カケル
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カケル
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主に舞台感想まとめになる予定
手帳を見返してて、今年全然映画見に行ってないな!?と自分でちょっと驚く。国宝しか見てなくないか。教皇選挙は映画館が不便なとこすぎてすぐアマプラ来るやろと見送ったっけ、そして来ても見てないという…
October 18, 2025 at 10:34 AM
ポスターと実際の衣装が全然違うのは演劇あるあるなんだけど、舞台衣装の写真もほしいよなぁ。青い羽織をなびかせて和風装束で槍ぶん回す和田はかっこよかったですよ
October 18, 2025 at 10:10 AM
9/10(水)に神田明神に行きました。ノンバーバルの礎の響。とにかく近くて迫力があった
October 18, 2025 at 10:01 AM
8/31(日)にドラマシティに行きました。しにつか見届けられてよかった
October 18, 2025 at 9:35 AM
そういやこちらを観劇記録にしようとしてほぼ忘れていた。8/19(火)に母上と南座に行きました
October 18, 2025 at 9:31 AM
美容院帰りの牛ホルモンの唐揚げと白身魚の刺身。酒はなんとか酒造って名前だったかな、ちょっと甘かった
July 12, 2025 at 12:00 PM
人に戻れとか鬼を隠して生きろと言われるたびにもやもやしてて、うーん。人食い鬼という特性はおいといて、マイノリティである出自を隠してマジョリティとして生きろと次世代に言うのは現代的にどうなんだというもやつきがずっとある
July 9, 2025 at 4:18 AM
そして人として育った鬼である薄桜鬼千鶴が頭をよぎる。人として鬼として生きると決めたのはどのルートだったかな、綺譚だったかな他にもあるかな
July 9, 2025 at 12:24 AM
おなごがひとりでも生きていけるようになってほしいという蒼殿の考えて方も作品全体から浮いてる感じもしてて。紅子は自分が蒼殿と寄り添って幸せだから娘もそうあってほしいというのは自然のことだし、鬼の本性を隠して弱くなっても側にいたい紅子に対して冷淡というか気持ちの否定であることに気づいていない。娘もひとりで生きていけるようにはならないしな
July 9, 2025 at 12:15 AM
なんだろうなぁ、ぐるぐる考えてるけど、結局自分は蒼殿に紅子の鬼の部分も含めて認めてまるごと愛してほしかったんだろうなぁ、もっと早く段階で。そういう意味では紅子の鬼バレが遅すぎた
July 8, 2025 at 11:58 PM
それを思えば、二回目ということもあるが、ライビュはちゃんとキャラの感情の波に乗れて楽しめたな。そういう芝居になってて割と助かったというか
July 8, 2025 at 11:52 PM
なにせ、桃が蒼殿に斬りかかってようやく、ここがクライマックスだともう佳境なんだと気づくくらいにはシナリオの波に乗れてなかったんですよね…
July 8, 2025 at 11:49 PM
実は紅鬼のシナリオそのものはあんま面白いと思ってなくて、役者の芝居や芸、もっと言えば柚香さんを堪能するための舞台だなというのが、大阪での感想だったりする
July 8, 2025 at 11:46 PM
次は牛ホンモンの唐揚げを頼もう
July 8, 2025 at 8:36 AM
これは紅鬼物語ライビュのあとの白バイ貝刺身とハモの天ぷら。酒は東長と文楽。文楽は口に含むと本当に果物の爽やかな甘さが香って美味しかったです
July 8, 2025 at 8:36 AM
これは映画しにつか終を見たあとのおやつ。白ワインとイワシのアヒージョ
July 8, 2025 at 8:32 AM
あそこの感情、強い鬼のお頭を奪った恨みだったり、お頭を弱くする元凶への怒りだったり、お頭にとって自分がその男に勝てない悔しさだったり、ずっと放っておいたくせにこの期に及んで追ってくるふざけんな感だったり、こいつさえいなければお頭が変わるかもしれない儚い願望だったり、いっぱいの感情が込められてて良かったです
July 8, 2025 at 7:42 AM
諸々の変化はTwitterでなんとなく聞き知ってはいたが、栃ノ木の「お前さえ…お前だけは…」がとても良かったです
July 8, 2025 at 7:32 AM
紅鬼物語ライビュでした。大阪で見たときよりだいぶブラッシュアップされてた。良かったです
July 8, 2025 at 7:27 AM
悪人も怒りも見てないのよ…
June 13, 2025 at 3:04 PM
そういう意味では、とてもエンタメな作りをしてるんだろうなと、この監督の他の作品も見てみたくなった
June 13, 2025 at 3:03 PM
映画国宝でした。美しさに圧倒される三時間。板の上の芸はもちろん、苦悩も挫折も美しく、そう捉えてしまうグロテスクさも含めて芸能だなと、恍惚とほの苦さを堪能した
June 13, 2025 at 3:02 PM
紅鬼物語でした。ずっとチケットご用意されなかったので、見られてよかった
May 28, 2025 at 4:13 PM
こっちに観劇記録つけてる間にTwitterがお亡くなりになった。明日には生き返っていて欲しい
May 24, 2025 at 1:28 PM
演出とキャストの違い、劇場か配信かの違い。再演の醍醐味だなぁ
May 24, 2025 at 12:51 PM