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ミュージカル♪井上芳雄さん好きな方お願いします。成人済

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とらつば、吉田さん脚本のドラマを見るのが初めてなので、今後どれくらいの非情が来るのかさっぱり読めなくてこわい。
May 21, 2024 at 11:26 PM
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『フェンス』DVD発売!青空でも告知させてください。英語字幕あります。

いろいろ賞をいただいたもののWOWOWなので見ている人が少ない!女バディのクライムサスペンスなので、アンナチュラル&MIU404が好きな人におすすめ。

重めですが松岡茉優と宮本エリアナが素晴らしいので吹き飛びます。青木さんもめっちゃいい。新垣さんも出てます。

沖縄キャスト沖縄ロケ沖縄チームの劇伴、Awithの曲も最高です。演出は松本佳奈。二人のP含め、全員の渾身です。現在のAmazon価格1万円くらいなので是非!今の沖縄を見てください。

natalie.mu/eiga/news/57...
野木亜紀子脚本、松岡茉優・宮本エリアナら出演の「連続ドラマW フェンス」DVD発売
ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」の野木亜紀子がオリジナル脚本を手がけた「連続ドラマW フェンス」のDVD BOXが、9月4日にリリースされ、レンタルも同日にスタートする。
natalie.mu
May 21, 2024 at 11:52 PM
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絶対的な味方を手に入れたんだなこの二人はお互いに。って思いながら見ていたので。おうちにも行ったことあるけど新垣さん司令塔で二人でご飯作ってくれてめっちゃほのぼのしたわ
May 28, 2024 at 10:58 PM
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新垣さんANN出たのか!原稿終わったら聞かねば。以前から事実ゼロの変な記事書かれたりしてるけど、ガチで仲良いよあの二人。結婚後の支え合いを知ってる人間からすると、不仲とは……?だし、源さんも不倫なんてアホなことするタイプじゃないわな
May 28, 2024 at 10:27 PM
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若手Pの手に余ったのはそうだろうし彼一人のせいにするべきとは思わない。こんなになるまでドラマ部があまりに無策だったことは間違いなく、もっと早い段階でどうして上の人間が出られなかったのか。

それと死に対して。SNSの悲劇と語られがちで、確かにそれもあるのだが、前ポストで書いたようにその流れを作りながらも看過した日テレの問題がまずあり、次に原作者個人に反論声明を出させた小学館も、大いに問題だと思う。編集部で出し編集部が受け止めるべきだった。個人が背負える量を超えることは目に見えていた。「ネタ」として飛びつかれるに決まってる。両社ともクリエイターをビジネスで使っておきながら逃げてる。そりゃないよ。
June 2, 2024 at 1:53 AM
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脚本家がSNSで最初に表明したこと自体は報告書の流れでは仕方がなかったと感じたし、もし報告書に書かれている事実を脚本家が知っていたなら、原作者を責めるああした書き方はしなかったんじゃないかとも思う。日テレ側も「実はそうじゃなくて」と、小学館との認識違いや不手際を脚本家に説明し、SNSの書き方を改めてもらう、もしくは局コメントを出し双方の名誉を守るべきだったものを、放送も終わったし保身もあって看過した。原作者と脚本家は放送終わればハイ終わりというわけにはいかないのに、どちらとも向き合おうとしなかった。結果、脚本家の名誉は完全に失われ、原作者は最も重い命まで失った。あくまで私の感想ですが。
June 2, 2024 at 1:33 AM
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例の報告書。あくまで日テレ視点というのを前提に読んだ。芦原先生の弁はどれも正論だったことがわかったし、日テレPのやらかしも包み隠さず書かれ、予想よりあけすけに、できる限りの報告が来たなという印象。スタッフ陣の解像度の低さもよくわかった。小学館の報告も待ちたい。

切り取りで変な誤解を生んでいる別紙3は余計だった。第三者の言とはいえ無批判に並べていい意見ではない。

脚本家のSNSに対して結局は何もしなかったことが「放送さえ終わればOK!」「あとの揉め事は他人事!」といういかにもテレビ局らしい姿勢で、その無責任さが最後のスイッチを押したと思うと本当に罪深い。放送中なら必死で対応したはずなんだよ。
June 1, 2024 at 5:19 AM
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新人でも書ける人は書けるんだけどね。書けなかった場合、自分たちの仕事が増えるし、どうにかできる力もない。自信がない。ケツを持てない人は多い。
June 2, 2024 at 5:05 AM
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ぺけったー開いたら「原作者の方が、よりベテランなのに!」みたいな怒り方してるポストがおすすめに上がってきてつらい。あれは小学館側が「ベテランに失礼なこと言えないから言いやすい新人の脚本家にしてくれ」と要望を出してたという話なんじゃないの?その通りにしとけば良かったんだよ。フジのミステリがあったから日テレが欲かいたんだと思うよ、ネームバリューある脚本家がほしい、あるいは、新人Pだからほっといても書ける人を配したかった。でも最初の危惧が当たってたわけで、新人脚本家でチーフPがしっかりついて作っていれば良かったんだよ。なあなあで見切り発車で始めてそのまま続けたのが主因であることには変わりがない。
June 2, 2024 at 4:50 AM
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脚本家が「自分色で最後までやりたかった」と言ったかのようなポストがバズってるが、報告書にそんな記述あったっけ?
記憶にないけど、実際なかったとしたら、ない記述がさもあったように書いて、間接的に怒りを呼んでるの、どうなんだ。コミュニティノート付かないかなぁ。
私の見落としならごめん。
June 2, 2024 at 10:14 AM
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今だったら抗議したけど当時は「そんなにわかりにくかったか。まあ絵で一発で表現できた方がいいもんな」ってひとまずは納得してた。だけどそうやってわかりやすい方ばかりに舵を切っていくと失われるものは確実にあるし、思考停止を感じる。

これもうテレビ界の宿痾なんだけど、今は世界配信もあるしもっと広い目で見ないといけないのに変わろうとしないんだよな。視聴者をバカだと思ってる作り手こそがバカなのでは?視聴者はあなたより頭いいと思うよ?どこ見て作ってんの?とよく思う。

とはいえ、単にわかりにくいだけの作品もあったりするので、わかりやすさの全てが悪とは思わないけどね。わかりやすいから良いという作品もある。
June 3, 2024 at 12:25 AM
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今回の報告書で思い出したのが、原作ものではなくオリジナルだけれど自分のデビュー作のこと。

脚本は「バイト先で上手くいかなくて鬱になった女の子が、実家と折り合いが悪く帰ることもできず、生活費のためにクレジットローンに手を出して借金を作った」という設定だったのに、映像化の段階で「ウインドウの可愛くて高価な洋服を欲しそうに見ている女の子」と演出され、要するに「贅沢したせいで借金背負った」に変わっていた。

本当に「心底どうでもいい」バイアスと単純化。テレビやってて毎度うんざりするのがこの「もっとわかりやすく!」ってやつ。そのわかりやすさって何?だからつまんねーんだよと悪態つきたくなる(ついてる)
June 2, 2024 at 11:58 PM
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日テレ担当者、もう思考停止に陥ってたのかもしれない。現場からは早く決定稿出せと言われてスケジュールもあるしテンパって。そういうときのためにCPがいるはずなんだけど。共同制作のPだって経験あったろうになぜどうにも出来なかったのか……
June 3, 2024 at 10:50 AM
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日テレの報告書、あけすけに出してきたと思っていたけれど、なんのことはない、もっとひどかったという……
June 3, 2024 at 8:53 AM
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尺が足りなくて何度も追加してやりとりして差し戻してってのも……???原作者に甘えすぎでは……書いてもらっといて使わないなんてある……?CPがいたらさすがに止めたと思う。
June 3, 2024 at 8:50 AM
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事前契約や、言った言ってないの問題はもちろんあるけど、ものづくりのプロセスとしてなんだかもうなんだそれがすごくて完全に個人的な思い出と感想になった。すいませんあしからず。
June 3, 2024 at 8:30 AM
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過去に似たような「相談できない若者」案件でとことんミスや遅れや手違いが水面下に押し込められ、表出した時には何もかもヤバい状況で企画が崩壊寸前、もっと早く上に助けを求めていればなんとかなったのに、全部手遅れ。ぎりぎりのところで皆で騒いで上の人を引き入れて(要するにPチェンジ)赤字こいたり大幅な見直しは発生したがなんとかリカバリーして成立した作品がある。その若者は悪い子ではなかったけれど向いてなかった。彼は違う部署へ移動になったけど、作品の完成を喜び、完成披露試写で泣いていた。責める気にはなれないけれども、そういうことはある。
June 3, 2024 at 8:26 AM
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一読だからうろ覚えだけど「どこが掴めてないか例示してほしい」って一話に遡って原作者にキャラの違和感を書き出してもらったのも驚き。考えろよ汲み取れよプロデューサーなんだから、、、というか一話で指摘されてわからなかったなら「こういうことですか?こっちですか?」ってその時点で食らいついて確認しておきなよ。それすらしない人に間に入られても困るわ。想像以上で日テレ報告書よりざわざわした。薄々思ってたけどこれ「相談できない若者」案件ぽいような。誰かが気づいて暴れるしか打開策はなかったかも。私なら信用できないからP増やせCP入れろって途中で暴れるか降りてる。(そして「難しい人」って言われる)
June 3, 2024 at 8:21 AM
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小学館の報告書。自分の仕事あるのでざっとしか読めてないけど、この状況でよく続けたな!?こんなのいくら時間があっても足りない。すでに3話くらいの時点で「これはやばい」となって「全員顔突き合わせて本打ちしましょう!」ってなるよ、普通なら。メールで収まるやり取りではない。指摘のメール書くだけで何十時間もかかってるでしょ。無駄すぎる。日テレ社員Yが完全に伝書鳩でしかなさそうな上に、真に必要なことは伝書できてないという……
June 3, 2024 at 7:50 AM
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昨日、日テレの報告書に対してこんなポストしたけど、小学館の報告書を読んだら「あるある」を完全に超えて「ありえない」の連続だった。驚くべき鈍さで、誰も対処せず決断もせずズルズルと、原作者の負担ばかりが増えていく状況。原作者の忍耐に甘えたまま続く徒労感しかないラリー。小学館も、ドラマ中止を勧告するくらいしても良かったのでは。要望に対してスルーされていたのだし。この状況のまま最後まで続いたことが不思議でならない。別ポストでも書いたけど。
業界の人間からするとあの報告書にはあるあるが詰まってて、しかしいくら何でもここはもう少しこうさあ!ぬるっとじゃなくちゃんとさあ!ってポイントが幾つもある。似た感じのヌルっとした、だけど今の所なんとかなってるみたいな人も知ってるし、腹括って正面からぶつかっていく人も知ってる。

「難しい人」という表現でショックを受ける声も多く見たが、当時話されていたことを隠すほうがよろしくないので報告書に入ったことは仕方がないし、そもそもドラマや映画は共同作業なので、原作者に限らず、オリジナル作品の脚本家もそう言われることあるし、撮影監督や美術でも言われるし、役者もよく言われる。信念=こだわりが強い、あるある。
June 3, 2024 at 1:53 PM
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この話も、これらは確かに回避できたポイントではあるんだけど、なんかもうそんなレベルではなかった。脚本家交代だってもっと全然早い段階でするべきだったし、膝詰めて話すタイミングはもっともっと前にあったろ!というかしないでなんとかなると何故思えた?!って話だった……
報告書の感想として細かいことを言えば、いくつか回避できたポイントを感じた。

例えば原作者からの指摘が厳しくて指示書が読めないと脚本家が言ったとき。脚本家を変える判断もできた。もともと「ベテランじゃない方が」と原作者サイドが言ってたのだからやっぱり無理だったという話で。ここで腹を割って脚本家と話して続けるか降りるか話していれば。実はベテランじゃない方がと言われていたと包み隠さず言えば「じゃあ降りるわ」となり互いに苦しまなくてすんだ。

ベリーダンスを原作者と見に行ったとき。内容の話はしなかった、ではなく、しなきゃいけなかったんだよ!膝詰めて!チャンスだったのにな。

どちらも恐れと逃げがある。
June 3, 2024 at 1:59 PM
Reposted by ゆすら
その「難しい」が限度を超えたり、仕事の出来が悪いのに単に難しいだけだとアウトで、「難しい」けれどもそれを超えて素晴らしい仕事をするのであれば続いていく。
難しくなくて素晴らしい仕事をしてくれる人がいればいいんだろうけど、難しくない人は大抵言われたままやるだけの人だったりするので、そううまくは行かない。私も「難しい人」だと思われていると思うけど、そうじゃないと守れないものがたくさんあるので仕方がない。難しい人になりたくてなってるわけじゃないしね誰しも。

報告書の中にあった原作者のメールも、何も絶対に変えるなというわけではなくてと何度も綴られており、とても気持ちがわかる。
June 2, 2024 at 2:50 AM
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業界の人間からするとあの報告書にはあるあるが詰まってて、しかしいくら何でもここはもう少しこうさあ!ぬるっとじゃなくちゃんとさあ!ってポイントが幾つもある。似た感じのヌルっとした、だけど今の所なんとかなってるみたいな人も知ってるし、腹括って正面からぶつかっていく人も知ってる。

「難しい人」という表現でショックを受ける声も多く見たが、当時話されていたことを隠すほうがよろしくないので報告書に入ったことは仕方がないし、そもそもドラマや映画は共同作業なので、原作者に限らず、オリジナル作品の脚本家もそう言われることあるし、撮影監督や美術でも言われるし、役者もよく言われる。信念=こだわりが強い、あるある。
June 2, 2024 at 2:37 AM