貧しくなった資本主義社会は、だんだんと社会主義社会に似てくるんじゃないだろうか?
www.keisoshobo.co.jp/book/b657314...
貧しくなった資本主義社会は、だんだんと社会主義社会に似てくるんじゃないだろうか?
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「スムバト」は単行本化にあたって1話がほぼ全面改訂。雑誌よりスリルあふれるオープニングになってるけど、これが編集のテコ入れじゃなくて、おそらく新規歴史資料が出てきた結果なのが面白い。背景や風俗の書き込みも増えましたね。最新話はめちゃめちゃ辛いことになってるけど大丈夫かな…
「スムバト」は単行本化にあたって1話がほぼ全面改訂。雑誌よりスリルあふれるオープニングになってるけど、これが編集のテコ入れじゃなくて、おそらく新規歴史資料が出てきた結果なのが面白い。背景や風俗の書き込みも増えましたね。最新話はめちゃめちゃ辛いことになってるけど大丈夫かな…
軍隊で議事堂を封鎖する、の一手が強すぎだよね
軍隊で議事堂を封鎖する、の一手が強すぎだよね
初読では結末にあまり納得いかなかったので、今回は理解したい気持ちで丁寧に読んでいる。
初読では結末にあまり納得いかなかったので、今回は理解したい気持ちで丁寧に読んでいる。
まだ第一章、素材と物質性の話の序盤。標本。収蔵庫。棺桶。美術史学もそうだけれど、研究というのは対象を窒息させないと成り立たないんだろうか?
媒質(空気や年月)による変容を受けにくい文字と言葉が研究の相棒なわけだ。
まだ第一章、素材と物質性の話の序盤。標本。収蔵庫。棺桶。美術史学もそうだけれど、研究というのは対象を窒息させないと成り立たないんだろうか?
媒質(空気や年月)による変容を受けにくい文字と言葉が研究の相棒なわけだ。
巻末に略年譜あり。茨木さんのお名前は、彼女の作品が韓国でも読まれているという記事で覚えたのだった。『隣の国の言葉ですもの』(筑摩書房)の紹介だったかな。この年譜にも韓国語の勉強や訪問をされた時期について軽く触れている。
巻末に略年譜あり。茨木さんのお名前は、彼女の作品が韓国でも読まれているという記事で覚えたのだった。『隣の国の言葉ですもの』(筑摩書房)の紹介だったかな。この年譜にも韓国語の勉強や訪問をされた時期について軽く触れている。
レファレンス本や独学本も、割と個人技能としての学習法の啓発本になってる傾向が強い。知識は誰かが開けたら空になってしまう宝箱ではないはずなのに。
レファレンス本や独学本も、割と個人技能としての学習法の啓発本になってる傾向が強い。知識は誰かが開けたら空になってしまう宝箱ではないはずなのに。
けど抽象化が進んだ果てがあの「漣」かと思ったらその先がすごかった。最後のほうはもうこれ熊谷守一じゃんってツッコミが止まらなくてあまり真剣に見れなかった。影響関係とかあるんだろうか…
けど抽象化が進んだ果てがあの「漣」かと思ったらその先がすごかった。最後のほうはもうこれ熊谷守一じゃんってツッコミが止まらなくてあまり真剣に見れなかった。影響関係とかあるんだろうか…
👩「わたしレズビアンじゃないもの!」
👨「あなたはいつかなれるでしょ!?」
言ってることめちゃくちゃで一番ウケたとこ
👩「わたしレズビアンじゃないもの!」
👨「あなたはいつかなれるでしょ!?」
言ってることめちゃくちゃで一番ウケたとこ
…なんか新しい日本語が生まれてる😂
…なんか新しい日本語が生まれてる😂