消化器内科にかかりたくて、総合病院へ。
問診票に、胃痛と同時に背中の痛みがある、と書いて受付に提出したら、
「背中の痛みは整形外科ですよ？ここは整形外科は入っていないので、別に受診してもらうようになります」
と言われてしまった。
胃痛と背中の痛みってあるあるじゃないのかな

老親との同居がつくづくしんどくなってきた
会話が噛み合わない、聴こえてない、出来ないことが徐々に増えていく
私も親の通院や生活に合わせた働き方を選んで
成人した子らがそのうち家を出ていったら
私と両親だけになる
ひとり親になってそこそこの年齢にもなって今更経済的に自立などできようもない私は、老親の介護が始まったら共倒れるしかない

例えば、支払側に収入があって養育費算定表で月8万円が相場の場合。
取り決めに応じず支払いを拒み続けていれば、いずれ請求がきて、逆に支払いは月2万円で済む、ということ？悪用に繋がらない？
そこがわからない。

母子家庭への養育費の支払いは4人に3人が未払いとなっている悲惨な現状。
請求可能になったことは、進歩なのかもしれないが、本来、養育責任のある者として支払うのは当たり前のこと。

養育費は子の福祉であり、子の権利。2万円という額は、あまりにも少なすぎだと思う。

www.asahi.com/articles/AST...

今朝の新聞一面に
「いっそ、AIを総理に。」
という千葉工業大学の広告

政権批判のつもりならまだしも、
そうではないのだとしたら、ただズレている広告だよな

通知にびっくり

もらえるだけありがたいと思え、といった返信が一定数くるんだろうなと想像していたけれど
今のところは、ない

差別 偏見 閉塞感

呟きづらくなった
だから
当事者の声が、心の内が、聞こえてこなくなった

我が家はしがない非課税世帯なので自治体から書留でおこめ券が届きました。
2200円分。
この事務処理だけでどれだけの経費がかかっているのだろう。たかだか2200円のために。
こういった配給を受ける境遇の自分が情けなくもなるけれど、
この2200円分の券のために豪華な封筒や上質紙に印刷された手紙が書留で届く…あまりにも愚策すぎないか、と情けなさすぎてクラクラした。

アベノマスクが届いた時に次ぐくらいの絶望感。

定期通院先の方々が皆さん和気あいあいとしていて
まあそれは表向きなのだとしても
こういう所だったら自分も働けたのになと思ったりする

私はなぜか勤務初日から放置され、自分なりに空気を察しながら上司の後をついて先回りして動くもきちんと仕事を教えてもらえず、3日目に初めて関わる仕事に何も教えられないまま放り出されて一日中怒鳴られて
2週間堪えたけどめまいと難聴で辞めた
今も体調なおらず結局3ヶ月間無職で働けず絶望している

自分の感情を書き出すのも
結局ちゃっぴーに頼めば、より的確な言葉で上手にまとめてくれるよね

でももはやそれは自分じゃないよな

素敵な絵だなと思っても
素晴らしい場所があるんだなと思っても
すべてAIだったりする。

何を信じていいのかわからないこのご時世。

そもそも「信じる」とは。
信じられるのであれば、それが真実であるかどうかは重要ではないのだろう。

良いか悪いかは別として
騙されたままでいることも、また幸せなのだろうな。

猜疑心まみれになるのもつらいし。

InstagramやYouTubeで、
自分はただシンプルに、いい動画だと思って見ているのに、
コメントを見ると「これが日本人の本来あるべき姿です👏」だの「みんな見るべき」だの、自国の賛美や、何かとオーバーな賞賛とか、個人の感想に留まらず、こうあるべきを主張するものが目につく。

自分の感情や感覚は、自分だけのものとしておきたい。

だから他人様のそういうコメントは見ないようにしたい。

最悪なのは最初から動画上部に「これは感動もの」とか
感情を誘導させられる。

他者の意思をコントロールしようとする気持ち悪さを覚える。

え なぜ
なぜいいねついてるの

なぜ