いちしま泰樹 ICHISHIMA Yasuki
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いちしま泰樹 ICHISHIMA Yasuki
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コンテンツマーケティングの戦略設計に関する資料をアップデートした2025年版を公開いたしました。コンテンツマーケティングの4つの戦略軸とその詳細、評価・分析手法について解説した全100ページの資料です。

コンテンツマーケティングの戦略設計 2025年版 - 株式会社真摯
cinci.jp/docs/content...
コンテンツマーケティングの戦略設計 2025年版 - 株式会社真摯
コンテンツマーケティングの戦略設計に関する資料を公開しています。コンテンツマーケティングの4つの戦略軸の重要性とその詳細、それらの評価や分析に関する100ページの資料です。 内容をアップデートした2025年版を2025年7月14日に公開しま
cinci.jp
コンテンツマーケティングの戦略設計に関する資料をアップデートした2025年版を公開いたしました。コンテンツマーケティングの4つの戦略軸とその詳細、評価・分析手法について解説した全100ページの資料です。

コンテンツマーケティングの戦略設計 2025年版 - 株式会社真摯
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コンテンツマーケティングの戦略設計 2025年版 - 株式会社真摯
コンテンツマーケティングの戦略設計に関する資料を公開しています。コンテンツマーケティングの4つの戦略軸の重要性とその詳細、それらの評価や分析に関する100ページの資料です。 内容をアップデートした2025年版を2025年7月14日に公開しま
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go .bsky .app は気付いてなかったわ。忘れていただけかもしれない
書きました。カスタマージャーニーはもう線形的なファネルではなくなってきた(でも新しいモデルをマーケティングに実装するのはハードルが高いよ)という話。

納得感のあるモデルのように思う。あとはどうやって現場にインストールしていくか。世の中複雑になりましたが、複雑さの解釈やそれへの対応はAIへという流れなのでしょうね

「誰が」の時代に企業の存在感を高めるためのBCG「インフルエンスマップ」の可能性 - 株式会社真摯
cinci.jp/blog/2025042...
「誰が」の時代に企業の存在感を高めるためのBCG「インフルエンスマップ」の可能性 - 株式会社真摯
「何を言うかよりも誰が言うか」あるいはその逆の主張を含めて、過去多くの人が議論をしてきました。正論としては「何を言うか」を重視したいかもしれませんが、現実的には「誰が言うか」の影響力に勝てないことを認めざるを得ないケースは多いです。 検索エ
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今年の写真を振り返っていて、あるお店にランチで入ったときにカウンターに置かれていたこれ。パラパラめくって「わーこれいいなー」と思ったんだっけ

調べるとイタリア大使館貿易部からPDFダウンロードできた(着払い送付もできる)。ウロウロしてたらイタリアワインのガイドブックもあった。ほくほく

ガイドブックの着払い送付は「業界関係者様に」とあり、たぶん僕はこれに該当しないはずなのでしないんですけど、でもPDFいただけるだけで本当とてもありがたい
事務所の室温9度からのスタート
ロイヤルホストの紅玉りんごのデザート、今年も実績解除。焼きりんごー
「しまった、私としたことが」と一度も思ったことのない人生
提案書に時間がかかりがち。そしてさらに1日寝かしがち
用語集。持っておきたかったというのもありつつジャケ買いでもある
明日はやりたいことをやる人生の1日にしたい
あとはここも。変数が増えてこれからどんどん難しくなるというの同意だし、たぶん多くの人もそう感じていると思う
誰も教えてくれない「インハウス編集部」の生存戦略 CMD2024|まむし氏
lp.contentmarketinglab.jp/cmd2024/cmd2...

事業会社の編集部という立場の貴重な一意見を聞けた回。吐露的な内容に同意する部分多々あり。副産物のスループットの話は他のセッションでもいくつかありましたね
CMD2024|まむし氏
まむし氏『誰も教えてくれない「インハウス編集部」の生存戦略』CONTENT MARKETING DAY2024
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欲をいえば個人的には「コンテンツの質」とはのところからもう少し深く聞きたかったな
コンテンツの届け方をデザインしよう! CMD2024|加納宏徳氏・松谷昌俊氏 lp.contentmarketinglab.jp/cmd2024/cmd2...

コンテンツの届け方の話。すっと耳に入ってくるのはなんだろう、アドビマジックだろうか。2人のコンビネーション&ディスカッションが聞きやすい。「チーム」なのだなあという印象
CMD2024|加納宏徳氏・松谷昌俊氏
コンテンツの届け方をデザインしよう!~ アドビで実践している、企業の「公式」コンテンツの作り方 ~
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「AIが苦手な領域=ラストマイル」というのはそのとおりでありながらそのスマートな言語化と整理に感嘆している
非常に濃い内容で興奮している。抽象化とその整理、図解が逐一刺激的。脳みその処理と咀嚼に時間を要しそう。資料DLした。別途振り返る

lp.contentmarketinglab.jp/cmd2024/cmd2... AI時代は追い風!コンテンツマーケティングの真価を全社に浸透させる戦略 CMD2024|野島光太郎氏
CMD2024|野島光太郎氏
AI時代は追い風!コンテンツマーケティングの真価を全社に浸透させる戦略
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アイディアを実現しつづけるオウンドメディア運営の基本 CMD2024|チホ氏
lp.contentmarketinglab.jp/cmd2024/cmd2...

Cygamesの事例。取り組むべきことをきちんと進めている印象。そして結果が付いてきて協力者も増えているという。うらやましく、当社もそういう支援になんとか至りたい
CMD2024|チホ氏
チホ氏『アイディアを実現しつづけるオウンドメディア運営の基本~ネタの尽きない編集部が大切にする「調和と発展」~』CONTENT MARKTING DAY2024
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甲南女子大学オウンドメディア「シーソー」 CMD2024|田坂友宏氏・早志祐美氏
lp.contentmarketinglab.jp/cmd2024/cmd2...

年3回更新という量よりも質を重視したオウンドメディア運用の事例。よかった。相当向き合っているだろうし、スリリングでヒリヒリもしているのかなと思ったりする
CMD2024|田坂友宏氏・早志祐美氏
田坂友宏氏・早志祐美氏『年3回しか更新しないオウンドメディアの存在意義と、Z世代に届ける「ホンネ」コンテンツのつくりかた』CONTENT MARKETING DAY2024
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身体がいまひとつなので台所で夜食べる用の白菜マリネときのこマリネを仕込む
例えば「データは嘘をつかない」と「嘘つきはデータを使う」は矛盾しない。データはすべてを表現していないから。
で、カスタマージャーニーは詭弁だという強い主張へのフォローはなくフレームワークは悪となると、うーむとなる。過去の先人たちの知見は詭弁で悪なのだろうか
記事の企画は「読後感」で。CMD2024|フジイユウジ氏 lp.contentmarketinglab.jp/cmd2024/cmd2...

「読後感を最初に決めるとそれが品質基準になる」というのはなるほど。「どういったアクションを誘発したいか」と捉えていたけれど、「読後感」という言葉のチョイスがよすぎて嫉妬する。あとデリバリーと読者価値のバランスを取りながらも「届けるべき人にどうデリバリーするか」の意識は大事。
なによりフジイさんが笑顔でいんたーねっつをエンジョイしている様子が伝わってきてそれがよかった
CMD2024|フジイユウジ氏
フジイ ユウジ氏『記事の企画は「読後感」で。』CONTENT MARKETING DAY2024
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