こんにちは、ぼくイチノフです
今年最初のリョナ作文。ソフィーティアさんとタキさんの戦いです
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今年最初のリョナ作文。ソフィーティアさんとタキさんの戦いです
あまりに独特な空気感。
中盤のパートの冗長さというかゲームをそのまま映像化してるみたいなテンポで進む空気感はどうかと思うけども“地球交響楽”のタイトル回収から地球そのものが響かせる壮大な組曲が完成するクライマックス、そしてその組曲に至るまでの圧倒的な伏線に衝撃の大作。
「みんなでお風呂にはいった」があまりに…あまりに凄いよね
あまりに独特な空気感。
中盤のパートの冗長さというかゲームをそのまま映像化してるみたいなテンポで進む空気感はどうかと思うけども“地球交響楽”のタイトル回収から地球そのものが響かせる壮大な組曲が完成するクライマックス、そしてその組曲に至るまでの圧倒的な伏線に衝撃の大作。
「みんなでお風呂にはいった」があまりに…あまりに凄いよね
雲の王国とかアニマル惑星並に「当時の価値観のテーマ性」を前面に出した作品として後世に語られそうな作品。
実際“多様性”という現代的価値観を前面に出しているので否の声が上がるのも無理はないのかもなぁ、とは思うしドラえもんがそもそものび太という少年の運命を変える物語であることに対して「のび太はのび太のままでいい」ってこの作品のテーマ性と合わなく感じちゃうのもあるんだろうなぁ、とは思います(当時質問箱にもそういう話は来てましたし)、ただ僕の感想としてはのび太の運命を変えることとのび太はのび太のままで、ってのは食い違うことはない…と思っております。ドラえもんは
雲の王国とかアニマル惑星並に「当時の価値観のテーマ性」を前面に出した作品として後世に語られそうな作品。
実際“多様性”という現代的価値観を前面に出しているので否の声が上がるのも無理はないのかもなぁ、とは思うしドラえもんがそもそものび太という少年の運命を変える物語であることに対して「のび太はのび太のままでいい」ってこの作品のテーマ性と合わなく感じちゃうのもあるんだろうなぁ、とは思います(当時質問箱にもそういう話は来てましたし)、ただ僕の感想としてはのび太の運命を変えることとのび太はのび太のままで、ってのは食い違うことはない…と思っております。ドラえもんは
こんにちは、ぼくイチノフです。
ブルーアーカイブより申谷カイちゃんが各校にボコられる話です。今年最後の投稿!
こんにちは、ぼくイチノフです。
ブルーアーカイブより申谷カイちゃんが各校にボコられる話です。今年最後の投稿!
コロナ禍のせいで公開が一年延期と大変酷い目にあってしまった作品。
現状では最後のリメイク映画、わさドラらしい大胆リメイクは少なめで骨格はほとんど同じ感じ。
一番の変わったところは名悪役ドラコルルが恐ろしき卑劣漢、からTHE有能軍人って感じになったので「君が一度でも約束を守ったことがあるか?」に対してはありそうな気はする…って感じなんだよね。
強そうだけど卑劣さはちょっと減った感じ。血気盛んだけど忠実な副官が居るのも「悪の軍」らしさは減ったイメージ。
一方でギルモアは輪をかけて神輿にされてるバカ将軍っぽくてわろてまう(笑)
コロナ禍のせいで公開が一年延期と大変酷い目にあってしまった作品。
現状では最後のリメイク映画、わさドラらしい大胆リメイクは少なめで骨格はほとんど同じ感じ。
一番の変わったところは名悪役ドラコルルが恐ろしき卑劣漢、からTHE有能軍人って感じになったので「君が一度でも約束を守ったことがあるか?」に対してはありそうな気はする…って感じなんだよね。
強そうだけど卑劣さはちょっと減った感じ。血気盛んだけど忠実な副官が居るのも「悪の軍」らしさは減ったイメージ。
一方でギルモアは輪をかけて神輿にされてるバカ将軍っぽくてわろてまう(笑)
コロナ禍で上映延期になった結果、のび太の誕生日に公開!となんだか妙なリンクが生まれた作品。
気合いはすごいけどこう、その進化論はいいのかい!?って感じがすごいのと「親心」のイメージがちょっとだいぶレトロな雰囲気。
某仮面ライダーにおける佐藤健のサプライズ出演のノリで登場する神木隆之介くんにちょっと笑っちゃう(笑)
ピー助、来るとは思ってたけど…!!
でもあそこはいい演出ですよね、わさドラの歴史もそれだけ続いたんだな…って感じで
コロナ禍で上映延期になった結果、のび太の誕生日に公開!となんだか妙なリンクが生まれた作品。
気合いはすごいけどこう、その進化論はいいのかい!?って感じがすごいのと「親心」のイメージがちょっとだいぶレトロな雰囲気。
某仮面ライダーにおける佐藤健のサプライズ出演のノリで登場する神木隆之介くんにちょっと笑っちゃう(笑)
ピー助、来るとは思ってたけど…!!
でもあそこはいい演出ですよね、わさドラの歴史もそれだけ続いたんだな…って感じで
辻村深月先生を本当にドラえもんの世界にお招きして脚本を担当してもらった凄まじい愛の込もった作品。
ドラえもんの原作へのリスペクトを大量に盛り込み、「月のうさぎ」という『異説』から大冒険に発展していく、というスペースファンタジー。
終盤の駆け足具合が気になるけどそこはやっぱり尺の限界か、小説版のようにじっくり心象を語ることができない難しさを感じられるけどもやはり全体的に伝わるドラえもんへの愛がすごい。
辻村深月先生を本当にドラえもんの世界にお招きして脚本を担当してもらった凄まじい愛の込もった作品。
ドラえもんの原作へのリスペクトを大量に盛り込み、「月のうさぎ」という『異説』から大冒険に発展していく、というスペースファンタジー。
終盤の駆け足具合が気になるけどそこはやっぱり尺の限界か、小説版のようにじっくり心象を語ることができない難しさを感じられるけどもやはり全体的に伝わるドラえもんへの愛がすごい。
ドラ映画で初めてOPがなくなった、かつ「ドラえもん映画の新しい形を」というような気合いで作られた作品。
独特かつどこか懐かしいキャラクターデザイン、ドラえもん史上に残る(イチノフ的にはアニメ史に残ると言ってもいい)名曲、星野源さんの「ドラえもん」、と凄まじい気合いが入った作品ながら物語としてはスタンダードすぎるのでは?と言う感じはするけどまぁ楽しいのでヨシ!
タケコプターとかスーパー手ぶくろが弾け飛ぶエネルギーの奔流に突っ込むのび太、友を救うために命を賭けすぎてる
ドラ映画で初めてOPがなくなった、かつ「ドラえもん映画の新しい形を」というような気合いで作られた作品。
独特かつどこか懐かしいキャラクターデザイン、ドラえもん史上に残る(イチノフ的にはアニメ史に残ると言ってもいい)名曲、星野源さんの「ドラえもん」、と凄まじい気合いが入った作品ながら物語としてはスタンダードすぎるのでは?と言う感じはするけどまぁ楽しいのでヨシ!
タケコプターとかスーパー手ぶくろが弾け飛ぶエネルギーの奔流に突っ込むのび太、友を救うために命を賭けすぎてる
こんにちは、ぼくイチノフです。
今週はリューネさんだよ!触手でロボをめちゃくちゃに!
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今週はリューネさんだよ!触手でロボをめちゃくちゃに!
よこざわドラミじゃ絶対出せないクソバカっぷりがいいですよね、千秋ドラミ(笑)
千秋ドラミ、出来のいい子だけどなんかこうドラえもんの妹っていうのが頷ける(笑)
よこざわドラミじゃ絶対出せないクソバカっぷりがいいですよね、千秋ドラミ(笑)
千秋ドラミ、出来のいい子だけどなんかこうドラえもんの妹っていうのが頷ける(笑)
「のび太の南極カチコチ大冒険」見ました。
タイトルのなんかドタバタした雰囲気と打って変わってどこかシックな、そして神秘的、美しい空気感のドラ映画でも珍しい感じの作品。
南極、「氷」、そして古代文明と神秘的なテーマで王道な物語、そこにコズミックホラー風味を練り込んだ感じがとてもすごい。
物語の起承転結自体はかなりスタンダードでありながらもその映像、音楽、空気感と『凄い』ので映画館で見た時はごくりと息を呑んでしまったことをよく覚えております。
南極の探索パートが既存の道具を使いながらもすごい映像美と音楽で圧倒させられる空気感。
「のび太の南極カチコチ大冒険」見ました。
タイトルのなんかドタバタした雰囲気と打って変わってどこかシックな、そして神秘的、美しい空気感のドラ映画でも珍しい感じの作品。
南極、「氷」、そして古代文明と神秘的なテーマで王道な物語、そこにコズミックホラー風味を練り込んだ感じがとてもすごい。
物語の起承転結自体はかなりスタンダードでありながらもその映像、音楽、空気感と『凄い』ので映画館で見た時はごくりと息を呑んでしまったことをよく覚えております。
南極の探索パートが既存の道具を使いながらもすごい映像美と音楽で圧倒させられる空気感。
こんにちは、ぼくイチノフです。
高嶺響シリーズ最新作!鈴姫ちゃんが高嶺響さんに斬り捨てられます
こんにちは、ぼくイチノフです。
高嶺響シリーズ最新作!鈴姫ちゃんが高嶺響さんに斬り捨てられます
イチノフ的にわさドラのフェイバリット作品にしてドラえもん映画のリメイクの究極体といっても過言では無い傑作。
日本誕生でククル、ペガ、グリ、ドラコの好感度を一定以上まで上げた時に見ることができるトゥルーエンド…って感じ。
かつてF先生がよく描いていた「家出」という子供達にとっての冒険と、それを見ることしかできない親の心をじっくりと描いてかつ日本誕生というただでさえの良作をさらにここまで極められるのか…という感動が凄まじい。
相変わらず「タイムパトロールが助けてくれる」展開をやらずに「みんなの力で立ち向かう」を真剣に向き合い、その結果のギガゾンビとの
イチノフ的にわさドラのフェイバリット作品にしてドラえもん映画のリメイクの究極体といっても過言では無い傑作。
日本誕生でククル、ペガ、グリ、ドラコの好感度を一定以上まで上げた時に見ることができるトゥルーエンド…って感じ。
かつてF先生がよく描いていた「家出」という子供達にとっての冒険と、それを見ることしかできない親の心をじっくりと描いてかつ日本誕生というただでさえの良作をさらにここまで極められるのか…という感動が凄まじい。
相変わらず「タイムパトロールが助けてくれる」展開をやらずに「みんなの力で立ち向かう」を真剣に向き合い、その結果のギガゾンビとの
とにかく娯楽作品に振り切った作品。
「ミラ・クル・1」を筆頭にF先生のいろんな作品をオマージュした小ネタの数々は執念すら感じる。
最大の難点は全然面白くないことですね(酷い
クソみたいな業界人みたいになってたり(かつての僕がアイコンに使ってた場面)鼻息荒くして僕が主役じゃなきゃ道具貸さないかんね!!ってブチギレるドラえもんは大山のぶ代ドラじゃ絶対やらないわんぱくさで好き。
あと同時期に後悔してたドラゴンボール映画と最後の大オチが完全に被ってたのホント今でも笑っちゃうんだよな
とにかく娯楽作品に振り切った作品。
「ミラ・クル・1」を筆頭にF先生のいろんな作品をオマージュした小ネタの数々は執念すら感じる。
最大の難点は全然面白くないことですね(酷い
クソみたいな業界人みたいになってたり(かつての僕がアイコンに使ってた場面)鼻息荒くして僕が主役じゃなきゃ道具貸さないかんね!!ってブチギレるドラえもんは大山のぶ代ドラじゃ絶対やらないわんぱくさで好き。
あと同時期に後悔してたドラゴンボール映画と最後の大オチが完全に被ってたのホント今でも笑っちゃうんだよな
こんにちは、ぼくイチノフです。
今週は不知火舞さんを煽るクーラちゃんが最後は舞さんにやっつけられちゃうお話!
こんにちは、ぼくイチノフです。
今週は不知火舞さんを煽るクーラちゃんが最後は舞さんにやっつけられちゃうお話!