デンシノオト
postitfdx2025.bsky.social
デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
デンシオト・新ブルアカアカウント・2025
レディオヘッドのこのライブ盤かなり好き。
music.apple.com/jp/album/hai...
レディオヘッドの「Hail to the Thief (Live Recordings 2003-2009)」をApple Musicで
アルバム・2025年・12曲
music.apple.com
November 6, 2025 at 5:49 AM
タイピングがうまくなりたいので基礎からやろうと思うが半端に変なフォームに固定されているのでなかなか直せない。ゆっくりタイプするようにしていくしかないのか。
November 6, 2025 at 5:48 AM
そろそろ年間ベストをまとめる時期。今年はだいたい決まっている。
November 3, 2025 at 1:31 AM
クレアラウジーの新譜を聴いてる。
November 3, 2025 at 1:30 AM
モダンラブからリリース。Rat Heartも凄まじく良かったが本作も確かに素晴らしいです。ミニマルダブの極北とでもいうべき冷徹の音響空間がひたすらと研ぎ澄まされていますね。解体されたリズムのアーカイブスとでも形容したいほど。まさにミニマル/ディスコンストラクションな作品でした。
music.apple.com/jp/album/rhy...
Carrierの「Rhythm Immortal」をApple Musicで
アルバム・2025年・8曲
music.apple.com
October 27, 2025 at 11:25 AM
しかしSNSは途轍もなく「危険」なものだった。Xの政治論調の危うさはおそらく人類史上最大のものだろう。ごく普通の人が偏った攻撃的・排他的な思考を「カジュアル」に発信することができる。普通の人がだ。今の批評家などの物書きはそのような時代の変化の只中、等しく危険な思想に足を踏みいている。本来はそのような「熱狂」にこそ冷や水を投げることが批評の力だったはずだが、単純な数の力(差異)に無視・黙殺か炎上という事態に見舞われることになる。何より絶望的なのはSNSを作った連中はそれをおそらく自覚していた。
October 27, 2025 at 10:11 AM
今年出たグラッブスのソロも地味で(だからこそ?)よかった。彼の実験音楽のベースにはいつもロック(的なもの)がある。
music.apple.com/jp/album/whi...
David Grubbsの「Whistle from Above」をApple Musicで
アルバム・2025年・8曲
music.apple.com
October 27, 2025 at 8:11 AM
ボードレールとランボー、ツェランとシャール。バタイユ。少しだけマラルメ。これだけを読み込んで残りの人生を過ごすというのが良いだろうと最近は思った。
October 27, 2025 at 8:10 AM
これは本当に素晴らしいのですよ。今年のエクスペリメンタル系ではほぼベスト。流動する音、変化する音、衝突する音、並行する音。ドローン、アンビエントの流れの中でこの世界に自然と生まれたありえない音。
music.apple.com/jp/album/par...
石橋英子 & ジム・オルークの「Pareidolia」をApple Musicで
アルバム・2025年・4曲
music.apple.com
October 27, 2025 at 7:53 AM
水谷孝は「詩人」であった。裸のラリーズは彼の詩/声/言葉をフィードバックノイズに満ちた空間で生成するための「状況」装置であった。「状況」であるが故に基本的に録音は困難ではあった。むろん水谷自身は録音を否定していたわけではないだろう。彼は何度もスタジオレコーディングを試みている。だがそのどれもが納得いく出来ではなかったが、3作のみとはいえCD /アルバムをリリースしている。では彼が求めた「ノイズ/状況」とはどのようなものであったのか。おそらくは演奏している彼の体が体験していたノイズの地鳴りそのものではなかったかと想像する。「そこ」に「声」が消されそうになりながら、存在すること。「声」の存在論。
October 26, 2025 at 9:47 PM
『「ポストエクストリームの時代に向けて」——痙攣的2020年代上半期ベストアルバム』にて4作レビューを執筆いたします!非常に重要な試みかと思いますのでご支援をお願い致します!
October 26, 2025 at 3:49 AM
Reposted by デンシノオト
こちらにも貼っておきます!以下が『「ポストエクストリームの時代に向けて」——痙攣的2020年代上半期ベストアルバム』の掲載作品とその順位、担当執筆者の一覧になります!クラウドファンディングはまだまだ継続中なのでどうかご支援お願いします!
camp-fire.jp/projects/884...
October 25, 2025 at 8:15 AM
「鳥たちのブルース」(市田良彦)は聴こえているか。われわれに必要なものはは中世音楽と水谷孝の声/ノイズを同時に聴くことができる耳だ。
October 22, 2025 at 10:33 AM
敗北と共にある勝利?いわゆる「左翼のメランコリー」が悪名高い欺瞞にならないために、われわれに必要なのことは「状況」を真夜中に塗りつぶす「ノイズ」の暴発ではなかったか。そう、前衛はノイズを忘れてはならない。前衛/尖端はノイズと共にある。尖端/ノイズ。
October 22, 2025 at 10:30 AM
水谷孝/裸のラリーズはなぜ「ノイズ」へと行き着いたのか。行き着いたわけではないのだろう。結論ではなかったはずだ。状況/音響的磁場の生成であったのだし、「夜」、もしくは「真夜中」の生成でもあったはず。ラリーズは夜における「おまえ」への告白詩だ。「おまえ」はどこの誰か私たちには分からない。結果、ラリーズは幻想性を纏う。「おまえ」は、あの時代の、あの運動への敗北のメタファーか。ラリーズは、1968年の日本のスチューデントムーブメントと密接(敗北と逃走の記憶として?)に結びついている。とすれば水谷の「幻想性」の正体も見えてくるのではないか。幻想文学と呼ばれるものは68年以降の想像力と直接的にある。
October 22, 2025 at 10:25 AM
レビューを書きました。まさに待望。待ち望んだアルバムでした。
竹村延和
knot of meanings(意味のたま)
www.ele-king.net/review/album...
竹村延和 | ele-king
竹村延和竹村延和11年ぶりのニュー・アルバム。この「音響図鑑」はとにかく聴き込むに限ると、デンシノオトが推薦する。
www.ele-king.net
October 17, 2025 at 2:05 PM
去年出たプライマル・スクリームのアルバムを聴いてる。特に何も目新しさはないが地味に好きなのだ。
music.apple.com/jp/album/com...
プライマル・スクリームの「Come Ahead」をApple Musicで
アルバム・2024年・16曲
music.apple.com
October 16, 2025 at 10:41 AM
いったん自分の旧ツイッターアカウントは停止して今後は新アカウントの方のみ運営することにするか。旧アカウントは音楽関連の投稿をしても無反応が多いし完全に「死んでいるアカウント」。フォロワー数4000人いてもそれにみあった動きができない。やはり「信用」を失っていることが原因だろう。
October 14, 2025 at 8:52 AM
大変な状況の中でも自身の心を落ち着かせて適切な判断をできるようにすること。むろんあくまで目標ではあるが、しかしそれをしないこと(できないこと)には始まらないだろう。
October 14, 2025 at 8:34 AM