実際、日本では参議院は、野球に例えたら2軍みたいなもの。独自性などは見出せないし、アメリカの上院と下院のような違いはない。
現実に二院内閣制は機能していない。
改革というなら、参議院ならではの独自性を確立すべき。
また目まぐるしく変化する現代社会において任期6年は長すぎる。
せめて議員歳費は半分にしろよと思う。

参議院改革評議会に出席。
発言の機会が与えられたので
「改革以前に参議院なんか要らないのではないか」
と発言。理由は「現実に、衆議院の採決の追認機関である組織に存在意義は見出せない」から。
また
「議員の待遇は良すぎる。身を切る改革なら歳費を半分にせよ。任期6年も長すぎる」
と発言。

まあ、私の提言はまず参議院議員の賛同は得られないやろうな…😞

17時05分くらいから、拉致問題特別委員会で質問に立ちます。
質問時間は15分です。
時間短い！

名古屋での演説妨害について刑事告訴しました/受理】

本日（11/28）、日本保守党は、去る２日、愛知県名古屋市（名古屋駅前）にて被害を受けた演説妨害について、実行者10名を威力業務妨害罪で愛知県警察本部に刑事告訴しました。告訴状は同日受理されています。
　妨害により、党職員１名が軽傷を負い、ボランティアのお一人も負傷しましたが、いずれも過日、同県警中村署にて被害届を提出、受理されています。
　負傷者が出たことが看過し難いのに加え、治安のよい我が国ならではの「政治文化」ともいうべき街頭演説の萎縮につながりかねない妨害は、日本の民主主義を危うくする行為と言って過言でありません。

いくら作家で成功したとはいえ69歳の男性が
真夏に全国を飛び回り
参議院議員となり
「議員歳費なんていらない」
国会で
「拉致被害者奪還を」
と強く主張する。
私は百田さんは命がけで行動していると思います。
#日本保守党
#百田尚樹
#拉致被害者

部屋の片付けをしていたら、29歳から31歳にかけて書いた『錨を上げよ』の生原稿2500枚も出てきました。
コクヨの400字詰の原稿用紙に鉛筆で手書きしたものです。
また、その下書きの大学ノートも大量に出てきました。
さすがにこれは捨てられませんでした😅