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絶対的な味方を手に入れたんだなこの二人はお互いに。って思いながら見ていたので。おうちにも行ったことあるけど新垣さん司令塔で二人でご飯作ってくれてめっちゃほのぼのしたわ
May 28, 2024 at 10:58 PM
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若手Pの手に余ったのはそうだろうし彼一人のせいにするべきとは思わない。こんなになるまでドラマ部があまりに無策だったことは間違いなく、もっと早い段階でどうして上の人間が出られなかったのか。

それと死に対して。SNSの悲劇と語られがちで、確かにそれもあるのだが、前ポストで書いたようにその流れを作りながらも看過した日テレの問題がまずあり、次に原作者個人に反論声明を出させた小学館も、大いに問題だと思う。編集部で出し編集部が受け止めるべきだった。個人が背負える量を超えることは目に見えていた。「ネタ」として飛びつかれるに決まってる。両社ともクリエイターをビジネスで使っておきながら逃げてる。そりゃないよ。
June 2, 2024 at 1:53 AM
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脚本家がSNSで最初に表明したこと自体は報告書の流れでは仕方がなかったと感じたし、もし報告書に書かれている事実を脚本家が知っていたなら、原作者を責めるああした書き方はしなかったんじゃないかとも思う。日テレ側も「実はそうじゃなくて」と、小学館との認識違いや不手際を脚本家に説明し、SNSの書き方を改めてもらう、もしくは局コメントを出し双方の名誉を守るべきだったものを、放送も終わったし保身もあって看過した。原作者と脚本家は放送終わればハイ終わりというわけにはいかないのに、どちらとも向き合おうとしなかった。結果、脚本家の名誉は完全に失われ、原作者は最も重い命まで失った。あくまで私の感想ですが。
June 2, 2024 at 1:33 AM
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新人でも書ける人は書けるんだけどね。書けなかった場合、自分たちの仕事が増えるし、どうにかできる力もない。自信がない。ケツを持てない人は多い。
June 2, 2024 at 5:05 AM
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今だったら抗議したけど当時は「そんなにわかりにくかったか。まあ絵で一発で表現できた方がいいもんな」ってひとまずは納得してた。だけどそうやってわかりやすい方ばかりに舵を切っていくと失われるものは確実にあるし、思考停止を感じる。

これもうテレビ界の宿痾なんだけど、今は世界配信もあるしもっと広い目で見ないといけないのに変わろうとしないんだよな。視聴者をバカだと思ってる作り手こそがバカなのでは?視聴者はあなたより頭いいと思うよ?どこ見て作ってんの?とよく思う。

とはいえ、単にわかりにくいだけの作品もあったりするので、わかりやすさの全てが悪とは思わないけどね。わかりやすいから良いという作品もある。
June 3, 2024 at 12:25 AM
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日テレ担当者、もう思考停止に陥ってたのかもしれない。現場からは早く決定稿出せと言われてスケジュールもあるしテンパって。そういうときのためにCPがいるはずなんだけど。共同制作のPだって経験あったろうになぜどうにも出来なかったのか……
June 3, 2024 at 10:50 AM
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日テレの報告書、あけすけに出してきたと思っていたけれど、なんのことはない、もっとひどかったという……
June 3, 2024 at 8:53 AM
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尺が足りなくて何度も追加してやりとりして差し戻してってのも……???原作者に甘えすぎでは……書いてもらっといて使わないなんてある……?CPがいたらさすがに止めたと思う。
June 3, 2024 at 8:50 AM
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事前契約や、言った言ってないの問題はもちろんあるけど、ものづくりのプロセスとしてなんだかもうなんだそれがすごくて完全に個人的な思い出と感想になった。すいませんあしからず。
June 3, 2024 at 8:30 AM
Reposted by ゆすら
過去に似たような「相談できない若者」案件でとことんミスや遅れや手違いが水面下に押し込められ、表出した時には何もかもヤバい状況で企画が崩壊寸前、もっと早く上に助けを求めていればなんとかなったのに、全部手遅れ。ぎりぎりのところで皆で騒いで上の人を引き入れて(要するにPチェンジ)赤字こいたり大幅な見直しは発生したがなんとかリカバリーして成立した作品がある。その若者は悪い子ではなかったけれど向いてなかった。彼は違う部署へ移動になったけど、作品の完成を喜び、完成披露試写で泣いていた。責める気にはなれないけれども、そういうことはある。
June 3, 2024 at 8:26 AM
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一読だからうろ覚えだけど「どこが掴めてないか例示してほしい」って一話に遡って原作者にキャラの違和感を書き出してもらったのも驚き。考えろよ汲み取れよプロデューサーなんだから、、、というか一話で指摘されてわからなかったなら「こういうことですか?こっちですか?」ってその時点で食らいついて確認しておきなよ。それすらしない人に間に入られても困るわ。想像以上で日テレ報告書よりざわざわした。薄々思ってたけどこれ「相談できない若者」案件ぽいような。誰かが気づいて暴れるしか打開策はなかったかも。私なら信用できないからP増やせCP入れろって途中で暴れるか降りてる。(そして「難しい人」って言われる)
June 3, 2024 at 8:21 AM
Reposted by ゆすら
その「難しい」が限度を超えたり、仕事の出来が悪いのに単に難しいだけだとアウトで、「難しい」けれどもそれを超えて素晴らしい仕事をするのであれば続いていく。
難しくなくて素晴らしい仕事をしてくれる人がいればいいんだろうけど、難しくない人は大抵言われたままやるだけの人だったりするので、そううまくは行かない。私も「難しい人」だと思われていると思うけど、そうじゃないと守れないものがたくさんあるので仕方がない。難しい人になりたくてなってるわけじゃないしね誰しも。

報告書の中にあった原作者のメールも、何も絶対に変えるなというわけではなくてと何度も綴られており、とても気持ちがわかる。
June 2, 2024 at 2:50 AM
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業界の人間からするとあの報告書にはあるあるが詰まってて、しかしいくら何でもここはもう少しこうさあ!ぬるっとじゃなくちゃんとさあ!ってポイントが幾つもある。似た感じのヌルっとした、だけど今の所なんとかなってるみたいな人も知ってるし、腹括って正面からぶつかっていく人も知ってる。

「難しい人」という表現でショックを受ける声も多く見たが、当時話されていたことを隠すほうがよろしくないので報告書に入ったことは仕方がないし、そもそもドラマや映画は共同作業なので、原作者に限らず、オリジナル作品の脚本家もそう言われることあるし、撮影監督や美術でも言われるし、役者もよく言われる。信念=こだわりが強い、あるある。
June 2, 2024 at 2:37 AM