#ゴルトベルク練習日記
December 3, 2025 at 10:25 PM
それは切ないですね…。オレンジとグレープフルーツでそんなに売れ行きが違うとは意外です。どっちもおいしいのに…。
December 3, 2025 at 8:02 AM
同じ白揚社の『世界から青空がなくなる日』のペーパーバック版著者あとがきで、コルバートがクアメン『スピルオーバー』を引用しつつ、「新型コロナは世界の不意を襲ったが、そもそも不意を襲われるべきではなかった」と書いているけど、そのあたりのことを詳しく読めそう。
December 3, 2025 at 4:36 AM