banner
dmon11.bsky.social
@dmon11.bsky.social
2025/10/25 Stillive Studies 2025 大岩雄典「盗み取ること=インスタレーション In-Steal-Lation」よかった

ワークショップ参加費を払い、レディメイドを展開する人々が、盗賊の共同組合のように見えた
October 27, 2025 at 1:40 PM
Reposted by も
"ひょっとすると、これはトランプ政権が多用するAIスロップの問題にも似た「落とし穴」なのかもしれない。ICEのバービーとニワトリ男の対比を見て「トランプ政権やMAGA層のインフルエンサーたちは、なんと馬鹿げた安っぽい演出をするのだろう」と嘲笑するのは簡単だ。しかし、それを面白おかしく取り上げている間に、メディアや読者たちは「ふざけた虚構の現実」が蔓延する状況に疲れ果て、どんどん苛立ちを深め、すっかり「あちらのペース」に巻き込まれてしまうのかもしれない"
inods.co.jp/topics/7424/
「ICEのバービーと平和的な抗議活動」をめぐる報道 | INODS UNVEIL
すでに日本のメディアでも報じられているとおり、米オレゴン州のポートランドでは現在「ユニークな抗議活動を行う市民」と「州兵を派遣したいトランプ政権」との間に独特の緊張状態が続いている。そんな中、国土安全保障長官のクリスティ・ノームが自らを「ポ
inods.co.jp
October 23, 2025 at 1:42 PM
多様な発達をあらわす子どもたちが集う放デイを再訪。今回はたっぷり一緒に過ごすことができた。「電車!(の絵本が読みたい)」はぼくに隣に座ってほしいというかれの意思表示。本は読むためだけのものではない、仲良くなるためのものでもある。
October 23, 2025 at 12:48 PM
とある病院のデザイン改善プロジェクトの見学をさせていただいた。ICU前の家族待合室の佇まいに心打たれる。いっけん、ほとんど何もデザインされていないように見える。集中治療室にいる大切な人を待つときに、必要な機能とはたとえばその場所が「記憶に残りづらい」こと。
October 22, 2025 at 11:54 AM
技術を持った人が「戦争」の動員に加担したことが悪いという話もあるだろうけれど、技術を持った人が戦争の「動員に加担」したことに悪さはないのだろうか。「記録をひらく記憶をつむぐ」展。
October 17, 2025 at 2:23 PM
上野の映画館で大木裕之さんの映画を見ることが超大事だった時期がある
October 15, 2025 at 1:35 PM
平尾昌宏さんとアダム・タカハシさんの対話のアーカイブをようやく。最近言葉にしながらうまくいっていない、と感じていたところのヒントが、ぶわっと見えた瞬間があり、そういうときは岩壁が崩れて砂埃の先に道が見え出すような感じで、声が出るし(かなり大きかった自覚)、顔もいわゆる破顔状態が続いていたはず。新快速の周囲の乗客にとってはとても不審だったろう、届かないだろうが謝ってみる、すみません
October 10, 2025 at 12:21 PM
ソウルメディアシティビエンナーレで見ることができるアノーチャ・スイッチャーゴーンポンへの映像作品本当にすばらしいです。音楽は石橋英子とジム・オルーク。50分強あるので開始時間のタイミングをとるのが難しいけど、、、
September 28, 2025 at 3:33 AM
グローバル経済の文脈からは“取り残された”とされる人々が、地域の生活を守るために“排外主義”的な言葉を使うしかなくなる、という事例について話を聞いた。

新自由主義と排外主義だけが残った、という状況の中で、別の、ましな未来を想像できるようなささやかな実践についても話を聞いた。

昔から社会“主義”という言葉には違和感があった。社会をましにしているのは主義というよりはささやかな実践の集合。
わたしもささやかな実践を差し出そうとしている。
September 20, 2025 at 4:11 PM
Reposted by も
参政党が怖いのは、学生部をつくって講義の隠し撮りをTikTokに垂れ流して、吊るし上げを始めた時ですね。

「農薬が安全だと言ってる××××教授!」だの
「核武装に反対する中国の手先!」

だのやられたら身動きが取れなくなります。

当然、電凸とセット。
さらに大学は基本的に警官入れませんから学内で××にしちゃえば、参政党にはなぜか警察も動かない(さやの選挙違反を容認)ので、もうやりたい放題ですわ。
参政党がJICAのホームタウン計画に反対して大規模動員かけていろいろやってるけど、大学関係者は真剣に心配したほうがいいよ。この種の運動は簡単に留学生攻撃とか予算削減運動に転化するからね。アメリカ見ればわかるとおり。

草の根市民運動とか反エリート主義とか参政党を持て囃してる場合じゃないよ。
August 27, 2025 at 11:23 AM
見事な状態にあるレストランが地方都市から東京へ引っ越すとき、店主に伝える惜別、激励の他に宛先のない思いが残る。
August 18, 2025 at 11:37 PM
『私たちが光と想うすべて』(監督:パヤル・カパーリヤー/2024)、羽仁進の監督した『彼女と彼』(1963)を連想した。中流階級が分厚くなっていくタイミングで現れる語りがあるように想う。充実した演技のコラボレーションのあったことが伝わってくる感じがとてもよかった。
July 30, 2025 at 8:37 AM
ニューヨーク市のゾーラン・マムダニさんのことも、英国のジェレミー・コービンさん、ザラ・スルタナさんのこともヘッドラインのレベルでしか情報を把握していないので、もう少しかれらの”社会主義”について記事を集めていきたい
July 27, 2025 at 6:04 AM
すっかり「きれい」になってしまった場所しか知らない世代の人と話すとき、その人がどうしたってその新しい場所に愛着を感じてしまう傾向を持っていることは踏まえていたいと思う。
かつてジェントリフィケーションの問題に関心を持ってその場所に足を運んでいた経験を持つ者としては、とても複雑な情動に襲われるのだが。
July 25, 2025 at 3:39 AM
「荻上チキ・Session 各党に問う」で大椿さん、労働者の問題として長生炭鉱のイシューに取り組んでいる、と。ハックや攻略ではない言葉がまだあるんだなと思った
July 18, 2025 at 11:51 AM
次巻が出るまでは死ねないなと思っていた『煙たい話』(林史也/光文社)6巻。アセクシャルの物語、と外形的に説明したくなる誘惑に満たしながら、それを絶対に許さないストーリーテリングに舌を巻いた。
July 15, 2025 at 11:45 PM
岸辺のアルバムが1977年、恐怖分子が1986年
July 2, 2025 at 10:39 AM
岡崎乾二郎展、2回行って帰ってきた。関連プログラムのアーティスト・トークを繰り返し聞いている。
youtu.be/OZJtvusOgz0?...
岡﨑乾二郎 アーティスト・トーク|「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」展関連プログラム
YouTube video by Museum of Contemporary Art Tokyo
youtu.be
June 30, 2025 at 1:26 AM
『生き物の死なせ方』2章は猫シェルターの話。強調したかたち、かたちづくる、埋め込まれる、と言った用語。運命論的、、なのかな、、
June 25, 2025 at 12:49 AM
橋本麦さんゲストの後編、他者のためのデザインとデザインする環境のデザインが分業してしまったことと、道具が透明化していったことの関連性が指摘されたあたりから、感情がゆさぶられて困ってしまった、外出していたので。ほとんどデモクラシーの行き詰まりの話のように聞こえる

podcasts.apple.com/us/podcast/2...
#24-2 「創作」から「捜索」へ!? デザインとツールの関係を考える | 橋本 麦さん〈2/2〉【デザインの手前×Web Designing】
Podcast Episode · デザインの手前 · 06/19/2025 · 37m
podcasts.apple.com
June 20, 2025 at 6:29 AM
友人から聞いたエピソード。ダライ・ラマ法王が、ヨーロッパの人と対談したときに、自己嫌悪という概念について了解できず、何度も通訳に確認したことがあるらしい。彼の地出身の友人は、自給自足に近いを生活をしていると自己嫌悪を抱くようなロジックが働くことが少ないのではないか、と応答していた、、、、
June 14, 2025 at 12:30 PM
デヴィッド・バーンのEverybody Laughs ごみを漁るところでぐっときてしまった
June 12, 2025 at 1:33 AM
生活工房の動画、ボリュームがあるので少しずつ。熊谷晋一郎さんの話、当事者研究から組織研究につながっていくあたりとてもおもしろい、、、うっとり力かー

www.youtube.com/watch?v=5iSA...
対話の効能〈わたし〉と〈あなた〉のあわいvol.2|当事者研究:熊谷晋一郎・綾屋紗月
YouTube video by 生活工房(公益財団法人せたがや文化財団)
www.youtube.com
June 10, 2025 at 12:12 AM
岩波新書の『ピーター・ドラッカー 「マネジメントの父」の実像』(井坂康志,2024)、さらっと読める評伝。ドラッカー的なものを日々摂取しているんだろうな、となんとなく知っている人にとって、便利な一冊目かと思った。

WWⅡ期にヨーロッパを覆った全体主義に抵抗するための在り方を模索していく先に、非-学者/物書き/コンサルタント的な立ち位置を見出していったという筋立ての前半、2025年の批評のよう。
June 8, 2025 at 9:35 AM
このタイミングでイスラエル出身の講師を招聘することの意味合いについては社会に対して説明責任があると思うんだけど、どんなふうに考えているのか聞いてみようかな、、、(ハラハラする)
May 21, 2025 at 3:39 AM